ブランド:SmartBASE
評価:★★★☆ (3.6 / 5)
- 京セラ(旧RYOBI/旧リョービ)の100Vブロワー「BL-3500」およびHiKOKI(ハイコーキ/旧日立工機)の18Vブロワーに対応したワイドノズルです。洗車後の水切りに最適です。<注意>RB36DB(36Vのコンパクトブロワー)は非対応です。
- 【洗車/コーティングのプロと開発】専門店のオーナーの意見を聞きながら機能・デザインを突き詰めました。洗車後の水切りに特化したワイドノズル(フラットノズル)です。
- 【プロテクターリング搭載】ノズルの先端部にはシリコン製のプロテクターリングを搭載。ボディ等との接触時に発生する傷を軽減します。
- 【強化された耐熱性】材質には車の外装樹脂パーツにも使用される「ABS樹脂」を採用。耐熱約100℃ですから、真夏の車内や倉庫にも安心して保管いただけます。
- 【素材のアップグレードで軽量化】本体重量わずか約65g。軽量かつ高強度の材料を採用することにより、厚みや内部構造を変更せず大幅な軽量化を達成しました。(商品ページ下部に表示される重量約90gは、パッケージ込みの重量です)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
洗車後の水切りに使うなら、マキタ純正のフラットノズル使ってるよりいいかな。ボディには気を付けたほうがいいけど(笑)短さを活かして車内のホコリ飛ばしにも使える。これが実は掃除機よりも効く。
【2】
ブロワーの範囲がワイドになります。でもどうしても風量は落ちます。分かってましたが、そういう原理です!車の洗車に使用しますがブロワーの箇所別に使ってます。
【3】
コレはあまり良くない、純正のストレート、ノズルの方が水が飛ぶ。
【4】
正直なところ純正のブロアノズルと差は無いかと思います。敷いて良いところをあげるなら少し純正ノズルより短いため、取り回しがし易いぐらいだと思います。純正ノズルを紛失してしまった人にはオススメします。
【5】
長さを倍にし、開口部(吹き出し)の幅が半分であれば完璧
【6】
安いKIMOのブロアー用に購入したのですが、買い替えしたマキタのブロアーにも対応していたなんて感動してます。マキタ用に違う商品を購入しようと思っていたのですが、購入しなくてよくなりました。程よい大きさで洗車後の吹き飛ばしもよく飛ばしてくれて満足です。
【7】
自分のは、コードレス式のブロアではありませんが、問題なく使えますし地味に付属のゴムバンドが良いです。どうしても、ボディーに当たってしまう事もあると思うのでゴムバンドがあると安心です。かなり洗車も時短になり複数台洗う自分としては最高のアイテムです。
【8】
ボンネット、トランクなど平面の水を飛ばすには便利。ただ、ミラーの稼働部、フロントグリルその他スキマに対しては風圧も落ちるし使えない。結果として、マキタ純正の筒形ノズルと両方入れ替えて使うことに。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です