SONY(ソニー) 標準ズームレンズ フルサイズ FE 24-50mm F2.8 G Gレンズ デジタル一眼カメラα[Eマウント]用 純正レンズ SEL2450G

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価格:152305円

実質価格:152305円

ブランド:ソニー(SONY)

評価:★★★★ (4.7 / 5)

  • 卓越した描写性能をコンパクトな筐体に
  • 1. ボディの高速性能を引き出すオートフォーカス性能​
  • 大口径F2.8ながら圧倒的な小型軽量設計
  • 高い映像品位を実現する動画性能
  • 使用環境を選ばない優れた操作性・信頼性

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

発売からすぐに使っていますが、重さもほどほどで明るく日常使いの常用レンズにには最適です。α7CⅡとのコンビですが、どうしても望遠側が足りない時はクロップで撮影しています。20-70G F4Gも良いレンズでしたがF4だと夜間の手持ち撮影には辛いので、乗り換えて私は正解でした。広角が24mmで足りる方にはお勧めできます。


【2】

通しF2.8で24-50という、一見するとニッチなレンズだと思っていたのですが、子供と一緒に行動する際、40mmや50mmの単焦点だともう一歩引きたいという場面が意外と多く、24-70mmの大三元だと子供の手を引いたり荷物を抱えながら扱うには重くて大きいと感じることが多かったので購入してみました。結果的にはとても満足しています。まずサイズが小ぶりです。外径75mm、長さ92mmはα7cシリーズのようなコンパクトなフルサイズ専用設計だと感じます。440gという軽さも、首からぶら下げていて苦にならないです。絞りリングやボタンも使いやすく、鏡筒は望遠端で収納状態になり、広角に向かって伸びる仕様なので、50mmをメインに使っている人はこの設計は便利だと感じると思います。描写力はGレンズらしくカリッとしています。AFと手ぶれ補正が優秀なので、運動会のかけっこで子供が駆け抜ける瞬間もストレスなく撮影できました。その時の設定はマニュアルでISO100、50mm、f4、1/1250sでした。F2.8でふんわり撮ることもできますが、このレンズはもう少し絞ってその精細な描写力を楽しむのが醍醐味な気がします。写真のキアゲハはISO100、50mm、f8、1/1000sです。ガチンコ勝負の望遠やマクロじゃなくても、これくらいは手持ちでパシャパシャ撮れます。50mmだと望遠が足りないという印象もあるかもしれませんが、あくまで「引ける単焦点」のような感覚で使いこなすとこのレンズの真価が発揮されると思います。必要ならクロップを使えば75mmまで寄れるので、私としては十分です。


【3】

α6700で6本ほどレンズを試した結果、フルサイズ単焦点40mmF2.5を好んで使っていました。目の前を撮るならスマホでも良いので、少し遠くを軽い機材で綺麗に撮る組み合わせでした(小学校教室内の発表会にバッチリ!)。今回は画角に変化を付けたくてこのレンズに。動画でズーム時の動作音がどうしても入ります。α6700+レンズで1kgほど。写真と画角を変えない動画が、明るく綺麗です。


【4】

純正sony、値段的にお値段高めですが、他社20-40mmにちょいと不満でしたので、買い替えも含めて購入致しました。大きさは、20-40mmとほぼ同じ、レンズフィルター口径も同じとsonyにしたらコンパクトなズームレンズです。ただし、お値段は、倍です。他社の24-75mmも所有していますが、こちらは、重量も大きさもあるので…24-50mmは、標準持ち歩きズームレンズになるかな…


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※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です

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