ブランド:TECLAST
評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
重くて携帯には向いていない。室内でゲームに没頭したい人向けか。画面の明るさ、反応に不満はない。国内メーカーなら価格は倍以上だろう。長く使っていきたい。
【2】
主に動画視聴に利用。画面綺麗で動作サクサク。13インチは迫力あり大満足。
【3】
電書用の12インチタブレットからの買い換え。前のは落としまくって壊しちゃったからね。【よかった点】画面でかい。すごくでかい。12インチだと横にして文庫本見開きぐらいだったんだけど、これはB6判見開きぐらいある。単純にサイズの差もあるけど、12インチだと縦長(横長?)だったアスペクト比が修正されたこともあって、サイズ以上に差があるように思える。電書端末としてはこのぐらいあれば不満はないかな。これ以上のサイズをとかは思わない。【いまいちな点】重い。とにかく重い。大きさとのトレードオフだから重いのはしょうがないとしても、重さのレベルがヤバい。持ち運びがどうこう以前に手で持つ時が重すぎる。タブレット的な持ち方をすると指が痛い。できるだけ両手で持つようにしてるけど、ちょっと力が入った時に指にダメージが入る。長期使用した場合に体への影響が気になるので、据え置きで使うならともかく移動中に使うのはどうなんだろう。あと物理ボタンが逆についている。謎すぎる。縦方向で使う時、下を押すと音声ボリュームが上がる。謎すぎる。横方向主体で使えば気にならないのかもしれないけど謎すぎる。まあ私はボタンは使わないので目をつぶってますが。【結局の所】画面が大きいのは電書端末として有利なので満足しつつ、将来的に指がどうなってしまうのかと不安の日々です。ボタンが逆向きなのは、基本的に使わないのでまあ笑い話程度で。
【4】
画面が大きくて、ちゃんと使えますので、いいと思います。
【5】
バンドの練習でコード譜を表示するために大きいサイズのタブレットを探して、購入しました。画面が大きく、見やすくなりました。重たいですが、画面が大きい、バッテリーが長持ちなことから考慮すると、私の使い方では問題ないです。最初、英語表記になっています。スマホで翻訳しながら、日本語設定まで行いました。
【6】
大きな画面で動画視聴、電子書籍(雑誌や漫画等)を読む、ネット検索などがしたくてこのタブレットを購入しました。購入から一ヶ月ほど使用した感想ですが、電波の掴みは問題ありません。画質は綺麗です。明るさも問題なし。音質もタブレットのスピーカーだと考えれば良い方だと思います。重さも13インチの大きさからすれば、軽く作られた方だと思います。(730g)バッテリーの持ちも良いです。充電も速いです。自分の使用目的の範囲内では、何の問題もなく使えています。13インチクラスで、3万5千円前後(セールやクーポン使用時)で買えるタブレットとしては完成度は高く優秀なタブレットだと思います。重たいゲームや仕事用としての評価はできませんが、自分と同じ使用目的で13インチクラスのタブレットに興味があり、高画質、高音質、高性能等を求めず、できるだけ安い値段で購入したいなと思ってる人にはオススメです。個人的な購入満足度は非常に高いです。
【7】
見出しの1000mAhはいつ修正されるんでしょうね(笑)10000mAhでしょ?(あ、やっと直った(^^)2ヶ月以上放置やん)裸で実測723gはずっしり重いです。BMAX I11が10.4インチ430g、手帳型カバー付けて約680gでしたから、カバー無し単体で723gだと手帳型カバー着けたら多分約1.2Kgですね。(まだ買いたい手帳型カバーは選択肢が1つしかないのでもうちょっと待ちたい。13インチというだけで10インチ用より重いのは確実なのでより軽いものが出ないかな、と)現状裸の状態で寝転んで片手持ちにすると手首が痛くなります。両手持ちでも重さを感じます。13インチに対して解像度が1920x1200なのが不安でしたが、粗など見えず十分きれいです。当方は老眼乱視ですがメガネは掛けていません。Amazon Prime VideoもWidevine L1のおかげで「HD(高画質)」表示です。ゴジラ-1.0きれいでした。でもAbemaTVは低画質→高画質になります。そして低画質の時間が他機より長いです。Blackview Tab8はL3でも最初から高画質で再生できましたし、DOOGEE T10 ProはL1で最初から高画質再生でした。AbemaはWidevine以外の認証方式を採用しているみたいですね。TECLAST T40 ProはL3で低画質→高画質ですが、低画質時間はT65 Maxより短いです。地磁気センサーについては、これが本機を買った理由の最大の理由なので最初に動作確認しました。(注:追記部分で再評価あり)オフライン地図アプリ(Maps me)にてきちんと北を認識してくれました。プチ方向音痴には不可欠のセンサーです。自分が向いてる方向に地図を合わせられるので。尚、地磁気センサーと磁気センサーは別物ですから騙されない様にしてください。磁気センサーは動き検知等に使われるもので、地磁気センサーは北を検知します。本家のスペック一覧に「geomagnetic sensor」が載っているのを確認してください。Compassでも可です。RAMは最初から+12GB割り当てで20GBになっていました。Bluetoothオーディオコーデックに対しては、少なくともAACには対応しており、実際にAAC接続で遅延が少ないのを確認しました。これなら実写映画やMVを見ても口と音声のズレによる違和感が少なくなります。但しapt-XやLDACの対応についてはわかりませんが、一部情報によると対応:SBC, AAC, LDAC, apt-X Adaptive非対応:apt-X, apt-X HDらしいです。apt-X LLはどうなんでしょうね?このBluetoothオーディオコーデックについては、開発者向けオプションの選択肢表示が全部空白でラジオボタンだけ存在するというおかしな事になっています。まぁ使用上は今のところ問題はありません。一応開発者向けオプションのBluetoothオーディオコーデック表示は信頼性はあまり無い様です。イヤホンによってAAC表示だったりSBC表示だったりします。でも両方AAC接続で遅延は少ないのはMVでの口と音声のズレで確認できるので実用上の問題はありませんけど。WiFiの掴みはTECLAST T40 Proに比べてちょっと弱い感じがします。家の中であちこち移動すると、アンテナ表示が欠けたり、5GHz接続のはずがいつの間にか2.4GHzを掴んでたりします。T40 Proではそんな事はないんですが。4スピーカーは短辺に2つずつ存在しますが、独立駆動はされていない感じです。また、縦横に対して左右のチャンネル割り当ては固定になっている様です。インカメラを上にした横がステレオ固定になっています。縦にすると上下でステレオで鳴ります。最大音量は十分で、最小音量も十分小さいです。しかし音質はちょっと……。ボーカルはいいのですが、楽器の音がシャンシャンしてます。ただ、1977年の太田裕美「九月の雨」は楽器音も普通に聞けました。(Youtubeで再生しました)昔の音源の方が周波数ダイナミックレンジが狭いのかもしれません。ボリュームボタンは電源ボタンと並んで長辺についています。インカメラを上にした横向きで右上辺になります。ボリュームボタンもアップダウン機能が固定割り当てになっており、インカメラを上にした横向きを正位置としている様で、右がアップ、左がダウンになります。色々レビューを見るとアップダウン操作に違和感があるという意見がありますが、もしボリュームバーがあったら、アップは右に伸びるのが自然だと思うので、右がアップで違和感はありません。恐らくボリュームボタンが左方に付いていれば良かったのでしょうね。縦にしても割り当てが変わらないので、下がアップ、上がダウンで、この時はイメージと反対の動きをします。(それはボタンが左方に付いていたとしても同様なので仕方ないかと)安いタブレットじゃないんだからせっかくの4スピーカーも含めて位相処理はちゃんとやっていれば縦で不満はなかったと思います。自動回転するのだからそれぐらいは対応して欲しかった。液晶の自動調光機能は適度な感度で使い易いです。が、自分はほぼ最低輝度+バッテリーセーバーモードで使っているので、動作確認の為に有効にして使ってみただけです。部屋で使う分にはこれで十分です。外で使う場合に自動調光機能は威力を発揮するでしょう。(が、1Kgオーバーの手持ちの持ち出しはやっぱりキツイっス)ゲームはやらないのでそちら方面は語る事はできません。WiFi運用なので対応バンドとキャリアについてもわかりません。顔認証は使っていません。GPUがMaliだと重ね合わせ処理に不具合がありそうなのでPIN入力にしています。初期設定で他機からのコピーを選択しても、アプリや一部設定は引き継げますが、ドックやホームのアイコンは全く引き継げません。訳あって複数機器からのコピーや、コピーせずでの初期設定を繰り返しましたが、最初に表示されるホーム画面には、検索ウィジェット、何かのアイコン2つ(何か忘れた)、ドック、ナビゲーションバーが表示されるだけでした。だからアプリのダウンロードが終わり次第、自分でホーム画面にアイコンを設定する必要があります。ドックとナビゲーションバーが横並びで表示されるのが嫌な場合は、設定→ディスプレイ→Launcher Style→Classicalにすれば、以前の縦並びになります。今のところキータッチ音不具合も無く使えています。T40 Proでは入力モードの一発目無音とか、入力間隔を空けると無音とかありました。確か交換してもらったら直りました。最後にドックの動きですが、Android13から仕様変更になっててAndroid12までのクイック起動としての役割をさせる為にはちょっとした設定が必要になります。ホーム画面のアイコンだけで使っている人には影響ありませんが、自分でよく使うアプリをドックに登録している方は、現在のドックの動きは変に思うでしょう。その時はドックのアイコンを長押しして、現れるメニューから「アプリの候補を固定」を選択してください。あとはお好みでどうぞ。追記手帳型カバー買いました。(TECLAST製)装着したら案の定1.2Kgオーバー。四隅のカバーが分厚くなっており、材質も密度が高そうなので耐衝撃性はかなり高そうです。まだカバー装着時に浮かないガラスフィルムは無いみたいですが、カバー買ったので画面の傷つきはあまり気にせずカバンに入れられます。保護フィルムにキズが付く頃にはちゃんとしたサイズのガラスが売られている事に期待します。ところで私は色々なタブレットのレビューを見ていますが、Android13以降のドック仕様変更について言及している人は誰一人いませんね。自分だけがおかしいと思ってるんですかね?アプリを実行するたびにドックのアイコン構成が変わるのって使い辛くないですか?アイコンに固定設定する事で自己解決しましたが、そういった設定についてwebを探しても見つけられませんでした。この変な仕様はどうやら「おすすめアプリ」機能というものらしいです。アプリを実行した→次も実行するかもしれないからドックに登録してあげよう、ってな機能みたいです。ドックをクイック起動として使っている当方にとってはホント余計な機能です。追加自動回転しない設定にした場合、電源オンや再起動後の画面は、インカメラを上にした横固定になります。私はkindle使用がメインなので縦画面で回転しない設定にしていますが、電源オン時は毎回横画面になるのでイラッとします。同メーカーのT40 Pro/P20HD、BMAX I11、Blackview Tab8/Tab11は縦固定にすると縦画面で起動します。DOOGEE T10 Proは縦固定にしても横画面で起動します。で、サポートに言ったら直す気は無いそうです。個人的には設定した通りに出来ないのはバグ以外の何物でもないと思いますがね。一応、電源オン又は再起動時のみこの現象が発生します。スタンバイ解除時はちゃんと縦画面で起動します。追記上の自動回転しない設定で縦固定にしても起動画面が横固定になる件、自動回転あり設定にすると縦でも横でもちゃんと持った向きで起動します。これって起動直後に向きを検知してその方向にしてるって事なのに、なんでそのタイミングで「どの向きで固定にされているか」のチェックを入れないの?「向き固定になってるか」のチェックは入ってるのにその次のチェックが抜けてるのは仕様バグでしかない。だって貴社のAndroid12機までは出来てた事だから。尚、所持しているタブレットで本機同様回転しない設定で横固定になってしまうのはDOOGEE T10Pro(Android12)のみ。TECLAST P20HD,T40Pro,BMAX I11,Blackview Tab8/Tab11,HUAWEI Mediapad M3,M5 Lite10は、みんな固定した方向で起動します。あと、電源オン起動直後の数分間、アプリが落ち易いです。ログイン後に色々バックグラウンドで読み込んでいるのはわかるけど、他のアプリが落ちるという事は、バックグラウンドで起動しているアプリもなんか落ちてんじゃない?って心配になってしまいます。更に、充電残量表示が、一般的ではないのか減りが速いですね。電池の減りがリニアだったとしても、UI上は例えば100〜95%までは表示上100%にし、95〜20%までは表示上99〜10%にし、20〜0%を表示上10〜0%にすると、100%の期間が長く10%以下になってからも長い→電池持ちが良いという印象になります。これはUI上の手法ですが、今までの他のタブレットはこの手法を使っていたと思います。が、本機は100%→99%表示になるのが早い早い。これ、普通に残量をリニアに表示してない?横固定起動の件含めて検証不足な気がします。T40Proは電源オフしてもすぐ自動的に起動してしまうという電源周りの不具合が発生した為今回T65Maxを買ったわけだが、電池残量表示含めて過去の仕様を理由も知らずに無くしたんじゃないかと思うと、見えないところで変な仕様になってないか心配です。追記2024/7/21現在ですが、AbemaTVが起動直後のみ低画質→高画質で、チャンネル切り替えではずっと高画質になりました。いや~、このパターンは初めてです。あと、どこでもDIGAが動かないという書き込みがありましたが、ウチのはちゃんとセットアップ及び放送視聴も録画済み番組再生も可能です。でもやっぱりシャットダウン状態からの起動では即電池残量が99%になりますね。その後はKindle使用で14時間はもちますけどね。(液晶輝度10%くらい、バッテリーセーバーモードにて)追記本日徘徊老人(全行程徒歩)した時に地図アプリを起動してあらためて地磁気センサーの具合を確かめてみたら全くダメでした。Maps meとGoogle Mapで試して、全然まともな方向を示さない。まっすぐ歩いてるのにマップは南向いたり西向いたり。ほとんど西向いてましたね。これなら上北固定の方がまだマシってもんです。おまけに進行方向を示す矢印も全くアテにならないという(矢印に対して後ろや横に進んでる状態)、地磁気センサーなんかあっても無くても関係ないどころか地図アプリはこのタブレットでは全然使えない?尚、一緒に持って行ったHUAWEI MediaPad M5 Lite10はたまに北を見失って地図がグルッと回ったりしたけど、矢印もちゃんと進行方向示していたし、概ね北を示していました。こういうとこ見ると、返す返すもHUAWEIが排除されたのが惜しいですね。あと、File Managerで音楽ファイルを再生してみたけど、蓋閉じてしばらくすると再生が停止します。Filesから音楽再生したらちゃんとずっと再生してたので問題ないかもしれないけど、今まで別タブレットでFile Managerから再生してたのでちょっと??ですね。追記このタブレットは約1.2Kgという最重量ですが、最適なスタンドを見つけました。https://www.amazon.co.jp/gp/product/B0CSYFB9SW/T65 Maxでも支えられるので、他のタブレットでも楽勝のはずです。追記地磁気センサーの動作に納得できなかったので電子コンパスのアプリを入れて地磁気センサーの動作を確認してみました。結果、地磁気センサーはきちんと北を指している様です。という事は、地磁気センサーの情報をアプリが処理できていないという推測が成り立ちます。ただ、マップアプリはGoogla MapとMaps meの二つでどちらも正確に方向を示さないという事は、TECLASTのAndroidポーティングにミスがある可能性がありますね。つまりAndroidからアプリに情報が伝わっていない可能性です。電子コンパスアプリがどうやって情報を取得しているのか不明ですけどね。現状ではTECLASTが改善するしかないかな、と思っています。TECLASTはP20HD、T40 Pro、T65 Maxと買ってきたけど、これ以上は買えません。次は結構多機種で地磁気センサー(電子コンパス)を導入しているLenovoを買おうと思います。追記いつの間にかBluetoothコーデックが全部空欄の件が改善されていました。V1.07_20240710にアップデートされていました。TECLASTに言ったのは4月だったので修正した様です。問い合わせ窓口からの連絡は無く、そういやあの件どうなった?と想って再問い合わせしたら「リンクさせればいい」っていけしゃあしゃあと言ってきたから、コーデック欄表示させたらグレーアウト表示があったのでイヤホンを複数リンクさせたらコーデックがちゃんと表示されました。AAC表示も正確に表示されるようになりました。あと地磁気センサーの確認が残ってますが取り敢えず報告しときます。追記前述のオーディオ再生が蓋閉めると止まってしまう件は、アプリのバッテリー権限を制限無しに設定したら、蓋閉めても再生継続する様になりました。(Androidの)設定 - アプリ - アプリのバッテリー使用量 - 設定したいアプリを選択 - 制限なしを選択この設定には「制限なし」「最適化」「制限」があり、デフォルトでは制限になっていました。Filesは最適化になってました。T40 Proやその他のタブレット(Android11,12)では設定をいじった記憶は無いので(いや、忘れているだけかもしれないけど、計10台以上タブレット使ってきて忘れる?)Android13以降のデフォルト設定が変わったのかもしれません。追記地磁気センサーはやはりまともに動いていません。GoogleMapとMaps meというアプリで、歩きのナビには使えません。進行方向を上に表示させるモードで矢印や地図の上があらぬ方向に向き、矢印に対して後ろ向きや横方向に実際には移動するよう表示されます。具体的には「駅に向かって歩いているのに、地図は駅から離れる方を上に表示され矢印も駅から離れる方を向いている。現在位置は駅に近づいている様に表示更新されるから、後ろ向きに歩いている」という感じ。これなら地図表示を北上固定にして、自分で今の位置と進行方向を判断した方がまだマシです。つまり地磁気センサー非搭載機と同じ運用になってしまう。TECLASTには報告していますが、個体不具合なのかハード的な問題なのかソフト的な問題なのか未だはっきりしていません。追記オーディオ再生がスタンバイで止まってしまう件、アプリのバッテリー権限が「制限」だったせいですが、他機Android14機を買ったらほとんどが「最適化」になっててスタンバイでは止まりませんでした。つまりTECLASTはAndroid14をポーティングする際、わざわざアプリのバッテリー権限を「制限」にしたんですかねぇ。地磁気センサーが動かないのもポーティングミスじゃないのかなって疑ってます。ちなみに現在のバージョン(ビルド番号)はV1.07_20240710です。追記本体交換になりました。送料こっち持ちなので100サイズまで小さくして送りました。完動品の新品が送られてくるのを期待します。尚、地図アプリの運用にはDOOGEE T30 Maxを買って、地図アプリで動作を確認できたのでそちらを地図用とします。(T30 Maxは電子コンパス内蔵で、Google MapとMaps meで動作確認済み)T65 Maxが届いたら再検証して報告します。みんな、地磁気センサーちゃんと動いてるのかな?追加追跡で先方に届いたのは確認したけど、先方への到着から1週間経ってもこっちへの交換品着かないから「どうなってまっか?」と確認したら「すぐ送ります」と。え?到着したらすぐ送るって言ってたのに忘れてたの?で、到着品見たら、明らかに私が買った時と違ってます。一番の見てわかる違いは、裏に貼ってあるシールに、IDとSerialが載ってないんですけど……??あと、AbemaTVが低画質→高画質になる時間が明らかに短縮している。そして地磁気センサー、今回のはちゃんと動いてる?一応買い物の行きと帰りで確認したから間違いなく正常動作しているとは思うけど、まだ疑心暗鬼だったりする。それにドックの動きも変わっている。交換前のは「おすすめアプリ」機能が有効だったけど、今度のはドロワーからアプリ起動してもドックへ自動登録しなかった。(「おすすめアプリ」機能とは、起動したアプリはまた使う可能性があるので、自動的にドックに登録する機能。これをやられると、たまに使うアプリアイコンに、いつも使うアプリアイコンがドックから追い出されて非常に使い難くなる)不思議なのは、前のはV1.07_20240710だったのに、今回のはV1.05_20240826なんですねぇ。バージョンが古いのにリリース日付が新しいってどういう事?考えられるのは、1.04→1.07に至る修正は破棄したか再修正したって事かな。それで1.05をリリースした、と。まぁKindleが同期中に何度も落ちるので2回ほど再起動したぐらいだから安定している方かな。(Kindleは初回同期時によくアプリが落ちて、何度も再起動しないと同期しきれない傾向にある。逆に初回同期がちゃんと動くなら優秀。多分同期タイトルが多すぎるのだと思う……)追記IDとSerial、普通に前回と同じ位置に同じ色で載ってました。なぜか見落としていました……きちんと意識して探しているのに目の前が見えなかった? > ロートルやんワイorzあとから確認するつもりでDOOGEE T30 Maxで写真撮ってて、この時は見当たらないなぁと思ってたけど、落ちいて後から見たら、返品したのと同じ目立つ白い文字で印刷されていました。いや、その白い文字を前回と同じ位置で探してたんやけど、何で気付かへんの……。誤情報すみませんでした。あとV1.05_20240826ですが、前回V1.07で確認できたBluetoothコーデック表示の修正は、今回のV1.05でも対応されていました。(実際にイヤホンを接続して開発者オプションで確認。AACのみですが)尚、地磁気センサーや電子コンパス搭載機は、方向がおかしいなぁとと思ったら、本体を8の字に振り回すといいそうです。(ただ、本機は重いのですっとばさない様注意して自己責任でやってください。落としても当方は一切関知しませんので)それやっても改善されなければサポートへ連絡ですね。
【8】
動画視聴や生成AI(ブラウザ版やアプリ版)の為に購入しました。今の所、問題なくサクサク動いてくれています。タップの感度に癖があるのか時々反応が鈍い時がありますが、機能や使い勝手、コスパとしては大満足です。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です