ブランド:象印マホービン(ZOJIRUSHI)
評価:★★★★☆ (4.4 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
カルキ抜き、保温機能付きで食事時間が多少違っても再度沸かしなおさなくていいので便利です。多少重さはありますが、上蓋を取ってしまえるのもお手入れする時にいいです。
【2】
メディアを読み込めませんでした。お湯を注ぐ際に、普通の湯量とハンドドリップの二種類が選択出来て便利です。ドリップコーヒーを作る際、少ない量を注げるので重宝しています。沸かす量も1000ccと多いので、一回の湯沸かしで5人分のお茶が出来ます。湯沸かし完了後、自動的に一時間保温機能が動作しますが、手元のスイッチを押すだけで解除出来ます。蓋は、完全に取り外しが出来、中はテフロンコーティングされています。
【3】
ハンドドリップモードがあり、細いそそぎができるのでコーヒーがドリップできます。一定時間保温できます。これも意外と便利です。沸くのが早いのも気に入っています。以前は、2から3リットルの保温ポットを使用していましたが、必要なときに沸かし、しばらく保温できるのでエコなのかもしれません。コンパクトなので、電気が利用できる外出時にも持って行きます。
【4】
注ぎ口のカバー、保温機能、容量、安全性から考えて、買い換えようとする度に他のメーカーのと比べるけどやっぱりこれ。毎日5回以上は沸かすので数年置きに買い替えてますが十分すぎるくらい頑張ってくれてます。
【5】
9,450円(税込み)もする電気ケトルは正直美学に反する。T-falなら何個買える?得体の知れないC国製なら何個買える?と思いはしたが、説明を読んで、メーカーサイトで取扱説明書を読んで、買ってしまった。商品到着後約1週間後に書いている。気に入った点。●ひっくり返してもこぼれない(ひっくり返さない方が良い)。●注ぐときにレバーを押し、離すとロックされる、つまり離すとこぼれない。現有のT-falはこぼれる。単純なことだけど良く出来ている。●蒸気が出ない(結構ビックリ)。●内側がフッ素加工されている。●注ぎ口がそれなりに細いし、ドリップ口でもっと細くなる(後述)。●外壁がそれなりに熱隔絶されていて、沸騰させてもほんのり温かい程度。●(まだ気合い入れて洗っていないが)蓋を外すことが出来るので洗いやすい、カルキ飛ばしがある。●あまり関係ないが、国内ブランド。何だかなぁな点。●価格(9,450円税込み)はちょっと…。清水の舞台から飛び降りた。●コーヒードリップ用注ぎ口は不要だった。ドリップするときは温度を下げないといけなくて、温度計がついていない。ずぼらこいて直接注ぐには良いかもしれないが。●消すことは出来るが、沸騰しました!というデフォルトの電子音が…。センスない。(笑)●保温を1時間すると切れるが、どの程度電気代を喰うのか心配。思うに、T-falなどのコーヒーや紅茶一杯ごとにお湯を沸かす電気ケトル、というよりは、旧来の何Lも容量があって保温し続ける電気ポットや魔法瓶を祖先に持ち、ダウンサイジングして使いやすくなった電気ケトル、というあたりか。値段があまり気にならない人や、価値を感じる方にはお勧めと思う。
【6】
ポット内部がステンレスがホーローで探していた。蓋の中がステンレスで厚みもあり、1時間の保温付きで直ぐに冷めないのが良かった。本体どこに触れても熱くなく、倒れてもこぼれないのが安心して使えた。以前使っていたのはプラスチック臭、味がしてきたので、これに変えて安心して飲めるようになった。プラスチック製の物よりは少し重量感あり。
【7】
使いやすく、見た目もシンプルで気に入っています。もう少し大きめの方が良かったかな。
【8】
10年ほど使用した象印の電気ケトルが壊れたタイミングでの購入です。基本的な使用方法は変わらないのですが、内側がフッ素加工、保温機能、蒸気レスと以前の商品には無かった機能に驚きました。前に使用していた物は0.8Lで今回は容量を増やし1Lタイプを購入しましたが、水を入れても重さを感じず、大分軽量化がされたようです。ハンドドリップ機能も付いており、細くお湯を注ぐ事ができます。軽量化のおかけで時間の掛かるドリップも腕が疲れず快適でした。フッ素加工のおかげでお手入れも楽そうで、湧き上がりのメロディにも癒やされます。※ちなみにこちらは箱に直接伝票が貼られての発送でした。追記数ヶ月使用した感想です。保温ボタンが付いていますが、使用しなくてもしばらくは温かいままです。何時間か経った後でも冷たくはならず、ぬるい状態でした。(湯残量と気温で異なります)ハンドドリップ機能は口が狭いペットボトル等にも便利でした。本体が白いので、注ぎ口の下にコーヒーや紅茶の飛び跳ねが付き色が目立ちます。早めに拭けば問題はありませんでした。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です