オーディオテクニカ ATH-R70xa 開放型 モニターヘッドホン 有線 ヘッドホン【DTM ミックス マスタリング 音楽鑑賞 着脱式3.0m ケーブル ステレオ標準変換アダプター付き オープンバック スタジ

▶ Amazonで見る

ブランド:Audio Technica(オーディオテクニカ)

評価:★★★★ (4.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

価格からすると素晴らしいの一言欲を言えば1.5m位のケーブルも付属していれば直良しだが、用途からすれば仕方のないことだ


【2】

やばすぎる音に何も詳しくなく、とても安い599SEを買って使っていました。マザボのDACはダメだと言われたので、SMSLのDS100につないだら思ったより音が変わりまして、このまませっかくだからヘッドフォンにも五万円くらい払った方がよいのだろうとかなり適当に買ってみたところ、衝撃を受けました今まで存在に気づかなかったような音が現れます。599SEのように近い位置でなるような音でないので、空間の使い方のようなものにも気づかされます。音楽を聴くことはあまりなかったのですが、延々と様々なゲームBGMなどを聴き続けるようになりました。本当に楽しいです、音楽の意味を知りたくなります。あと、つけていると時折存在が知覚から消滅するほど軽いです。なんなんだこれは、本当に…追記:ハマってしまい、平面磁界とやらは何が違うのだろうとHifimanのSUNDARA(オープンバック)というモデルも新しく買ってみてちょっと主観的に比べてみました。もちろんそちらも解像感(?)的には素晴らしい、というかケースバイケースだと思いますが例えばボーカルなどはr70xaよりはっきりと認識できるケースもあると思うくらいなのですが、やはりr70xaが他を寄せ付けない圧倒的な開放感、音がやってくる空間的由来の自然さ(??)のようなものを持っていて、そこが本当に素晴らしいように感じます。聞いていて気持ち良い・疲れないなと感じるのは、個人的にはr70xaでした。(日本での値段的には比べるのも酷かもですが)あと、単純にビルドクオリティと装着感は勝負にならなかったです。特に装着感というか装着時の開放感は、勝てるヘッドフォンがこの世に、物理的に存在している気があまりしないです。


【3】

買ってしばらく経ったのでレビュー良いところ・軽い・音質いい(全体的に聞こえる)・開放型悪いところ・装着感(ベイヤーやゼンハイザーに比べて)・音場が近い(気がする)・環境に左右される感想最初に実物を見た時思ったより質感良くないなって思いました。(まあいいけど)最初つけた時軽いっていうのと装着感悪いっていうのを感じました。hd500シリーズやベイヤーのdt1990を使っていましたが、それらより装着感悪いです。たぶんイヤーパッドが薄いせいか音が近く感じます。音はモニターヘッドホンって感じでフラットで解像度は高いです。俯瞰的に音を見れます悪く言えばつまらないです。開放型なので音抜けは良くていいですが、環境音のノイズが入っちゃうので、環境次第かな。結局軽いのでいつも使ってますが、全体的に惜しいヘッドホンですね


【4】

5%オフクーポンと少額ですがギフトカードがあったのでこちらで購入しました。商品は他の方もおっしゃる通り満足のいくものです。CDをはじから順に聞き直しあらたな発見をしています。埼玉倉庫から発送のようでしたが、5万円相当の品物が紙袋の梱包で送られてきたことには驚きました。幸い、箱にも商品にも問題はありませんでした。


【5】

ヘッドフォン遍歴としてATH-AD700>ATH-AD900X>K701>MDR-MV1と渡り歩きました。MV1の圧倒的な空間表現と低域再生を手に入れても尚、今回のR70xa購入に踏み切った理由はズバリ私好みの明瞭な中高域再生が欲しかったからです。先に結論を申し上げておきます。すべてをとっぱらてスピーカーで聴いてるような耳が幸せになる音が駆け抜けます。とても綺麗で幾層にも重なる深みのある音を奏でてくれると、私は感じます。久しぶりにMADE IN JAPAN の真骨頂を感じとれて嬉しかったです。いろいろと回り道をした気がします^^;・・・音質に限って言えば、私の耳にはもうこれでいいかな( ̄▽ ̄)日本製(R70xaのみ)を手元に置いておきたかったしね♪まず装着してすぐに解ることは圧倒的な開放感と透明度・・・自分の頭の大きさなどに調整をしたR70xaは他のヘッドフォンとは明らかに違う印象を受けます。MV1も素晴らしいモニターヘッドフォンです^^広い音場に開放型らしからぬ重低音までの表現能力・・・これを超えるヘッドフォンはしばらくは出てこないだろうと予想すらできます。しかしR70xaにはボーカルを含めた中高音域の活き活きとした明瞭さ華やかさがあり、高・中・低音のトータルバランスに優れた「真の開放型」を謳うに相応しい仕上がりだと思います。旧モデルR70xはとても気になる存在でしたが、なにせ発売から10年以上経ちますので、新機種でも発売されればと思っていたところに、いきなりのマイナーチェンジ発表(◎_◎;)!おぉぉ!そりゃ飛びつきますよ^^・・・MV1との比較を交えて、初聴きの感想を記します・・・■高音域■エージングを始めたばかりですので、サ行とか刺さってくるかな?と思っておりましたが、今のところスーって感じで自然に入ってきてあっという間に抜けていきます。とても綺麗に鳴っております・・・シンバル・ハイハット・・・定位もしっかりつかめ解像度の高さにより余韻が心地良い・・・もともとオーテクのこの音質が好きなので、私には嬉しい限りです。高音域の限界・ノイズの見極め・ピーキーな音域での正確なモニターに関しての信頼度はとても高いです。■中音域■ボーカル・ギターなどの弦楽器・ピアノ等、高音域にかけての立ち上がりがずば抜けて早く、粒立ちもはっきりとしており、とても華やかな鳴りかたです・・・元気がいい^^・・・しかも、立ち上がりより音が消える時の減衰がより速いので「音に濁りや滲みが少なく明瞭に鳴ります」素晴らしい!(≧◇≦)ただの好みの問題なのですが、私がMV1に不満があったただ一点がこの明瞭さで、イコライザーなどで補正するのではなく、素の状態で欲しかったこれぞオーテクの音でした^^■低音域■MV1の低音域再生はクオリティが高く、立体音響や広い空間表現など魅力はいっぱいありますが、「開放型らしからぬ」と表現させる再生能力は特筆すべき点です。映像コンテンツとの相性がずば抜けて高いMV1は、私には映画鑑賞の必須アイテムになっております。そのMV1に対してR70xaは相当に健闘しております^^必要にして充分な再生能力と解像度も高く、逆にぼやけていないので、トータルバランスに優れていると感じます。ベースやドラムの定位や解像度も高く重みや量的にも満足の行く力強い鳴りかたなので、好きな低音域だと感じる人は多いのではないかと思います。サウンドモニターとしては、R70xaの方が低音が見えやすい、判断しやすいと評価するクリエーターもいらっしゃるかと思います・・・R70xaが全帯域でとにかくクリアに鳴ることが要因かもしれません。一般的にヘッドフォンはハウジング内部の構造やイヤーパッドも含めた中での反響音も駆使して低音域再生をチューニングしているそうですが、旧モデルR70xや新R70xaはドライバーユニット自体の再生能力のみで表現できるように設計されており、現に新R70xaはハウジング内のスポンジや緩衝材などをできるだけ取り去り、より空気の流れを意識したとのことです。だからこそ、R70xaはより環境音がよく聞こえ盛大に音漏れもします^^;・・・他の開放型とは一線を隔すオープンダイナミック!・・・これが抜け感の良さと他にはない透明度を引き出しているのだと私は思います。それらを踏まえますと、音楽制作にはR70xa、映像コンテンツ制作にはMV1という選択肢がベストなのではと思いますが、やっぱし両方所有するのが最適解だと思います(●^o^●)■装着感■本体重量199gはやはり超軽いです・・・MV1も223gと軽いですし、装着感はMV1のほうが良いと思う人が多いかと思います・・・分厚いスエード調にした合成皮革のイヤーパッドが何とも心地良い^^オーテクにはウィングサポートという伝統のヘッドパッドシステムがあったのですが、本製品には新開発のヘッドバンドシステムが採用され、さらに固定されていたハウジング部分が上下にスライドして、どのような頭の大きさの人でも装着できるように工夫がなされております。ヘッドバンドやイヤーパッドも交換可能になっており、プロ用機材として長く愛用して頂くための配慮にも怠りないようです^^私は耳が立っていてイヤーパッド内で押されてしまうため、長時間の装着で痛みが出やすく、できる限り側圧を和らげる工夫が欠かせません。手持ちのヘッドフォンは全て側圧に関係するR形状の部分を力技で伸ばして側圧を弱めております^^;頭を振ればヘッドフォンがズレ落ちるほどに側圧を弱めるというあまり類を見ないタイプなのですが、R70xaに関してもすでにテコ入れしており、本来の軽さとも相まって、ヘッドバントが頭頂部に接していることも感じない程良好です・・・199gはダテじゃございません!■不満点■ただ構造上の不満点として、耳に当たるハウジング部分は角度が付けられないというのがとても惜しい。機能を捨ててでも199gを達成させるという意気込みやよし!・・・ただ私の場合耳の後ろのホールド感が薄れてしまい、こめかみ付近でイヤーパッドを支えている格好になりそこだけ余計に圧が掛るので、結局さらに側圧を下げるために伸ばしの調整をするという始末^^;やるなら自己責任になりますが、人それぞれ工夫してカスタマイズすることも必要かと思います。人によっては私のように耳の後ろ側に指1本分の隙間ができるかも知れませんが、R70系ドライバーは前記した通り、ハウジング内のチューニング構造を必要としませんので、その程度の隙間など音質にはまったく影響を与えません・・・イヤーパッドを押し付けようが少し離そうが、聴こえる音にほとんど変化が起らないという、真の開放型を目指した、これぞオーテクの真骨頂でもあります!あと、私のように耳が立っている人のためにも、できることなら厚手のイヤーパッドをアクセサリーとして公式発売して頂けるととてもありがたいです!■総評■エージングが進むにつれ低音の鳴りかたを中心に変化が見られると思いますが、現状の総合評価としては★5つです^^高音・中音・低音すべてが高次元でバランスの取れたどこまでもクリアに鳴り響く素晴らしいモニターヘッドフォンだと思います。MV1との大きな違いは解像度・・・MV1の解像度は「8.9」ですが、R70xaは「9.2」と私は評価します。0.3ポイントの差でしかないですが、その差でレベルが1つ上がっていることはとても大きいと思います。澄み渡る世界で聴く真の開放型サウンド・・・何かの参考になれば幸いです( ̄▽ ̄)ノ・・・<追記>100時間以上のエージングを終了しましたので最終報告を・・・高音域は刺さりそうだった角がとれ、聴き疲れのしない滑らかな音になりました。余裕のある感じに落ち着いた澄んだ音です。中音域・ボーカルは当初眉間表面で鳴っていたのが、眉間の奥ド真ん中まで深度を増しました。弦楽器やピアノの音などがさらに自然に聴こえ心地良いです。どんな演奏にも負けることなく、歌声が前面に出てとても聴き取りやすい良い音を奏でます。低音域も深度を増し、さらに階層もつかみやすいため、低音域の解像度が少し増しました。作られた低音感というのが全くなく、30cm位のウーファーを搭載したラージスピーカーで聴いているような感じがします・・・しかも他の帯域とのつながりも良くいい鳴りっぷりです。スピーカーでの作業と遜色ないというのは、音楽音響業界にとってはとても重要な要素だと思います。全帯域の分離が優れているため、すべての楽器の音が混ざることなく耳に届くこと、重低音に引っ張られてたり埋もれたりすることがないため、分析能力がとても高い逸品です。音場は左右に広く上下はそれなりだったのが、奥にも多少深度を増したようです・・・やっと本領発揮ってところですね、私はそのように感じます。※いろいろなジャンルの楽曲を聴きましたが、基準となるリファレンス機にふさわしい出来栄えです。私の耳の構造による不満点を差し引いても最高評価とさせて頂きます( ̄▽ ̄)好みの問題ですが、MV1が少し低音寄りだと気になる方はR70xaの透明度に何かの気づきが生まれるかも知れませんので、できることなら試聴されることをお勧めします。どちらも素晴らしいモニターヘッドフォンですし基本はニュートラルですが、ご自身が気持ちよく音作りができる機種に出会えたなら、これ幸いです。良きサウンドライフを・・・


【6】

ゼンハイザー HD 660S2 との比較ですが、音関係は同列好みの問題、装着感は 660 の圧勝です。


【7】

音源通りの音を、とにかく音源通りに鳴らす本機。編曲する人には最高の1台になるかなと思います。反面、音の艷やかさや響きを音源以上にコーディングしてくれる事もありません。開放型ヘッドフォンなので色々と気を使う場面も多く、スマホ等で圧縮音源を聴く用途にはあまり向いてません。(YouTube等)本機を音楽鑑賞で鳴らすならアンプは必須です。無いならSONYのMDRシリーズ買った方が良いです。PCで曲いじりする人は、問題ないです。原音通りに鳴らしてくれるだけですから。装着感も、私は気に入っています。メガネを付けて4〜5時間作業していますが、全く耳が痛くならず、とても軽いので愛用してます。音源のチェックや、編曲、他の作曲者の音作りを勉強したいって方には間違いなくオススメできる一品です。この価格帯ではSONYのMDRシリーズも個人的にはとてもオススメです。ぜひ聴き比べてご購入されると良いと思います。


【8】

今のヘッドフォンらしく解像度はよい。使われている楽器、その位置など聴き分けられる。聴いていて楽しくない。聴き惚れることがない。値段相応。それだけ。


【9】

Coming from the X2HR I was expecting these to disappoint and not live up to the hype. However, the second I started listening to these through the Fiio K11 R2R DAC that I bought to power them (you need a DAC that can support the ohm requirement) the difference was so clear. I went back to the X2HR's using the same DAC, to see if it was that, it was not, it was the headphones. They truly sound incredible and change how you listen to sound. The X2HR's started sounding muddy and uncomfortable in comparison to these. Genuinely I almost don't want to recommend these because they'll ruin any other pair of headphones. I'm picking out details in sound that I never thought I would, like hands moving on strings and breaths in between verses. But it does all this without an uncomfortable crispness, instead everything flows and transitions smoothly. Every sound is distinct and wide because of the sound stage, but you don't lose anything as a trade. I will also the bass is better than I thought it would be.As far as comfort, I have medium to large ears, and am not that bothered that they don't perfectly fit my ears because the clamp pressure is so light that they really barely feel like they're on my head.One thing is the cable is aesthetically kinda gross so I replaced it with something prettier. Anyways 11/10 these are crazy good, I'd pay twice as much for these. My wife tried them and almost came to tears because of how crazy good it made her music sound.


【10】

Frequency Response - 4.5/5: exceptionally flat in the midrange, with a slight mid bass bump. Highs are nicely rounded and non-fatiguing. The expected sub bass roll off is there, but not to the extent of most open backs. Extension is good at both ends of the spectrum. The overall tonality is neutral, with a tendency towards fullness and warmth, without becoming dark or muffled. No headphone is perfectly flat, but this is about as close as it gets without using an EQ.Soundstage - 4/5: wider than it is tall; it presents a nice middle ground between intimate and spacious.Imaging - 5/5: what really sets these headphones apart is the precise and enveloping imaging performance. Sounds appear to extend a full 270 degrees around the head, with a level of accuracy approaching that of nearfield monitors. Ideal for mixing, and almost uncontested in this price bracket.Comfort - 5/5: lightweight, with breathable pads and no contact with the top of the head. Almost perfect, requiring no adjustment on the part of the user, and can easily be worn for hours at a time. The ear cups are not the largest and do not swivel vertically, which might be an issue for some.Build - 4/5: mostly plastic, though the headband and grills are metal. The materials are of good quality and the 2-year warranty is reassuring, but the low weight and abundance of moving parts make it feel more fragile than it probably is. AT have a strong reputation for durability, and my own experience with the brand has been positive, but how this set holds up remains to be seen.Included Extras - 3/5: in the box is a 1/4" adapter and a cloth bag. A alternative cable and extra set of pads would have been appreciated, especially as the included cable is 3 metres and will be too long for some applications.Power Requirements: at 470 ohms, a headphone amp is generally recommended, however I have found that the R70X is significantly easier to drive than it initially appears, generating plenty of volume on all my devices (phone, laptop, desktop). I do not notice any difference in sound quality when plugged into my DAC/amp, so I would suggest trying the headphones by themselves before shelling out for an amp, as it may not be required.Value - 5/5: at the current price of around £250, the ATH-R70X is an easy recommendation; cheaper than most of its competition, while outperforming many of them. Few headphones are this comfortable and this accurate without major tradeoffs in other areas, even those at far higher prices.


【11】

If you need replacement earpads, you need to contact AT


【12】

This is my fourth pair of headphone. This is the loghtest and the most comfortable. Dont feel anything wearing it for a long time. The sound is also great. The original cable is not that good. I changed to a silver mix with Copper cable. It makes lot of difference. Headphone needs time to burn it. It should sound even better after sometime of usage. Good buy from Amazon.


【13】

Perfeitamente neutro, levemente acentuado nos graves (90~250Hz). Clareza, boa separação de instrumentos e noção de espacialidade. Perfeito para trabalho de masterização e mixagem em estudio e também para aproveitar músicas por lazer.


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事