価格:13399円
実質価格:13399円
ブランド:TOPUMP
評価:★★★☆☆ (3.4 / 5)
- 1.多用途対応: 弊社の電動パドルボードポンプは、SUPボード、カヤック、エアマットレス、ウィング&カイト、インフレータブルテントなどに適したノズルが付属しており、キャンプ旅行やビーチバカンスに最適な旅行用品です。
- 2.超高速膨張: 3つの膨張モード、強力なモーター、二段階膨張機能を備えたTOPUMP SUPポンプは、10.5フィートのSUPボードを6分で12PSI、7~7.5分で15PSIに膨らませることができ、他のポンプよりも100%速いです!
- 3.コンパクト&携帯性抜群: 重さ2.78ポンド、サイズ7.05 x 6.10 x 3.23インチの軽量でコンパクトなパドルボードポンプは、バックパックや荷物に簡単に収納でき、持ち運びに便利です。
- 4.耐久性&信頼性: 高品質の素材、独自開発のモーター、5C電源バッテリーを使用したこのポンプは、耐用年数が30%長く、オーバーヒートせずに最大3枚のボードを連続して膨らませることができます。最大で500枚のSUPボードに対応。繰り返し使える信頼性抜群です。
- 5.迅速&便利な充電: Type-C充電ポートが付属し、電動SUPポンプはわずか2.5時間で充電が完了します。充電時間を短縮し、アウトドアアクティビティを存分に楽しめます。
- 6.プロフェッショナルサポート: TOPUMPは、CE、FCC、UKCA認証を取得した厳密な試験を受けた製品を自信を持って提供します。2年保証と専門
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
ウイングで使ってます。 アダプターも 何種か 付属していて 問題なく使えました。 使い勝手のいい ポンプです。
【2】
メディアを読み込めませんでした。昨年の7月に購入し、10回程度の使用でしたが今年5月に充電が出来なくなり、バッテリーの表示の1つ目が点滅するだけで、充電が進まなくなりました。シガレットコンセントにコードを繋いで1度は動いたのですが、2度目は、うんともすんとも言わなくなりました。コードの断線の可能性もあるかとは、思いますが、充電式でどこでも使えて便利だと思っていましたが大変残念です。
【3】
よく爆音とか言うけど、これに関してはそんな気にするほどではないと感じます。まだ3回しか使用してませんが、フル充電でサップ2台分イケます。10psiだと充填までだいたい10分位。コンプレッサー作動してからなかなか上がらないので故障かと最初思いましたが、時間がある程度経つと順調に進みます。デメリットはフル充電するのに10時間以上掛かるのと、車のシガーソケット使えるかと思ってたのが、Cタイプの充電のみ。なので⭐︎4です。それ以外は今のところ満足いく物だと感じてます。
【4】
SUPに使ってますが、充電式なので、便利。すでに2年間使用しましたが、問題なく膨らませられてます。
【5】
昨シーズンに買い、今シーズン1回使っただけで故障。都合、AMAZON,それ以外合わせて、同じものを3台入手し、生き残っているのは1台のみ。11psi以上は入れない主義だが、ハズレの個体は10回も持たない。いかにも寿命が短すぎる。毎回、遠方の海にいってから稼働中に壊れるので、その日の計画がパーになるのが残念。コンパクトで、ちゃんと動いてくれれば最高なのだが、アタリ、ハズレが大きい。ポンプが止まらなくなったり、高圧時に吐出しなくなったり、故障の症状は様々。買ってから1年以内だったのでサポートを要請し、証拠の動画を送ったところ代品を送ってもらえたので対応はまとも。海には予備のポンプも持っていくことにする。。
【6】
安くて満足してたのですがこの冬満充電してても使う時になったら0%で使えないことが連続であり最終このように1日充電しても充電出来てません。1年半のお付き合いでした。ちなみに30回も使ってないです。残念!
【7】
ウィングの空気入れとして1年ほど前に手動ポンプからこちらにしてみました感想としてはもう手動には戻れない楽さです週に2度ほど1年使用しましたが少しバッテリーの充電量が少なくなったかなという感じはしますが新品当時と変わりなく使えていますとても気に入ったので年末のセールの時に後継機も購入して予備として置いています
【8】
アウトレットを購入。まずバッテリー0で使えず、車の12Vバッテリーに繋げてポンプは動いた。KOKUAのSUPのバルブにはどうも合わないようで1.0PSIから全く上がらず。バルブのゴムは2種類付属しているがどれも合わず。時間をおいて1日バッテリー充電してみたが、メモリは上がったが、バッテリーのみでは使えず。挙句、何もまったく反応しなくなってしまったので、返品しました。熱、バッテリーの制御が出来ていないのか?壊れやすいようです。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です