ブランド:GOOJODOQ
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- ◆◆【iPad Pro 11インチ & Air 10.9インチ専用設計】- GOOJODOQモデルA1895 Pro-11磁気キーボードケースは、Pro 11インチ (4th/3rd/2nd/1st) Gen 2018/2020/2021/2022(モデル番号:A)専用に設計されています。 1980年/19A2013/A1934/A1979/A2228/A2068/A2230/A2231/A2301/A2377/A2459/A2460/A2435/A2759/A2761/A2762)、iPad Air 5th。 / 第4世代 2 3インチ 2022/2020 (モデル番号:A2589/A2591/A2316/A2324/A2325/A2072) 。▲注意: 他のデバイスには対応していません。
- ◆◆【簡単にセットできるフローティングカンチレバースタンド】- 磁気サスペンションデザインを採用し、強力な磁気吸引力でiPadの安全を確保し、Apple Pencilを上部に取り付けます。 ケースを開けるだけで完璧な角度が得られ、iPad Pro 11 & Air 5/4を1秒以内にノートパソコンに変身させます。 キーボードケースを開閉することで、iPadの目覚めやスリープもできます。旅行、ビジネス、学校に最適です。
- ◆◆【正確な大型、どこでもクリックできるトラックパッド】- GOOJODOQ A1895 Pro-11キーボードケースはClick-Anywhereタッチパッドにアップグレードされ、全領域をクリックして押すことができます。 どこでもクリックできるタッチパッド、スクロール、スワイプ、クリック&プレスなど、iPad Pro 11 & Air 5/4をまったく新しい方法で操作できます。 表面全体で作業できる反応性と信頼性の高いトラックパッド。
- ◆◆【便利なLCDデジタル表示画面】GOOJODOQ A1895 Pro-11キーボードケースはLCDデジタルディスプレイデザインを採用しています。ディスプレイステータスには、電源ステータス、キャップロックステータス、充電ステータス、Bluetooth接続ステータスが含まれます。 電源が入っているかどうか、大文字の機能を開くか、Bluetooth接続が成功したかどうか、残りの電力量をより簡単に把握できます。
- ◆◆【ショートカット付き7色LEDバックライトキーボード】 - 7色のバックライトと3段階の明るさレベルでどんな状況でも快適なタイピング体験を提供します。GOOJODOQ A1895 Pro-11キーボードは、iPad用の考え抜かれたショートカットで設計されています。 「Fn」キーと対応するファンクションキーを押すだけです。オーディオ、明るさ、検索、virtuaLキーボード、Siri、アップまたは次のトラックなどをコントロールできます。ボタンのデザインはアップグレードされ、より快適に感じられ、疲れにくいです。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
Apple純正のキーボードは高く汎用品を探していました。当方、iBook pro12.1を使用していますが、本体はマグネット式で取り外しが非常に簡単です。キーボードも互換性があり純正品と遜色なく使用しています。
【2】
純正がわからないので評価はしにくいです。とりあえずノート型パソコンより重くなるので、持ち運びはカバンが重くなります。自宅使いには全く問題なし。
【3】
レビュー等みるとトラックパッドの反応がいいとありましたが、思ったりも反応が悪く動画の編集はやりにくいです。
【4】
取り付け簡単、キーボード使い易い。レベル高かつたです。
【5】
iPad Air(M2)13インチ用に購入。他のキーボードケースを買って失敗したので、純正の購入も視野に入れつつ、Youtuberの商品レビューやAmazonのレビューなどを参考にじっくり吟味して購入。評判通りタッチパッドの反応も良く、キーボードも打鍵感が好みで打ちやすく、見た目も高級感があってよても気に入りました。タッチパッドは特に感度良好ですが、純正だどこの商品よりもタッチパッドの精度が良いということで、これよりも良いなら逆に純正が欲しくなると思ってしまうくらいです。この商品もケースとしては決して安くないですが、あまりにも純正品は値段が高いと思うので、純正までは手が出ないが、それなりに良いものが欲しい方には最適かと思います。ほかのレビューでもある通り、キーボードの配列の違いや重さの部分は承知の上で購入したので満足行く商品です。
【6】
商品開封時に小さな石みたいなのが撒き散らされました(笑)乾燥剤の袋が破損していたようで、中身が放出されてました(笑)まずは掃除から始まりましたが、とりあえず商品自体に影響ないかと思います…。全体的に良い商品です。既にこちらでのレビューやYouTubeでも見ていたので機能に関しては把握済みでした。私が1番気になっていたのはただ1つ【トラックパッドの性能】です。このキーボードケースでは3社で迷ってました。第1候補はESRでした。しかし、ペンホルダーのペラペラが不要だった(収納時は良いけど開いて使用してる時に見た感じが好みではない)第2候補はHOUの進級版?という商品。何やらトラックパッドが進化している画像をアピールしてましたが…恐らくそんなに変化はないだろうと予想。(HOUメーカーによると2023年4月17日頃に日本語配列が販売になるようです)結果、デザイン・レビュー数・ペンの方でも有名なGooJoDOQのこちらの商品になりました。セールで安く買えたのも決め手です。重さは11インチiPadpro3世代を商品に取り付けた状態で1740g。けっこうズッシリなので、自宅専用。外出時は他のカバーに付け替えます(マグネット式なので簡単に変えれて楽)肝心のトラックパッドですが、全く問題ないです。Apple純正のmagickeyboardも触れたことありますが、ほぼ同じと感じました。ただ、GooJoDOQの方はBluetooth接続なので若干の遅延(トラックパッドから手を離し少し経過して、また触り出すと若干ラグあり)は避けられません。たまに二本指スライド(ページ切り替え時)の時や、ページ飛ばしの時に反応しない時がありますが、1度タップすると回復します。そこら辺もBluetoothの弱みかもしれません。しかし、常時トラックパッドを使用して作業していれば特に問題なく使用出来るかと思います。全体的な質感も良いです。純正と変わらないと思います。磁気も強く、iPadがずれ落ちる心配はありません(装着面も全てラバー素材)キーボード打鍵感・感度も問題無し。画面の角度もかなり傾くので見やすいです。Apple純正キーボードとサードパーティキーボードのどちらを購入するかかなり迷いました。1万出してサードパーティ製品を買うなら、中古で程度が良いmagickeyboardを購入した方が良いのか…しかし、実際キーボードを使う機会はそんなに多くない。私の中で、純正とサードパーティ製品の1番の違いはトラックパッド性能かと思います。ここがどちらの製品を購入するかの決め手になるかと思いました。100%仕事で使うなら純正のmagickeyboard一択かと思います。(トラックパッドの追従性・感度はストレスなく使えて良いですし、収入源になる事柄にプラス3万出す価値はあると思います)私は仕事とプライベート半々で使用するので、まずはこちらのサードパーティ製品を試しに購入しましたが必要十分でした。※個人的な推察ですが、サードパーティ製品3社で迷いましたが、恐らく性能は変わらないかと思います。どれも似た値段で製造されており、使われている部品も似たような物かと。OEMでデザイン、キー配置、本体接着面の素材、カラー等を少し変更してるだけかと思います。GooJoDoQのブラックカラーのペンシル(iPad装着で充電可能)も気になるので、機会があれば使ってみたいなと思いました。YouTubeレビューでも評判が良いので。今後、使用して変化ありましたら随時追加レビューしたいと思います。※写真のカメラ部分にはラスタバナナのアルミ&ガラスフィルム装着してます。※レビューに関して誤字脱字ありましたら申し訳ございません。※~1週間使用して~※やはり、マウスパッドの動きにストレスを感じます。少し本機から手を離し、数分放置してから再度マウスパッドを触るとポインタは動くけど……二本指でWebのスクロール・3本指でアプリを飛ばす等の動きについてこないのでストレスを感じてます。私はとりあえずこのまま使用しますが、マウスパッドをメインで使用する方(マウスパッドを重視する方)は純正のマジックキーボードを使用した方が良いと思いました。※1ヶ月使用レビュー※うーん。トラックパッドにやはり不満ありです。連続使用だとまぁまぁ使える。しかし、数分放置(Bluetooth待機時間突入)後に再度トラックパッドを触ると反応はするけど、素直に動きはしない。※2本指ゼスチャー操作にはほぼ無反応。あと、ポインタが良きせぬ箇所に動く。その場で震える(ポインタの痙攣現象)…などの不具合?が多々起きます。恐らく、値段からしてこういう物(ある意味この値段でここまでの性能なら良いのではないか)なのかもしれないと割り切ることにしました。キーボード打鍵感・キー反応、そしてケースとしての働きは良いので満足です。トラックパッドに関してはコストを考えるとこれが限界なのかもしれません。Bluetooth接続というのもネックなのでしょう。そこまでトラックパッドの動きに拘るなら、最初からリンゴマークブランドの純正を買えば良いということかもしれません。※【英数】キー単体での動作がしなくなりました。故障かと思われます。かな・英数の切り替えは【control+英数】で切り替えることができるので対応したいと思います。今後もGooJoDOQ含めサードパーティ製の商品に期待をしたいと思います。
【7】
Good alternative to the Magic Keyboard but slightly glitchy (nothing tooooo annoying but still) battery life isn’t super great either
【8】
ちょっと重みが気になるけど、ノートPCだと思えば全然OK!
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です