ブランド:VENTOTA
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 【こだわりの木目調デザイン】本体はシンプルながらも、温かみのある木目を基調としたアクセントがあるデザインで、ホッと落ち着く空間を演出します。温もりに加え、インテリアとしてお部屋に馴染みやすいフロアスタンドライトです。
- 【お好みの高さに調節が可能】最大4パターンの高さに調整ができるので、ソファ横のスタンドライトとして使用するのはもちろん、デスク上に設置して使う照明としても大活躍。ポールを回して接続させるだけの簡単組み立てなので使用するお部屋や気分に合わせてお好みの高さに変更してお使いいただけます。
- 【高さ調節や上下左右に角度調節ができる】サブライトは上下に位置を移動させることができ、ソファやデスクで作業する際に間接照明として少し灯りが欲しい時にちょうど良い高さに移動ができるので大変便利です。サブライトを照らす場所も上下左右に細かく照射角度の調整ができるので照らしたいところをピンポイントに明るくすることができます。
- 【調光調色機能付き電球対応でお好みの明るさに】調光調色機能付きリモコンを使用すれば、調光機能を使用して明るさを5〜100%の段階的に細かく調節できます。常夜灯モードにも対応可能です。調色機能では、様々なシチュエーションに合わせて電球の色を変えてお使いいただけます。昼光色は文字が読みやすく、昼白色は自然な雰囲気となり、電球色は温かみを感じられます。 ※調光調色機能を使用する場合は、調光調色機能付きの電球をご購入ください。
- 【プッシュスイッチで点灯切替がラクラク】電源スイッチはプッシュスイッチを搭載しており、それぞれアッパーライトとサブライトのON/OFF切替はもちろん、2灯点灯/アッパーライトのみ点灯/サブライトのみ点灯など様々な切替が簡単にできます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
イメージ通りのシンプルでスタイリッシュなデザインが空間にマッチしました。間仕切りでメイン照明の灯りが届きにくいピアノ横に置き手元灯としても重宝しそうです♪
【2】
高さがあって、調光や光の色を調節できるタイプを探していて、こちらの商品を購入しました。お値段も手頃だったので、初めてのフロアスタンドとしてちょうど良いと思います。実際に届いてみると、リモコン付きで操作がとても便利です。離れた場所からでもON/OFFや明るさの調整、光の色(白色〜暖色など)の切り替えができて、シーンに合わせて使い分けられるのが気に入っています。唯一惜しいと感じたのは、素材がプラスチック製でやや安っぽく見えるところ。デザイン性や高級感を求める方には少し物足りないかもしれません。とはいえ、価格・機能・使いやすさのバランスを考えると、とても満足度の高い商品でした。コスパ重視の方にはおすすめです。
【3】
小さい箱で届いたので組み立てが大変なのかなと思ったらとっても簡単でした。設定も楽で明るさにも満足しています。
【4】
値段相応の品です。シェード部分などは結構安っぽいですが、このお値段なら仕方がないと。調光式電球を別に買う必要ありますが、そちらの方が高いです。
【5】
液タブで作業しているのですが、6畳の作業部屋のシーリングライトの反射をどうにかしたく、フロアアップライトを導入してみました。電球ソケットはE17とE26ですが、口金変換アダプターを使い、60WのE26LED電球相当を2つ装着しています。電球はスマート電球を導入し、スマホ操作できるようにしてみました。和室で使用していますが、電球色の明かり、黒のポール、白のシェードは意外と馴染みます。電源スイッチはポール途中から伸びるケーブルにありますが、スマート電球にすれば手動操作する必要はありません。肝心の明るさですが、従来5000ルーメンのシーリングライトに対し、1500程度なので暗いです。例えるならシーリングライトがなく、ベットサイドなどのライトしかないホテルの照明って感じですね。ですが、部屋のどこに照明を置くか、サブライトの向きをどちらに向けるか、でだいぶ印象が変わるので、部屋の角に置くよりやや中央に配置するほうが明るさを感じられます。また、LED電球は直接視線に入ると非常に明るいので、狭い部屋では半透明シェード付きのタイプを選択したほうがいいでしょう。
【6】
なかなか良い商品です。
【7】
注文して翌日に届きました組み立ても簡単でリモコンでのペアリングも説明書通りにすれば簡単でした。思ってる程大きくは無かったけど、長さを変えられるのでリビングには長いままで、ベッドサイドに持って行く時は短くできます。シェードはプラスチックですが倒れた時に割れて飛び散らないので安心ですリモコンと電球付きでこの値段で買えたのは良い買い物でした。
【8】
壊れていたので返品お願いしたが、返品するといって一向に返品してこない
※この記事は 2025年7月2日 時点の情報です