ブランド:タナックス(Tanax)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
同梱の取付けステーだけで問題なく取り付けできました。KSRのジェネレータはHIDを取り付けると走行中でもバッテリーがアガるという貧弱さなので、本製品を使用するにあたって車体電源ではなくモバイルバッテリー駆動が必須になるかと覚悟していましたが、アイドリングでヘッドライトHiビームとブレーキランプを同時点灯し電気負荷最大にした状態で最も電圧降下しても11.9vなので、エンジンさえ動いていればバッテリーがアガる心配はないようです。
【2】
CRF250L(MD44)&Googleピクセル7aで使用。250シングルの振動で壊れると聞いたのでスマホのハンドルマウントはやってませんでした。ほぼ街乗りで時々フラットダート位しか走らないのと、ドラレコ付けたい&やっぱナビ欲しい感じになったので自炊取付しました。大体2時間くらいだったと思います。駐車監視は使わないので本体の常時電源線とACC線を1本にまとめ、キタコの電源ハーネス使ってバイクと接続。配線して各所をタイラップ固定して終了です配線が長くかなり余ったので、ライトカウルあたりにまとめて押し込みました。車両への取付はたまたまあったステーやらホムセンステーです。防振ゴム使わずフレーム直付けですが、カメラ映像のブレはそんなにありません。ぶん回した時にリヤカメラのブレが若干気になるかな?位です。本体は別売りのステーでハンドルへ。フロントカメラとアンテナはハンドガードにデイトナのデジタルメーター用ステーを共締め、グィっと曲げて角度調整して取付け。リヤカメラはサブフレーム後端部左側の固定ネジに板タイプとLタイプのホムセンステーを組み合わせて共締め固定。各ステーとカメラは両面テープ&ステーに穴開けしてボルトナット&ネジロック&緩み止めナット追加で頑丈に固定しました。フェンダーレスにしてるので、リヤはカエディアのフェンダーレス用ステーも検討しましたが、アイドリング状態でナンバープレートにビビりが出てるのと排気圧で更にビビりが強くなるので止めました。使用してみて思ったのは「便利」画面ちっちゃいけどずっと見てる訳じゃないので充分。インカムはSENA SMH5-FMですが接続も良好、ラジオ聴きながらスマホナビ&スマートモニターでルート表示も問題ありません。今までナビが欲しい際は、スマホナビの音声だけをインカムで聴きながら走ってましたが、複雑な分岐などは間違える事もありました。小さくてもモニターがあるとかなり分かり易く便利ですね。
【3】
Chigee AIO 5 Liteには満足しています。取り付けも簡単で、機能も問題なく動作しています。とても使いやすい製品です。ただし、付属のmicroSDカードは速度が遅く、本体に「速度が遅すぎる」というエラーメッセージが表示されました。U3/V30規格の別のカードに交換したところ、問題なく動作しました。製品自体は非常に良いので、SDカードだけ交換することで快適に使えると思います。おすすめです。
【4】
良い商品でした。
【5】
使ってみてとても良い商品だと思います。しかし、携帯のバッテリー消費が激しいのでモバイルバッテリーないとすぐ携帯のバッテリーなくなります。あと携帯も熱くなります。他の方で音楽の再生中、音飛びがあるとのことでしたが私は音飛びはありませんでした。
【6】
携帯電話でのナビがモニターに表示出来、携帯電話をバイクに取り付けないので紛失や振動による破損無いため良いです。ドラレコは他製品だとバイクに収納しなければならないがモニターにメモリーが収納されているため取り出しがスムーズ出来る。ただしナンバープレートに台座を取り付けそこにバックカメラ台座をボルト止めすると破損する可能性があります。台座がプラスチック製のためです。他社から金属製の台座が発売されているので、振動が気になる方はそちらの方がいいです。
【7】
一度つけるとスマホホルダーには戻れません。本製品は、筐体も高級感があって良いです。2万円くらいで同様の製品が買えるのであればスマホホルダーが廃れるのも良くわかりました。ドラレコ付きを買うか買わないかは迷いどころですが、ドラレコについては年々進化しており、ドラレコ付きと無しの差額を考えると少し上等の単体物を購入しても良いかと思いました。CB1300であれば付属のアームでぴったりセンターに取り付けることができます。1インチボール用の本体側のアタッチメントを購入しましたが、使うことは無いと思います。取り付けに関しては、リレー等を介さずに電源とACC配線をすることが必須です。最初はリレーを介して取り付けをしましたが接続不良が発生しました。
【8】
簡単な所が良い。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です