評価:★★★★ (4.7 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
とんでもねえハプニングを大博打で何とかクリア。異常事態の裏側を懸念するも空振り。そして、最後に何か登場。次巻も気になります。
【2】
何やら偉そうで、心の隙を見透かされそうなギルド長の登場‼️しかも、ラストに出てきたチッコイの⁉️彼奴は何者?次回もハラハラドキドキが止まらそうで、楽しみです。
【3】
9巻のレビュー参照
【4】
エルマ「これは...演技か....? いや、演技でこんな顔ができるか...? ハロルウッド侯爵家ならできるのか...?」↑↑↑ むしろこの世界では顔芸は基本スキルだと思ってました。表情豊かな素敵な漫画。
【5】
画力の差は大きいですが、80~90年代のマガジンのノリで非常に良いです。それにしても講談社の異世界ものはレベル高いです、大手でもあっちとは比べ物になりません。
【6】
といっても読める❗エルまが、いい仕事してる‼️今後の期待かな、量産型なので、読者を飽きさせに内容をよろしく
【7】
話はよくある異世界ものですが、絵が良いことと軸になる2人の職業が珍しいから読んでます。
【8】
存在進化するロックセンチピード。通常ではありえない事態だが、強敵を前にそうも言っておれず、エルマは重騎士の特性を活かした作戦を立てる。それは命懸けの防御を捨てた捨て身とも言える攻撃で...表紙は恐ろしさもあるが、可愛らしさもある、それなりの地位にある女性。再登場は...ありそうかな、この流れでは。笑顔で刺すタイプかと思ったが、豊かな表情を見せ、良い方に印象が変化。武器と防具の新調も。しかし、それを巡って新たな騒動が持ち上がるか。何やら凶暴そうな新キャラも登場し。次の強敵は一体?そして、ルーチェは大分馴染んできたなと。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です