ブランド:キングジム(Kingjim)
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
業務で使用しています。
【2】
値段も安く使い安かったです。コンセントが別売りなのが惜しいです。
【3】
値段は高いですが360dpiなので高品質です。電源コード(USBではない)は別売りです。単3×6本が必要です。iOSかAndroidのアプリ(TEPRA LINK 2、Hello)はあまりできが良くないです。個人的にはPCでラベルの画像(360dpi)を作成して、スマホかタブレットに転送して、TEPRA LINK 2でその画像を印刷する方法です。
【4】
良い。
【5】
以前、キーボード型のテプラのを使っていて、使いづらさを感じていた所、このテプラはスマホでレイアウトなど出来ると言うので喜んで購入しましたが、使うにあたって結構慣れが必要な商品でした。使用頻度が少ないので、いつになったら慣れるのやら…スマホで思い通りに何でも作れると思っていたのでガッカリです。
【6】
リビングの棚に置いても邪魔にならず、むしろおしゃれなインテリアの一部のように見えます。これまでのテプラのイメージとは全く異なり、家電というよりも雑貨のような感覚で、使うたびに気分が上がります。夫も「これテプラなの?カッコいいね!」と驚いていました。そして、このテプラの最大の魅力は、なんといってもスマホ専用であることです。専用アプリ「Hello」をダウンロードして、Bluetoothで接続するだけで、驚くほど簡単にラベルが作れます。これまでのテプラは本体での文字入力が面倒で、なかなか活用しきれていなかったのですが、スマホならフリック入力でサクサク文字が打てるし、豊富なフォントや絵文字、フレームを選ぶのも簡単。まるで画像加工アプリを使っているような感覚で、あっという間にオリジナルのラベルが完成します。対応ラベル幅が4mmから24mmと幅広いのも嬉しいポイントです。小さなスパイスボトルには細いラベルを、収納ボックスには視認性の高い太いラベルを、と用途に合わせて使い分けられるので、収納がより一層美しく、分かりやすくなりました。特に感動したのは、**「暮らしのレシピ」**という機能です。これは、収納場所や物のカテゴリごとにテンプレートが用意されていて、それに沿ってラベルを作成できるんです。例えば、キッチンなら調味料、パントリーなら乾物、といった具合に、迷わず整理整頓を進められます。料理好きな私にとって、これは本当に便利な機能で、調味料の詰め替え作業も楽しくなりました。
【7】
簡単に使える、印字画質もなかなか。なにより、絵文字なんかも自由に印刷できるのが良い。これから断捨離して家中片付け&ラベリング頑張ります!
【8】
ややデザイナー目線です。HelloもLink2も,デザイン的に細かいことは全く出来ない。直線や破線を引くにも裏技的。文字の背景色とか円や角丸の四角とか描けない。買ってミスったかなと思ったんですが。ただ、Macのイラレとかで画像作って、AirdropでiPhoneに送ってLink2で画像としてプリントする流れは以外とスムーズにできるし画質はやたら良く,結果的に大満足でした。自動カットをオフにしてハサミで切ると,無駄な余白を捨てなくて良くなります。マットのテープ,すごい質感よくてテプラに見えません。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です