評価:★★★★ (4.5 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
この作品を読んでいつも思いますが、人の心の機微を良く捉えていて、それをきちんと描写できているのはすごいなと思います。主人公は、今回から若い3人を教育する立場になりました。教育の場面がメインで大きな山場はありませんでしたが、いつの間にか最後まで読んでいて、相応の満足感が得られました。読者を飽きさせない描写、絵で山場のないこの巻をまとめているのは拍手を送りたいです。次回も楽しみにしています。
【2】
おもしろい
【3】
面白いし絵も見やすい、なのにページ数が少なすぎる面白いけどだんだん高いと感じて来ました次巻買うか悩みます
【4】
絵は良いでも内容が薄いあっちこっちに話が飛ぶので余計に感じる
【5】
どうなんだろう、やはりこの手の漫画が多すぎて、私自身も色々読んでいるので、すごく面白いとは思わなくなっている❗画力がそこそこ安定しているので継続しているが、普通なんだよね(@_@)すでに万能だから、えっすごいって、いくらド派手になっても思わないという難点(笑)そして何より、話数すくな❗いや、内容が薄いからか?と、言うものの、安定しています。可もなく不可もなく(*`・ω・)ゞ
【6】
特別な展開もなく一冊が終わってしまったのが残念。話の流れからここで切るのは間違っていないのでしょうが、せめてあと1話は多く入れて欲しいところ。
【7】
「だって笑っている人はわたしを殴らないもん。」魔物がいるとみんなの笑顔が失われる、だから魔物を殺すんだ。こんな動機で冒険者になった、なんて言われたらどう返せば良いだろう。そんなことを考えさせられた巻でした。この8巻はそれぞれの意味で過去と向き合う8巻です。勇者オリヴァーも、贖罪の中で仲間と思っていたメンバーの見落としていた負の側面に気付きます。実は76階でも楽勝では無かった状況に直面します。それにしても主人公オルンの読みの鋭さには驚かされます。ちなみにいまこのレビューは2023(令和5)年9/8(金)に書いていますが、気象災害を除けば「過去と向き合う」ということがかなり問われている時期でも実はありました。
【8】
内容よりも何より、140ページそこらで出すなら値段下げろや。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です