価格:38500円(ポイント 3080pt)
実質価格:35420円
ブランド:シルエット
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- 動作保証範囲:305mm×305mm(台紙あり) 294mm x 4876mm(台紙なし) 最大セット可能メディア厚:3㎜ 最大速度:300 mm/s
- トンボ読み取り:あり 装着可能なペン本数:2本 ブレードの自動調整:あり インターフェース:USB 2.0 (Full- speed) / Bluetooth
- 外形寸法 (W x D x H):566.0 x 124.2 x 176.4 mm 重量:5.2㎏ 対応OS:Windows 11/10 macOS 10.14~13.5(Intel版 / M1版 / M2版)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
最初から同梱包されているカッティングマットは 中粘着らしいですが シール紙などの紙類は張り付きすぎて使えません(破れるほど張り付きます)ので 弱粘着シートを一緒に買うことをオススメします。携帯アプリ(silhouette go)は悲しくなるほど役に立ちませんので パソコンでの作業になります。取説らしいものは一切なく YouTubeでポイント講座のような物がありますが ワンポイントすぎて痒いところに手が届きません。…が 慣れてしまえばなんとか形にはなります。Scan cutでは 画像の読み込みに左右される作れない物も多数ありましたが こちらはトレースなど読み込みを自分で調節できて 画像の読み込みが全て出来ているのでストレスは半減です。あとはトレース後の微調整の仕方がもっと簡単なら 言うことありません。理解ができて 慣れてしまえば簡単らしいです。買ってよかった商品です。カッティングマットの不満があるので 星1つ減らしました。
【2】
今までカメオ3を使用していました。確かに3に比べると断然静かになりましたがあくまで比べるとです。それなりにはうるさいので過度な期待は×また、ロールホルダーがあるのはいいが外付けな上にそれなりに場所をとるので結果本体は3よりはコンパクトだが使用するときには3より場所を取る。
【3】
2024年3月中旬時点ですが、イラストレーター等のデータを仲介するソフトSilhoutte Connectの開発が遅れており、使えません。イラストレーター等のデータを利用しようとしている方は購入を暫く控えたほうが良いかと思います。イラストレーターの最新Ver.(2023、2024)に対応していない、かつ最新の機種(カメオ5)にも対応しいておりません。周知もあまりされていないので、誤って最新機種を購入すると上記目的では全く使えません。ソフトの対応予定もズルズルと後ろに倒れてます。いつリリースされるか不明です。
【4】
説明書が中になくQRコードを読み込む事で説明書を読むことが出来るそうです。紙媒体の説明書も欲しかったですあとカット用の粘着シートですが用紙をセットしたところ粘着力が凄まじく1回で使えなくなりました。正規の物を使っていないからだと思われるのですが、スターターセットを買う予定が当日になると在庫切れになり機械だけ注文したのですが注文した数時間後に再販され注文キャンセルしようとしたところ1日後に発送されました。なのでどの用紙を買えば良いか?など分からず買って使ったらこの始末です。購入予定の方はちゃんとしたスターターの方を買った方がいいかも知れませんねこちらを買う方は粘着シートの接着力を落とした上で使った方がいいかもしれません。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です