タミヤ 1/10 電動RCカーシリーズ No.489 4WDレーシングバギー アバンテ (2011) 58489

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価格:63280円

実質価格:63280円

ブランド:タミヤ(TAMIYA)

評価:★★★★★ (5.0 / 5)

  • 高性能なメカニズムと高品質な素材を贅沢に使用し、斬新なスタイルともあいまってRCファンを虜にした、タミヤRC史上の金字塔とも言えるこのマシンの基本構成はそのままに、現代のRCシーンに対応すべく改良を加えた復刻版がアバンテ (2011)です。
  • 縦置きモーター・シャフトドライブ4WDのシャーシは、FRP製ダブルデッキフレームから、アッパー・ロワともに2mm厚のカーボン製に変更。リヤダンパーステーも3.5mm厚のカーボン製として高い強度を確保しました。
  • 【 基本スペック 】全長420mm、全幅240mm、全高140mm、ホイールベース:260mm、駆動方式:縦置きモーター・シャフトドライブフルタイム4WD、モーター:540タイプ (25T)、スピードコントローラー:ESC仕様 (別売)
  • 写真はキットを組み立て、塗装したものです。
  • 【 別にお求めいただくもの (製品には含まれません) 】
    ファインスペック 2.4G 電動RCドライブセット、送信機用単三形電池:4本

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

性能を高めるパーツは全て入っているので、結局コスパは良いと思う。


【2】

発売から30年以上経っても色褪せないこのスタイルは少年時代からの夢でした。当時、いや、今でも高価なマシンとして位置付けられるアバンテは現代のマシンと比べると速さこそ劣るものですが、もはやこの車は速さウンヌンよりロマンです。ダート走行後は前後のボールリンクアームが砂で動きが渋くなるので念入りなクリーニング&メンテナンスが必要かと思います。ホイール、その他のパーツが入手困難なのでノーマルスタイルを維持したい方は慎重な走行をw


【3】

発売1988年から実に37年の時を経てやっと手にした超高級車。勿体なくて走らせられん。。ただ復刻されただけで無く、各部がアップデート。当時FRPだったシャシーはカーボンに。リアダンパーステーもカーボンになり、左右を繋げた上でアルミ製マウントで更に強固に。軸受けは当然のフルベアリング。アップライトはキャストからアルミ削り出しになって強度アップ。更にゴールドアルマイトで高級感を演出。アルミサスアームは当時より艶感を増した仕上がりに。モーターは25ターンで金ピカなアバンテ専用ラベルのGTチューンモーター。Fユニバーサルシャフトやアルミハブと、自分には無駄に豪華(笑)。まあ走らせても重くて速くは無いだろうし、プラパーツの強度が心配なんで当分は観賞用として飾って眺めてニヤニヤします。 (プラネタリーデフの作動原理がやっと理解できました。。)


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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