BenQ ZOWIE U2 ワイヤレスゲーミングマウス(左右対称/約60g/3395センサー/エンハンストワイヤレスレシーバー付属/右利き用/プラグ&プレイ)

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価格:12800円

実質価格:12800円

ブランド:ベンキュージャパン

評価:★★★★☆ (4.3 / 5)

  • 右利き用左右対称型ゲーミングマウス Uシリーズ。マウスの開発にスポーツ科学を取り入れ、細部の形状や重さをゲームでのパフォーマンスを最大限引き出せるよう最適化。
  • 親指と薬指と小指の当たる左右の凹みのグリップ感が良く、最新のゲームで求められる水平・垂直方向の素早いマウスの動きに特化。
  • 重さも約60gとZOWIEの中では最軽量(2024年6月現在)で、重すぎず軽すぎない設計でゲーム内パフォーマンスと疲労の軽減を両立。
  • DPIに1000と1200の選択肢が追加され、800と1600の間の細かい調整が可能に。
  • 独自のエンハンストワイヤレスレシーバーでワイヤレス接続でも安定した接続性を実現 。また、エンハンストワイヤレスレシーバーは充電スタンドとしての機能を備えており、マウスをゲーム後に置くだけで充電を簡単に行うことができ、ゲーム中の充電切れを防げます。
  • マウスのDPIやポーリングレートの設定はマウス底面のボタンを押すだけで可能。どのPCに繋いでもドライバーのインストールが不要で、接続してすぐにそのままお使いいただけます。
  • ご購入後の保証は正規取扱店で購入された方のみとなります。非正規取扱店や個人間取引で購入された場合には、弊社の保証は受けられません。正規取扱店でご購入いただき、弊社サポート・サービスをご利用ください。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

これまでG Pro X Superlight(以下、Superlight)を使っていましたが、ZOWIE U2に乗り換えて非常に満足しています。特に「充電の楽さ」と「つかみ持ち時の安定感」が大きなメリットで、結果的にSuperlightから完全に移行しました。良かった点✅ 充電の手間がゼロになったSuperlightはUSB-Cケーブルでの充電が必要でしたが、U2は専用の充電ドックに置くだけで充電できるので、バッテリー切れの心配がなく、完全にワイヤレス環境を維持できるのが非常に快適です。ゲームの途中で充電を気にする必要がなくなり、充電し忘れることもありません。✅ かぶせ寄りのつかみ持ちに最適な形状私はかぶせ寄りのつかみ持ちですが、U2は手に自然にフィットし、ホールド感が非常に高いと感じました。Superlightは左右対称で自由度がある分、指の位置がブレることがありましたが、U2は側面が適度に絞られていて、指がしっかり収まり、長時間使用しても安定したAIMができるのが魅力でした。✅ 適度な重さで安定感が向上U2は約65gで、Superlight(約60g)よりも若干重いですが、この差が逆に良い方向に働きました。軽すぎるとマウスが浮いてしまうことがありますが、U2は適度な重さがあり、精密なトラッキングがしやすくなったと感じています。特にFPSで細かいAIMをする際に、マウスの動きが安定し、リコイルコントロールもしやすくなりました。気になった点⚠ テストできる店舗がほぼないU2は独特な形状のため、実際に手に持って試してから購入したい人も多いはずですが、試用できる店舗が極端に少ないです。都内ですら、eスポーツ専門のネットカフェでしか試せず、デバイスストアで気軽に試用できないのは大きな不満点でした。形状の好みが分かれるマウスなので、もっと試せる場所を増やしてほしいと感じます。まとめU2は、充電の手軽さ、かぶせ寄りのつかみ持ちでのフィット感、適度な重さによる安定性が魅力のマウスで、Superlightからの乗り換えに全く後悔はありませんでした。ただ、独特な形状なので試用できる店舗を増やしてほしいのが唯一の不満点です。✅ 充電の手間がゼロになる専用ドック✅ かぶせ寄りのつかみ持ちに最高のフィット感✅ 適度な重さで安定したAIMが可能⚠ 試用できる店舗が少なく、事前に試せないのが難点総合的に見て、Superlightを使っていた方でも、つかみ持ちや安定感を重視するならU2は非常におすすめです。


【2】

今までzowie zaシリーズやsシリーズをよく使ってきていたので、購入しました。個人的に注目するべき点は形状や性能ではなく、充電ドックですね。あまり重要じゃないと考えていた分、予想以上の便利さでした。他の性能に関しては昨今の高ボーリングレートを追い続けるゲーマーには物足りないし、重さは別に今時軽い部類とは言えません。形状に関しても、zaというよりsシリーズに近いものですが、マウス後方部分の横幅と、指がかかる真ん中辺りの横幅(くびれ)の差が結構あります。これにより持ちやすい反面、zaほど後方の高さが無いため手が触れる面積が少なく、指もマウスの前方に少し寄ってしまい、つかみ持ちがしにくかったです。ビルドクオリティに関しては耐久性や軋みなどは特に問題ないです。しかし、クリック部分とマウス本体がセパレートではなく、一体化しているので、クリックに遊びが多く独特の感触となっています。


【3】

興味があったマウスが12800円と破格の安さだったので購入しました。Amazon正規購入しましたが、綺麗な新品未開封でした。持った瞬間に最高の形状だと確信しました。深めの掴み持ちがしやすく、普段使いでの指メインの操作もしやすいです。形と重量バランスが良いので重さもさほど気になりません。(小さいマウスだったり形が合わないと、同じ60gでも異様に重たく感じて指が疲れます)クリック音もほどほどの大きさで、個人的に許容範囲のラインでした。近年のマウスは性能全振りでクリックがうるさすぎるため、本当に「FPSマウス」という感じで、普段使いするのに気が引けていました。このマウスはバランスが良いです。ただ、クリック遅延が他のマウスより大きかったり?1000hzだったり、センサーが1世代古かったりで、ガチで勝ちたいプレイヤーには向かないマウスなのは間違いありません。それを考慮しても、信頼のzowie製高性能充電ドッグつきワイヤレスが12800円で買えるのは破格だと思います。FPSもこのマウスじゃ勝てないということもないと思います。現代の最低水準は満たしているので、あとは本人の性能です。色んな用途で使う予定の方にはオススメできます。※追記電池持ちが悪いです。たぶん4日くらいで点灯します。ドッグがあるのでギリ許せますが、やっぱりロジクールって凄いですね。


【4】

写真のキー写りこみはサイズ感を見てもらうよう…で。前に使っていたマウスの話を少し、同じ左右対称の超有名無線マウス(当時の値段アマゾンで15,000くらい?)のホイールが1年足らずで壊れ、無線マウスと軽さに正義を感じたものの、なんか反応とかイマイチに感じていたからリピートなし(いや、これそっちにレビュー書けよ))なやつに似たような形だけどクビレが深めながらサイズ感は大きすぎず、といった具合。結構平たい感じがするけど、ちょいスリムだからかな? ※つかみ持ちでの印象です今改めて以前のマウスを持ってみると大きすぎる感じがする最初は価格帯や充電のしやすさ、純粋なフィット感から良い買い物だった、くらいの印象だった。LODの調整は正直違いがわからない程度(パッドが純正品ではなく他社の似た目の布製)だけどそもそも持ち上げたときのブレが前より僅かなのでいいか〜みたいな感じ。クリック速度?最初から最速にしない理由は?くらいに思い、最速を設定していた、違いなんて出ないと思ってた…Apexやるのですが、ウィングマンの当て感が感覚通りというか、今までのはなんだったの?ってくらい頭の中の当て感にフィットした…ペイトゥーウィンとか正直ないと思ってたけど、このマウスはコスパ的にも性能的にもウィンウィン(意味違うけど)キーボードもこのメーカー作ってくれんかな?(モニターはzowie)と思わずにはいられないくらいいいデバイス


【5】

メディアを読み込めませんでした。手の大きさは18×9.5くらいです。U2の長さはそれなりにありますが、横幅が狭く後述の左側の窪みと、本体の上から丸みを帯びたコブによって余白が生まれ幅は少し小さく感じます。なので指先がの位置の自由度が高いです。このタイプの丸みはZOWIE SシリーズやVAXEE NP-01系統のものですね。平均的な手の大きさで手の平をガッツリ開けたい人はXM形状の普通のサイズのものがオススメですかね。ここは改善?して欲しい、というか完全に好みの問題なんですけども。一枚目の写真を見ると分かると思いますがU2はケツがカットされてないんですよね……良く言えばこれはどこにどの高さに付け根を配置するかの範囲が広いわけですが、悪く言えば人によっては持ち上げる時に引っかかったり、浅めに持っていて親指の付け根を本体とマウスパッドに接着させる人にとっては肉がマウスパッドとの間に食い込んでしまったり……。後者は操作が下手な自分でもない限り起きないと思いますけど!一応書いときます……。(右がU2、左のマウスはS1です)あとはほぼ左右対称ではあるのですが、左側が大きく窪んでいます。ここだけはSよりもZAとかXM形状に近い感じになります。これによって親指の付け根から腹までに余裕が生まれます。なお左右との窪みのギャップを意外と感じるので形状に超敏感な人は注意。メインスイッチはHUANO BLUE "TRANSPARENT" BLUE SHELL PINK DOTです。レビュアーやいくつかのデバイス販売サイトを覗いても、通常のBLUE SHELL PINK DOTと一緒かのように呼称していたり掲載されているけど少し違います。通常より跳ね返りが少し強く、戻った時のクリック判定までのストロークが気持ち短くて連打を跳ね返りに頼りたい人に向いてます。自分にとっては通常のでは押した時は普通なのに、反発感が弱く指が止まりやすかったのでこちらの方が好きです。あ、一応書いときますけどLAMZUのATLANTIS 4K対応モデルはTRANSPARENTの方が搭載されてます。最新のmini CHAMPION EDITIONは光学スイッチですけどね。よく色んなサイトやレビューでTRANSPARENTと書かれてないので……U2関係ないか。動画の方を見てもらうと分かりますが同じく同スイッチを搭載(だったはず……)しているWAIZOWL OGM PRO 墨羽なのですが、こちらは感触の粒が小さく、少し軽めで押しと戻りのギャップが少なくて万人向けで扱いやすいです。打って変わってU2はというと、ストロークの感触はそのままに粒が大きく固めの押し心地です。ボタンの分厚さ、堅牢さを感じるような音と感触ですかね。クリック感に関しては前者の方が良いとは思いますが、こちらはボタンが窪んでいるのでフィットしやすいので連打してもズレにくいです。まあ従来のZOWIE製マウスとスイッチが違うので人によっては形状で選んでみたけどなんか違うな……となるかもしれないです。正直S1の方が独特な粘り気のあるストロークながら感触自体は固くないので連打しやすい気かも?・ホイールボタン従来よりも押した時回した時共に静かになり、押し心地も軽くなりストロークも短くなっています。これが一番改善点が目立っていると思います👍というか唯一好まれてなかった仕様だったというか。・サイドボタンこれもまたメインボタンと同じく押し心地が普通か少し固めくらいで、跳ね返りもしっかりしています。前述の左側の窪みで急な逆八の字になっていることで上に、つまりボタン側に指をずらした時にボタンとの境界線を感じやすく、程よく丸みを帯びて飛び出しています。固さも相まって従来モデルより誤爆しづらいです。これも非常に良い点ですね👍・コーティングいつもと同じ。手汗をかくと非常に滑りづらい反面、汗や皮脂が残る残る。自分は全身汗かき体質なので有難いです。重量に関してですが、自分はATLANTISの55gで十分軽く感じ、S1-Cの70g代前半で少し重く感じるのでちょうど良いかなーと。logicoolのGPX SL(スーパーライト)やEGG XM2weとほぼ同じなので、万人向けレベルかと思います。ソールは少し滑りづらいです。ソールの相性問題が出やすいWAIZOWL 梟では明らかに抵抗感が強まります。荷重をかけると更に。その逆で相性問題が発生しづらいTENTA-X THE LAST STANDにおいては、確かにさほど変化は大きくはないですが、大きさによる接着面の広さと滑りづらさが相まって他のソールよりも少し抵抗感が生まれます。ですがそこまで大きくはないので大丈夫です。X-RAYPAD TRAIGUN PROでも同様でした。とりあえず他のマウスパッドでもそれなりに遅くなるかと思われます。生地が滑らかで織り方の密度の高いバランス、コントロール系のマウスパッドならその変化を感じやすいかと。生地の画像等はレビュアーの方々のブログや動画をご覧下さい(他力本願寺)とりあえず面倒臭いなら汎用ソールで解決!・充電も専用レシーバーで楽々です。時間も十分。今時充電切れを起こすなんてのは4K8Kを使用してる人か、充電するという概念を知らない人だけです。ーーー結論ーーー・深めでつかみ持ち・重量が軽すぎないもの・クリックがハッキリして固めでも構わない・左側の窪みは特に気にしないこの4点をクリアしている人にやっとおすすめできそうです。なんかすごい問題点ばかり上げてるかのような蛇足ばかり超長文で分かりづらいかもしれませんがお役に立てれば幸いです。※編集後 付け根ではなく深めのつかみ持ち向けに修正あと、使い続けたらクリツクが普通くらいになりますた


【6】

愛用してます。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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