ブランド:ヴァストランド(VASTLAND)
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
- キャンプやアウトドアに適した「キャンプフィット インフレーターマット(シングル 10cm)」です
- 【寝心地にこだわりました】キャンプ用マットのシングルサイズとしては余裕のある200cm×70cmに設計、厚さ10cmの反発力のあるウレタンが体の沈みこみを抑えます
- 【専用マットカバー付属】マットカバーは洗濯機で丸洗いできるので、いつも清潔に保てます。側面には、スマホなどを収納できる便利なポケット付きです
- 【自動エアバルブ】ワンタッチで3モード( ①排気モード ②吸気モード ③解放モード)の切り替えができる自動エアバルブを採用【ポンプ機能付き収納バッグ】ポンプ機能を活用することでマットのふくらみが最大になります。大きめの設計と付属のベルトで余裕をもって収納ができます
- 【製品サイズ】使用時:約 長さ200cm×幅70cm×厚さ10cm、収納時:約 長さ73cm×幅21cm×奥行21cm(工場出荷時)【重量 】本体:約 2.7kg、マットカバー:約 0.5kg【材質】本体:ポリエステル100%(熱可塑性ポリウレタンラミネート)・ポリウレタンフォーム、マットカバー:ポリエステル80%・コットン20%、収納袋:ポリエステル100%
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
子供が産まれてリビングで寝ることが増えた頃、布団を敷くのが面倒で購入しました。もう2年くらいほぼ毎日使用していますが何の不具合もありません。朝早く妻が起きると私はマットを納戸に片付けて寝室に移動しますが軽いので腰の負担にならず助かっています。寝心地も布団より良いです。
【2】
キャンプで今まで使っていたエアベッドがダメになったのでこちらを購入。まだ一度しか使っていないが程よい硬さで腰が痛くなるようなこともなかった。翌朝に腰や背中が痛むことがなくなったのはかなり大きく、いい買い物をしたと思っている。
【3】
様々なメーカーで類似仕様(10cm,自動エアバルブ,ウレタン)の製品がありますが、最終的には価格でこちらに決めました。結果、大満足です(^^)寝心地も大変よく、展開もバルブが2か所にあるので、比較的短時間でしっかり膨らみます。膨らみについては、付属の収納袋で調整も可能です。ブロワーを持っている方は、膨らますのも調整も一瞬で済むので、使用をオススメ。ただ、空気を入れすぎると製品寿命が縮んでしまいそうなので注意です…また、カバー付きなのも、寝汗をかきがちな子どもが使う際にも気にせず使わせてあげられるきっかけになるので、付属はありがたいです。唯一気になるところは、2点です。①収納袋の強度製品本体は強度がありそうで、収納袋も空気を抜いた製品を入れやすいよう大き目で便利ですが、強度が気になる作りです。縫合部分が使用回数が増えるごとに痛みそうで少し心配です。収納袋だけ別売りしてくださると安心ですが…(メーカー未問合わせ)②積載(収納)字のサイズこれは10cmという厚み、ダブルサイズである以上、どうしようもないですが、積載サイズはかなり大きく、ツールームテントを収納した袋並みの大きさです。購入時は、積載のことも考えながら決めないと後悔することに…いかに保証があってもインフレーターマットは使用、経年劣化で消耗していくものと思っていますので、2万円以下(2024.4現在)で購入でき、キャンプ場で快適に眠れ、翌日に体が痛むことなく活動スタートできるこちらにを購入して良かったです。子どもの体のサイズ次第ですが、シングルサイズを追加するか、ダブルサイズをもう一つ追加予定です(^^)
【4】
DODのソトネノキワミに似てそうで安価だったので購入してみました。結果とてもよかったです。DODは10㎝幅が広いけど、70㎝もあれば十分といった感じです。ふかふかでよく寝れます。収納袋が空気入れになるのもいいです。さすがですね!
【5】
北海道の秋キャンプ 外気温10度以下で使用しまた。テントマットなども使用していますが底冷えは全くありませんでした。カーバー付属ですが無しで少しでも安く購入できるようになればいいかな
【6】
厚みも十分あり、キャンプに来客用にと活躍していましたが、1年ほどで空気が抜けるようになってしまいました。穴は空いているように見えないので、どこからかは分かりません。1年かー。付属のシーツはとても埃がつきやすいので、普通のベットパットを使っています。
【7】
カバーはたぶん使わないだろうと思います。その分お値段が安くなれば良いなと思いました。、
【8】
付属の袋で強制的に空気を入れることが出来るので便利。厚みが10cmもあるのでクッション性がばっちりです。
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です