蜘蛛ですが、なにか?(13) (角川コミックス・エース)

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評価:★★★★ (4.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

文明が所々深度が違うな?段階踏んでないな?という世界だったが文明は一度栄えて衰退したらしい、それで差があるのか。エルフだけ機械使ってるのは置いとくとして人類と魔族がかなり文明低いのがなんとも言えん。衰退後にも科学探求した人くらいいてもいいよな、と思ったがこの世界は魔法という便利機能があったんだ…旅で1年経ったらしい、赤ちゃんもだいぶ動くようになったし、ドールたちもそれぞれの拘りか個性が出始めて賑やかになってた。


【2】

商品が無事に届きました。ありがとうございます。


【3】

とても面白い


【4】

13巻はストーリー展開が面白くて一気に読みました。コマ割りの良さに魅せられました。しかし1つだけ不満点があります。それは「人」や「力」など小学校低学年で習う簡単な漢字にまで振り仮名がついているので文字が読みにくいことです。13巻まで全巻の電子版を買ったのですが、振り仮名がなければ最高のマンガなのにとずっと思っていました。振り仮名付きのものだけでなく常用漢字には振り仮名をつけないバージョンの電子書籍版も販売して欲しいと思いました。電子書籍ならば編集で振り仮名をつけたり消したりするのは手間はかからないように思います。


【5】

いいとも、ドラゴンボール、カイジ、俺でなきゃ見逃しちゃうハンターハンター、ジョジョ、なんともリスペクトの多い巻でした。少々ぶっ込みすぎでは?とも思いましたが、小説では表現できないコミックの良さが出てて楽しかったです。古代兵器関連中心の流れで物語としてはあまり進まない巻です。しかし文章だけの小説版ではこの辺りから分かりづらく読み飛ばしたい場所でしたが、コミック版は非常に分かりやすくて良かったです。あとパペット姉妹かわいいw


【6】

いつも楽しく読んでいます。


【7】

シナリオ展開の責任は原作にあるとしても、ただ文章を流し込み画面を吹き出しまみれにし、キャラ絵は棒立ちと顔アップと寒いパロギャグ…蜘蛛の姿で必死に飛び回りサバイバルしていた頃のワクワク感はまったく感じられなくなってしまった。原作自体がダレてる箇所なのか、作画側が飽きているのかわからないが、手を抜いてもどうせ売れるしいいよね感が透けてみえる。


【8】

アラクネになってから絵は雑になるわギャグは寒くなるわ敵はいなくなるわで全く面白くない。デフォルメ蜘蛛フォルムによって昇華されていた面白さが全て失われた感じ。蜘蛛のスキルもほぼ活躍せず魔法と物理で戦い、タイトル詐欺状態になってる。ポッと出の敵性存在に対してライバルでもないゲスな宿敵との唐突な協力戦線とか意味がわからないし、全く盛り上がらない。アラクネ進化以降の物語は読む価値が無い。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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