【PSE認証&日本語OS】Creality Ender-3 V3 KE 3Dプリンター 500mm/s高速 8000mm/s²までの加速度 Sprite近位エクストルーダー FDM印刷 220×220×240mm

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価格:39999円(ポイント 800pt)

実質価格:39199円

ブランド:Creality

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 最大印刷速度 500mm/s: Creality Ender-3 V3 KE は、最大印刷速度 500mm/s と加速度 8000mm/s² をサポートし、印刷品質を確保しながらより高速に印刷し、他のプリンターと比べて時間を節約します。
  • X軸リニアトラックによる超スムーズな操作:X軸の正確なリニアトラックは、Y軸のダブルスプールとダブルX軸リードスクリューとともに、あらゆる種類の正確で安定した動きのためのボールベアリングを含むブリッジでスライドし、摩擦のない(摩擦係数0.04)、高剛性のスチール構造により、長期間使用した後でも新品の状態を保ちます。
  • スマート UI、ワンタッチ セルフサービス テスト: 直感的なラベラーを備えた応答性の高いタッチ UI、ワンタッチ オフなどのスマートなカスタマイズ、自動レポート、リアルタイム モード プレビュー、優れたメーカー向けの印刷パラメーターなど
  • 両側の 4010 モデル冷却ファン: Ender-3 V3 KE には、プリントヘッドの両側に 4010 モデルの冷却ファンがあり、新しい印刷部分を迅速かつ均一に冷却し、プリンタを良好な状態に保ちます。
  • 60Wセラミックヒーター付きホットエンド:高速印刷のために、60Wセラミックヒーターを完全に統合でき、熱摩擦を防ぐバイメタル放熱、ハンドルHyper PLA、PETG、ABS、TPU(95A)およびASAシルク300℃銅ノズル。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

これまで使っていた3Dプリンターには無かったオートレベラーやプレートヒーターが付いているので作業効率が良く、フィラメントの節約にもなります。


【2】

組み立ても簡単で造形スピードも早くて感動しました音も静かになって大変満足ですが星一つ減点はYouTubeなどで見る開封動画では保守用のグリスが入っている様ですが自分の分には入っていませ出したので減点させていただきます。


【3】

印刷も早く、フイラメントをダイレクトで送るのでノズルの詰まりが無い?


【4】

組み立て15分です。試運転も良好、現在はリール3個目突入段階で失敗は、高さ200mmを超えたら駄目ですね。揺れが大きいので速度を落とさないといけないのかと思います。他は問題無い。とても安く買えたので良かったです。


【5】

YouTubeの組み立て動画などを参考にすれば簡単に組み立てられ面倒なセッティングも要らず初心者の爺でも困ることなく使用できています。Creality PrintをパソコンにダウンロードしたらWi-Fiでパソコンから簡単にデータを送れるので初心者でも難なくプリントできました。Creality Printは、まだ日本語に対応していないようですがYouTubeなどで使い方を説明してる動画もかなりあるのでなんとかなります(すべてを使いこなせてはいませんがね;)他の機種を使ったことが無いので何とも言えませんが爺でも楽しめているので初心者にはお勧めだと思います?追記:置き場スペースについての質問が多いので・・・(2024.5.17投稿)・高さ フィラメント装着時、約80センチ・横幅 コードや操作部があるので余裕をもって60センチ(実際は50センチ程度)・奥行 テーブルが前後しコードもありますので60センチ(実際は55センチ程度)私は床に直置きしてますがテーブルに置くのであれば参考にしてください。


【6】

購入して1年以上たったので長期レビューです。発売当初は高性能・高コスパな3Dプリンターとして登場しましたが、2025年現在この3Dプリンターよりも高性能でコスパの良い機種はたくさんあります。このV3KEを初めての3Dプリンターとして考えているなら以下のポイントを良く検討してください。■最高速度は500mm/sだが、実用的な最高速度は300mm/s以下Youtubeなどのレビューやベンチマークで船を500mm/sでプリントしていますが、実際に作ったモデルや拾ったモデルは相当調整しない限り300mm/s以下になることがほとんどです。(10㎝ほどのモデルでも数時間はかかる)予算に余裕があるなら通常速度が速い物を重視した方が良いでしょう。■エンクロージャーが無いため外気温に左右されるV3KEはエンクロージャー(本体を囲う箱)が無いため、印刷物が外気温に常に左右されます。特に冬場や室温が10度以下になるような環境だとPLAでさえビルドプレートから外れて印刷ミスが多発。(室温がマイナスになると本体自体がエラーで起動しなくなります。)そのため別途エンクロージャーを買うか、エアコン等で事前に室温を高くするなど工夫が必要になります。これが面倒に思う場合は+2~3万円だしてエンクロージャー付きの機種を買った方が結果的に安上がりになると思います。■ノズルがねじ込み式V3KEは高速&高コスパ機種として華々しいデビューをしましたが、その直後あたりからノズルの太さを変えて印刷スピードをブーストしたり、0.2mmのノズルで積層痕を目立たなくする手法が一般的になりました。そのためこのV3KE以降の機種はノズルをワンタッチで交換できるようになり、カーボンや木製フィラメントなども手軽に対応できるようになっています。一方このKEはノズルがねじ込み式で取り外しての交換自体は可能ですが、多少の分解が必要でしっかりねじ込まないとフィラメント詰まり等を起こしやすくなるリスクがあります。造形のクオリティにこだわりを必要とする場合はノズル交換がワンタッチで可能な機種をおススメします。ここまでマイナスな評価を書きましたが、個人的にはとても気に入っている機種でもあります。エンクロージャーは自作でも既製品でもいいですし、同社の監視カメラ「Nebula」を後付けで拡張も可能。印刷物に関しても適度なスピードとクオリティで十分実用性があります。今から3Dプリンターを始める人にはなるべく最新機種をおススメしたいですが、予算と相談してこの機種にたどりついたのなら十分選択肢になる良い機種だと思います。


【7】

私は家庭用3Dプリンタが流行りだした10年ちょい前にFDM 3Dプリンタ(PRN3D)を弄っていました。当時は複雑な軸調整も手動で3回に1回プリント成功すれば御の字、といった発展途上の技術でした。ところが本機は設置してWiFiに繋げるだけでキャリブレーションも自動、PCの専用ソフトから送信するだけでほぼ100%プリントに成功します。(フィラメントケースが転がり落ちて失敗したことは1度だけありましたが)ハード的にもソフト的にも10年前とは格段に進歩し、成熟段階に達していると感じました。


【8】

ノズルの根元からフィラメントが溢れだしてきてカバーが破損されていた。高い買い物なのに非常に残念です。他のものを購入したいと思います。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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