ブランド:TOKYO CRAFTS(東京クラフト)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 【薪運び・焚き火・灰処理をスムーズに】 TOKYO CRAFTSの焚き火シートは、耐熱600度のガラス繊維素材を使用し、焚き火やバーベキューで発生する火の粉や灰から地面をしっかりと保護します。ただ地面を保護するだけでなく、薪バッグとして薪を持ち運び、灰の後片付けもさっと行える便利な多機能なデザインです。シリコンコーティングにより汚れが付きにくく、お手入れも非常に簡単です。※注意事項をよく読みご購入ください
- 【耐熱温度600度・使いやすいサイズ】 黒(ブラック)のガラス繊維を採用。シート本体の耐熱温度は600度。縫製には燃えにくい難燃糸を使用しています。80cm×80cmの大判サイズで、マクライト・ブレイズボックスをはじめ一般的な焚き火台に適応します。
- 【滑らかな手触りで手袋不要】 両面シリコンコーティングにより肌への刺激(チクチク感)を軽減。両面ツルツルの滑らかな手触りなので手袋を使用しなくて扱え、設置やお手入れがしやすくなっています。
- 【ペグダウン可能】 四隅にペグダウンすれば地面にしっかりと固定できます。風の強い日でもシートが風で飛ばされる心配がなく、焚き火や調理を安全に楽しむことができます。ハトメではなく紐タイプなので、ペグを打ちやすいというメリットもあります。
- 【滑らかな手触りで手袋不要】 両面シリコンコーティングにより肌への刺激(チクチク感)を軽減。両面ツルツルの滑らかな手触りなので手袋を使用しなくて扱え、設置やお手入れがしやすくなっています。
- 【お手入れ簡単】 使用後はさっと軽く拭き取るだけ。水洗いも可能で、汚れがひどい場合でも簡単に手入れができ、常に清潔な状態を維持できます。アウトドアでの頻繁な使用にも耐えられる高品質なアイテムです。
- 【注意事項】 本製品は耐火・耐熱シートであり、断熱シートではございません。設置場所に伝わる熱を和らげるものであり、熱を完全に遮断するものではなく、延焼を防ぐ道具としてお使いください。地面にある芝生やその他植物に関しましては、40~50度程度の熱でも長時間されらされますと枯れてしまいます。芝生サイトでのご利用の際は焚火シートでの断熱は難しい為、ブロックや断熱効果のある台などを必ず併用ください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
大きめの焚き火シートが欲しくて購入、この四隅の持ち手がめっちゃ便利!今まで焚き火台ごと灰捨て場に持っていって捨ててましたが、これはシートに灰をぶちまけて四隅持って捨てに行けるのですごく楽になりました。意外とコンパクトに畳めるし、これは買って良かった!オススメです。
【2】
以前使っていたベージュ色の焚き火シートの汚れが気になってきたので、こちらを購入してみました。持ち手になる部分があり薪を運んだり、シートを干すときにひっかけられて便利に使えています。ただ、使ってみてわかったのは、黒色でも汚れは目立つんですね....。
【3】
薪の持ち運び兼焚き火シートとして良いアイデアだなと思い購入しました。思っていたよりも小さめでしたが、ソロキャンプにはちょうど良さそうです。ただ、生地の影響もありますが折り目のところが角張り既に破損しつつありました。発送する上では致し方無いと思いますが、何かしら工夫が欲しいと感じました。
【4】
最近ほぼ必須になってきたような気もする焚火シート。4隅に持ち手が付いている。焚火の片づけするときに持ち手があるおかげで安定して灰を処理することができるので便利。80cm角と大きすぎず小さすぎず丁度良いサイズなので使いやすい。薪の持ち運びにも使えたりと使い勝手の良いシート。
【5】
これは良いと思います。生地がとてもしっかりしていてそれでいて軽い。そして何よりも薪や持ち帰るゴミを持ち運べる点も便利です。焚火シートをどれにしようか迷っているキャンパーにはオススメしたいアイテムです。
【6】
少し変わった8角形の焚き火シートです。それぞれの角に紐が付いておりそこを持ち手にすると薪を運搬することが可能です。商品紹介の画像では、クロスで持つような感じになっていますが、2ヶ所、両手で持つと安定的にかなりの量を運ぶことができるように感じました。(添付写真参照)ただしこの場合は片手で持つことはできません。焚き火シートとしての大きさは十分な大きさです。ガラス繊維の素材の両面にシリコンコーティングを施しているとのことであるが、あまりチクチク感は感じませんでした。灰や汚れは付きにくいように感じました。また、雑巾で拭くとさっと綺麗になりました。収納袋が付いていますが、折りたたんで入れると素材のためか思ったほど小さくなりません。ULキャンプの使用には少し不向きかもしれません。今使っている焚き火シートがかなり傷んできているので、このシートを使い込んでみようと思っています。
【7】
結構ゴワゴワしててまとまりにくくてかさばります。断熱性もなくペラペラで、下の草とか焦げます。断熱マットを二重で敷いてもダメなので失敗したかな。薪が運べるから便利かというと、うーん。。。
【8】
8角形の焚き火シートの四角に紐をつける事で薪バッグや灰捨ての時にまとめられるようになっている。シリコンコーティングはつるつるてかてかの物ではなくマットな感じ。チクチクはほぼ無いがメーカーも低減と表記してる通り完璧では無いので手袋必須。収納袋が付いているが元の通りに折り畳むと角の部分がコーティングが剥がれて来そうな気配。初期状態でも怪しい感じ。折りたたみでは無く半分に折ってロール状にして筒の収納袋にした方がダメージが無さそう。サイズ感はソロでは余裕。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です