ピクセラ Xit チューナー

▶ Amazonで見る

ブランド:ピクセラ

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

インストール、セットアップは、HPの通りすれば問題なしでしたが、アプリは開くが映像が映らず。お問い合わせ窓口に問い合わせたらすぐ返信が来て、いろいろと解決案を提示してくれて、PCとモニター間をDP⇔HDMIだったのを、HDMI⇔HDMIにしたら解決しました。PCにつけているUSBスピーカーから音も出ました。よかったです


【2】

3年半使用のXit AirBox(XIT-AIR110W)から本製品へ買い替え。旧製品から若干レスポンスは改善されていることを実感。また、AMD Ryzen搭載PCでのXit Wirelessアプリは正常動作。Andoridスマホ/タブレットでは問題無く視聴可能。番組データ更新には旧製品同様に時間が掛かる以外に問題無し。


【3】

不安定ですぐチューナーが見つからなくなるアプリは作動したりしなかったりまあ『有るだけマシ』なレベルの機材です


【4】

参考写真※1NHK名曲アルバム地デジの視聴は快適にできました。ただ室内地デジアンテナと室内BSアンテナを2つ購入し繋げてみましたが視聴できるのは地デジだけでした。ただブースターにつなげると室内BSアンテナも稼働したように感じましたが結局は視聴できていません。どのような条件でBSアンテナが使用できるのかは不明です。地デジに関しては現在快適に使用できています。2024年12月17日 13:14地デジアンテナもブースターが内蔵されていても外部ブースターに繋いだ方が視聴が安定しました。インターネットは楽天モバイルターボが快適でした。東京スカイツリーがクリスマスの季節だからたまたま相性が良かったのかもしれません。そういえば「東京スカイツリー」は安藤忠雄が指揮して建造されました。「住吉の長屋」は安藤忠雄の初期の名作建築です。だから相性が良く三対神徳の完成となったらしいです。ほかに神学者たちは「信徳は精神的建物の土台を作り、望徳はそれを建て、愛徳は屋根をつける」 と各役割を説明する。


【5】

ラップトップに使用したが、電波が弱くずべての局を設定できなかった.デスクトップにも使用しようと思ったが、各端末ごとにケーブルで設定する必要があることがわかる.そこまで伸ばせるケーブルは持っていない(汗)一度本体で設定すれば、どの端末でも使えるのかと思ったので、結局無駄金を使ってしまったようだ!!説明不足である!!!!!


【6】

テレビを観る機会が減ったので、テレビを処分した代わりにこれを購入しました。部屋がすっきりして気持ちいいです。最近買った家電で、一番感動しました。USB接続のスピーカーが使えない、視聴時に早送りができない、CMスキップができない、15秒スキップに時間がかかるなど、いまいちな部分はありますが、そういった事が改善されれば、再度購入します。


【7】

以前エリアフリーTV+を使用していましたが、iPadでは使えなくなりしばらく経ちました、思い切って今回この商品に買い換えましたが、Bluetoothスピーカーやヘッドホンでの音声再生もできますし、何よりiPadをスリープ状態にしても、音声だけで再生できています、以前のエリアフリーでは見るだけで、音も内蔵スピーカーのみ、当然スリープ状態での再生はできませんでした、かなり使いやすくなっていると思います、忘れるとこでした、画質も以前と比べると非常に良くなっていると思いましたし、SSDをHDをやめてつないでみましたが、しっかりと認識しています、結果良い買い物だったと思います。


【8】

アンテナ線を本体に接続し、LANルーター(有線、無線)にLANケーブルを接続。そこを介してパソコンなどの端末でTV(地上波、BS、CS)が視聴・録画できます※端末にはアプリをインストールします(製品名を入力・検索してダウンロードを選択するのが早いです)【購入のいきさつ】古い液晶テレビのリモコンが反応しにくくなり(モニターは健在)、買ってすぐにHDMIの切り替えができにくくなくなってきたのがきっかけテレビメーカーがマイナーで、検索しても代替リモコンが見つからない状態でした(今はある)テレビの背面には手動で切り替えられるスイッチはありますが、現実的には使いにくくテレビ自体を買い換えようかと考えましたそのときパソコン内でテレビのコンテンツを観ることができる製品があることを知り、試しに購入することにしました(モニターの異常はないので)1台の端末にひとつだけ対応する商品もありますが、本商品は複数の端末にネットを通してテレビ視聴ができるということで多少高くはなりますが選択してみました※中古でいいと思います【ハード・ソフトのインストール(難しくはないが慣れる必要がある)】①ハードの接続に関しては説明書の図の通りにすればいい②アプリのインストール(端末毎に行う)・説明書のURLは無効なので、製品名「XIT-AIR120CW-AZ」で検索し、そこからダウンロードすればいい※最初にB-casカード(付属)までセッティングしてから行う・ダウンロード→インストール→再起動→アプリの起動→地域選択、チャンネル選択(不要なチャンネルはチェックを外せる)してサーチ・登録→テレビが映る・これの端末毎の繰り返し自分の場合エラーが何度も出て返品しようか考えましたエラーが出る場合は本体の電源を落としたり「初期化」したりしてみてください。「設定」という項目を見つけ、そこを開くと「初期化」が選択できます(これで設定がデフォルト状態になり、再設定、多分動くはず)・番組表を出すと最初は映っている番組のものだけしか出てこず、その状態がずっと続きます。しかし時間を置くと番組表が埋まるようです※問い合わせたところAM4:00、PM16:00に自動更新が行われるそうです※チャンネルも画面をクリック→⬆⬇で変えられます【雑感】・チューナーとしては1本体につき同時視聴はできません。(1端末毎しか使えない)※1台使っているとき、別の端末でテレビを見ようとすると「できないこと」が表示されます・テレビとパソコン・モニターの併用だとテレビを殆ど観なくなりますが、パソコンの中で観られると”ながら”ができますから、テレビを観るようになります(笑)・画質は良くない(1K程度?)ので、観れればいい程度と割り切りましょう・番組表は黒地の背景に白文字というシンプルなものです。一般的なテレビのカラフルな番組表に慣れていると”違和感”を感じます(笑)・NHKに関しては最初のチャンネル設定(サーチ)時点でチェックを外せばチャンネル自体が登録されなくなります・録画について自分が持つ外付け(内蔵用をケースに入れたもの)HDDやSSDは認識されませんでした。フォーマットの手続き自体ができなかったので現状使用不可能です(推奨メーカーはあるようです:BUFFALOとか)※後で家にある外付け専用のHDDを付けたら認識しました(録画もできます)・録画媒体は本商品本体に直接取り付けますからどの端末からでもアクセスできますが、反面パソコン等のストレージ内に録画できるわけではありません・録画は追っかけ再生ができます・録画は端末起動時にでき、予約もできますが、パソコンがスリープ状態で機能できるのか分かりません※そういうレビューを見かけました☆ストレージ8TBまで可と書いてあるので、購入し接続しましたが、2TB以上は接続できないという表示が出てフォーマットできませんでした(?:8TBまで対応じゃないの?)買って良かったかといえば、個人的には満足しています。画質など他の類似品と比べての批評はできませんが、ネット環境内で1台の本体で複数台使えるというのは有利だと思います


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事