本当に家を買っても大丈夫か?と思ったら読む 住宅購入の思考法

▶ Amazonで見る

評価:★★★★ (4.5 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

物語調になっているので、続きが気になりどんどん読み進められ、1日で読み終えられるのが良かったです。小難しいことが書いてあると知識をつけるのが遅くなりますが、その点、この本はサクッと手軽に住宅購入の全体の流れとポイントがわかります。一番注力されているのはタイトルの通り思考法の話ですが、その他にも、よくある疑問のローン選び、変動金利、固定金利の話などにも触れていて、基本的な考え方を学ぶことができると思います。


【2】

家探しをする際の心配事を解消するのには最強のマニュアルです。


【3】

とても読みやすかった本でした!家に関する本はいろいろあると思いますが、ぜひ最初の1冊に!


【4】

わかりやすく勉強になりました。うまく住宅購入に踏み出せそうです。


【5】

タイトル通り、家を買おうと思ったら読んでおいた方がいい内容。不動産関係の仕事している人も読めばきっと役に立つと思います^_^。


【6】

不動産を大手だからとかネームバリューで選ぶ時代では終わったかも。もちろんフリーエージェントも様々ですが、少なくとも自分で選ぶことができます。セオリーどおり不動産会社へ相談に行った場合はベテランでふんぞりかえってる人や素人同然の若手、タバコ臭い営業マン…「チェンジ」なんて言いたくても言えないまま引き渡しまで進んでいったら相当ストレスですよね。新しいこと、IT、挑戦…リクルートスーモの革新もされた江口さんだからこそ作れた会社(株式会社TERASS)だと思います。


【7】

小説仕立てで読みやすく、パートナーとの意見の相違や仲介会社との向き合い方など、起こりやすいトラブルが擬似体験できた感覚。加えて、コラムという形で知識も体系的にインプットでき、入門書として周りに勧めたい一冊。帯ののらえもんのコメントに「優柔不断な旦那に読ませよう!」とあるが、うちでは旦那が先に読み、不安症の妻にも読ませることになった。


【8】

初心者にもわかりやすく、住宅購入の思考法について解説してもらえます。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事