Sonos Roma2

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ブランド:Sonos

評価:★★★☆ (3.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

使う前充電の必要がありましたが、ステレオ接続も楽で、少し前に購入したRayとの連携もできました。


【2】

お風呂場でAmazonMusicを聞くために購入しました。数年前まであれほどあったAlexa対応の防水スピーカーが一切なくなり、中古のスピーカーもかなり高額で取引されておりました。(特にsony製)色々調べまくってこの製品に辿りつきました。結論を言うと超便利です。お風呂でAmazon Musicを好きに掛けられるのはまさに神製品です。他社競合製品が一切なくなったのか非常に残念です。注意点としてはアプリでSonosのスキルを有効にしないとAmazonMusicを音声操作できないので忘れず設定してください。


【3】

Bose SoundLink Flexからの買い替えとなります。音は非常に好みです。まぁ大きさと価格を考慮してという前提ですが良く出来ていると思います。BOSEが大衆に媚びた音(ドンシャリ)だとすれば、このRoamはオーディオオタクに媚びた音という感じでしょうか。特に低域は量感があるのに実に良くグリップされており非常に上質な印象を受けます。BOSEがボワーンジワーンという滲んだ感じだとすれば、こちらはトクントクンと小気味良く軽快に鳴り響きます。個人的な見解ですが、オーディオ製品は高くなればなるほどシンプルに色々と削ぎ落とされていくイメージですが、まさにそんな感じでしょうか。ただ、これは逆を言えば物足りないと感じる人も居るでしょうし、ここは意見と言うか好みの分かれる部分ですかね。高域も良く出ており、特にwifi接続時の音は一聴の価値ありでしょう。音質に関しては文句なく非常に満足しています。使い勝手に関してですが、これはBOSEの完勝ですかね。まず、Bose SoundLink Flexは電源を入れた瞬間にバッテリー残量と接続された機器を音声で知らせてくれます。これだけの事なのに超便利。ほんとに。Roam2に関しては・バッテリーの残量がわかりにくい上に待機時の電力消費が多い。・接続している機器がわかりにくい・wifi接続時しかアプリから設定が弄れない(Bluetooth接続時は少なくともandroid端末からは無理でした)・電源の入切(ボタン押した時)に微妙なラグがあり電源が入っているのかわかりにくい時がある。等々、使い勝手に関してはアプリやLEDの状態含め色々とわかりにくい上に何かにつけ絶妙にストレスがたまるラグがあり御世辞にも良いとは言えないかな。ただ、いざ聴き始めると使い勝手の部分は気にならなくなるし何より出音が好みすぎます。次もSonos買うだろうな。とは思います。総合的にこれは相当良いスピーカーでしょう。それなりのイヤホンなりスピーカーなりを所持している人でポータブルスピーカーを悩んでいる場合は、低価格帯を何度も買い替えるよりは最初にこれを買った方が幸せになれるだろうなという気はします。逆に使い勝手良く適当にズンズンウェイウェイ楽しみたい人はBOSEとかの方が良いかな。そこは割と明確にターゲットが分かれているんでしょうね。


【4】

アレクサ連携して,天気予報などは聞けるので,ちゃんと連携できていると思います。しかし音楽を聞こうとすると,「このデバイスではラジオと音楽はサポーとされていません」としゃべられて聞けません。roam1も持っていたのですが同じ症状です。roam 2になって改善されているか,アプリが8月6日に更新されたので改善されているか,と期待しましたが,全然だめでした。sonos のサポートに電話したらたどたどしい日本語の人に1時間半ほど,あれやれ,これやれといろいろしましたが解決できず,「アレクサの問題だと思います」と言われました。アマゾンに聞いたら,こちらも日本語の通じないサポートに応対され,返品希望ですかとなったので,返品しました。sonosのアプリがだいぶダメのようです。app storeのsonos appの評価は最低評価になっています。


【5】

小さいのに音がいい!室内でも行くところに持っていけます。


【6】

This is very inferior to the Bose equivalent. I have several Bose products and got sick of the tech failure, so decided to try what the Subaru drivers recommended - Sonos. Big mistake. I’d rather put up with Bose 90% right than Sonos 70%.


【7】

Great sound and easily paired


【8】

まず購入前に、公式サイトとオンライン公開されているProduct Guide最新版に目を通しておくことをお勧めします。2024年9月2日時点、Sonos Vpoce Control(Sonos独自のボイス・コントロール機能)について、次の記述があります。「Voice control isn’t supported in every country yet—this feature will be available as soonas Sonos and a voice service launch together in your region.」つまり音声操作について、日本で使用する場合、現状ではAlexa一択ということになります。そして、Alexa連携については原因不明の連携障害がAmazonレビューに限らず、ネットでも報告されています。詳細は後述しますが、正式なサポート対応を待ってから購入されることをお勧めします。特にAlexa連携を重視する場合、Amazon純正のEchoシリーズの比較検討もお勧めします。以下、ポイントごとに情報共有いたします。・軽さと音質・技適→屋内利用のみに制限あり・電源→アダプターは別途調達・Alexa連携→Sonosアプリ+Sonos skillモバイル・スピーカーでよくあるのは、見た目は小さくとも、バッテリー重量によって、意外と重たいことです。Roam 2の重量は500g弱で、見た目と手持ちの重量に違和感は少ないです。本体が重たいことは音質の安定に貢献するため、一概にデメリットとは言えないのですが、不都合に作用はしていません。むしろ幅20cm(縦置きの場合は高さ)、奥行6cm程度の本体であることを考えると、音質は良好です。技適番号「007-AK0026」は正式なものであることを申し上げておきます。加えて、Wi-Fi 5GHz帯のうちW52、W53を利用することから、利用は屋内に制限されます。技適番号とともに本体印字されています。スマート・スピーカー用途を目的に屋外に持ち出すことはないかもしれませんが、Roam 2はバッテリー駆動可能なので、屋外に持ち出して利用できてしまうのです。USB Type-Cコードは付属していますが、充電用アダプタは付属していません。すでにあるものを転用する、あるいは別途調達する場合、推奨されているのは、10W超対応のアダプタです。本体だけでも最低限の設定、操作は可能ですが、基本的にSonosアプリの使用は避けられません。アプリなしでは、ほぼ標準的なポータブル・スピーカーとしてしか機能しません。Alexaとの連携については注意が必要です。次の要件を満たす必要があります。・Sonosアプリを利用する・Alexaアプリ利用する・Sonos skillを有効にするネットなどで報告されている連携障害について、誰かがうまくいったから、自分もうまくいく、というものではなさそうです。加えて、Amazon、Sonosのサポート双方から、お互いをサポートしていない旨、伝えられた事例が、過去レビューだけでなく、ネット上でも報告されており、非常に厄介です。連携の成功事例から察するに、連携操作で使用している端末中での、同時並行なAmazonアカウント・ログインに起因している可能性があります。例えば、次の手立てを試してみる価値があるでしょう。・Amazon関連アプリ(Amazon、Alexa、Kindle、Primeなどなど)から全てログオフ、さらに不要なものはアンインストールして連携する・非常に限られたAmazon関連アプリだけインストールされた端末で連携する


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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