Corsair K100 AIR WIRELESS 薄型メカニカルキーボード 日本語レイアウト かな印字無し CH-913A01U-JP1

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価格:45499円(ポイント 455pt)

実質価格:45044円

ブランド:CORSAIR

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

  • 高い信頼性と耐久性を誇るCHERRY MX Ultra Low Profile Tactileキースイッチを採用。アクチュエーションポイントを0.8mmにショート化したタクタイルタイプとなっており、打鍵音を抑えつつメカニカルキーボード特有の打感も楽しめます。
  • CORSAIR独自のSLIPSTREAMテクノロジーにより、安定性を向上した応答速度1msの2.4GHz無線接続に対応。遅延の少ないBluetooth 4.2接続のほか、有線での接続にも対応しており、環境に合わせた接続方法で使用することが可能です。
  • CORSAIR独自のAXONテクノロジーにより、有線接続時に8000Hzのレポートレートを実現。圧倒的な高速入力により、優れたゲーミングパフォーマンスを発揮します。
  • 本体にはプログラム可能な4つのマクロキーやアルミニウム製ボリュームコントローラーなどを備え、マクロやアクションなどの登録が可能です。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

メディアを読み込めませんでした。薄型の利点として従来の分厚いメカニカルキーボードと比べて指の横移動時うっかり触れてしもう可能性を排除することが私個人のタイピング習慣にぴったりです。薄型キーボードが好みで昔にKX800 MX KEYSを購入したことがありますが、そちらの商品と比べて、こちらのメカニカル構造によるリバウンドが強いこととキーを押す深さにより、更に明確な音と触感でキーをしっかり打ったと意識し易くなってスピーディーでより正確な入力ができたような気がします。私のキーボード歴はあんまり豊富ではありませんが、今まで使用して来たの一番いいキーボードと言えます。外見もシンプルで気に入っています。


【2】

・キーは薄いが、押下時の重さが高級感を演出しています。・青軸のカチカチ音ではなく、カチャカチャとしたメカニカル感があります。・見た目の高級感は他の製品を圧倒しています。・キーキャップの中央がわずかに凹んでおり、指に馴染みます。・キーの質感はMacBook Air M2に似ていますが、音は全く異なります。・インテリアとしての存在感が抜群です。・キーが外れると再装着が難しそうで、扱いに注意が必要です。・触り心地は良いですが、高価なため扱いに恐怖心を感じます。このCorsair K100 AIR WIRELESSは、キーボードというよりも芸術品と呼ぶにふさわしい製品です。薄型でありながら押下時の重さが心地よく、高級感を存分に味わえます。カチャカチャとしたメカニカルな感触は、従来の青軸とは一線を画す独特の魅力があります。見た目の高級感は群を抜いており、まさにインテリアの一部として存在感を放ちます。キーキャップの微妙な凹みが指に馴染み、MacBook Air M2に似た質感を持ちながらも、独自の音を奏でます。しかし、この美しさゆえに扱いには細心の注意が必要です。キーが外れた際の再装着の難しさや、高価格ゆえの扱いへの恐怖心は、ユーザーに緊張感を与えるかもしれません。総じて、この製品は単なる入力デバイスを超えた、デスク周りの雰囲気を一変させる存在です。キーボードに芸術性を求める方、作業環境にこだわりを持つ方におすすめですが、実用性よりも美しさを重視する製品であることを理解した上で購入を検討すべきでしょう。価格は高めですが、その価値に見合う魅力を持った特別なキーボードと言えます。


【3】

~代理店の数~『かな有り版』が発売されてから数カ月後にこの『かな無し版』が発売された時は意味不明でしたが、どうやらコルセア製品を扱う国内代理店は2社あるようで、かな有り無しでそれぞれ代理店が異なっているみたい。ややこしい。ただそのせいで数ヶ月遅れで発売された当『かな無し版』は『かな有り版』の影に隠れてしまい認知度が低く、その結果売れてないようで時々大きく値下がりしている。おかげでブラックフライデーにてだいぶ安く買えました。~打鍵感~自分はPCでゲームは一切やりません。そしてパンタグラフ至上主義者です。そんな自分の目に止まったのが新型のUltra Low Profileスイッチが採用されたこの超薄型メカニカルゲーミングキーボード。が、残念な事にやっぱり一般的なパンタグラフに比べるとキーの背の高さは感じます。打鍵感に関しても正直に言えばロジのパンタグラフMX KEYSの方が好み。とはいえこれはこれで唯一無二であり、妙で独特な癖が人によっては至高と感じるかもしれないです。ただ根本はメカニカルキーなのでカチャカチャとうるさいです。~接続が途切れる場合~無線が干渉してキーが反応しないとかそういうのではなくUSBレシーバーとPCの接続が切れる。そしてすぐに再認識されるという現象が何度か起こった。これはUSBレシーバーを接続しているUSB3.0ハブをバスパワータイプのものからセルフパワータイプのものへ変更したところ途切れる事がなくなりました。付属のUSBレシーバーは結構負荷が高いのかもしれないです。~スリープモードにさせない方法~15分くらい入力がないとスリープモードになってしまう。こうなると一打目が【スリープ復帰命令】となり入力されない。「あいうえお」と入力した場合は「いうえお」とか「うえお」になる。この辺りはロジのMX KEYS(Logibolt接続)なんかは手をキーに近づけるとセンサーが反応しスリープから瞬時に復帰し「あいうえお」と入力されるので、あっちを経験してしまうとこちらは詰めが甘く世代が古い仕様だと言わざるを得ない。そしてそれを防ぐためにはスリープモードへ移行しないよう設定を変更する必要があります。『iCUE』にてスリープモードへ入るまでの時間を設定or無効化できますが、厄介な事にそれだけでは完全ではないのがこの製品の残念なところ。『iCUE』でのスリープ時間設定はあくまでキーボード本体に関してでレシーバー側は含まれない。どういうことかというとキーボード本体側は起きてるのにUSBレシーバーの方がスリープ状態になってるようで入力しても無反応という現象が起こる。これを防ぐためにはWinOSに備わってる電源節約機能も切らないといけないのです。そのためにはデバイスマネージャーを開き【ヒューマンインターフェースデバイス】内にある【Corsair~】を選択し、右クリック【プロパティ】→【電源の管理】内にある「電源の節約~」のチェックを外す。レシーバーをUSBハブに接続している場合はUSBハブの「電源の節約~」もチェックを外さないとダメかも。以上の工程を踏まねばならず無線での完全なスリープモード無効化への敷居はライト層にはちょっと高い。スリープモードは無効化したいけど「デバイスマネージャー」の「デ」の字だけで拒絶反応が出てしまうという人は無難に有線接続で使用した方がストレスが溜まらないでしょう。~Fキーの4つ区切り~パンタグラフ至上主義だけど、現在販売されてる大手のパンタグラフキーボードってFキーをメディアキーとして使わせたいのかFキーの段に余計なキーが追加されていてギッチギチになってる製品しかほぼ無い。だけど当製品は4つごとにスペースが設けられているオーソドックスな配置なので目視せずともFキーを押せるのが良い。~結論~恐れながら言えば個人的にメーカー希望価格50000円の価値は無いです。4万~3万円台でもまだ高いかな…。25000円くらいが妥当だと思う。コストのかかってる複雑な造りだからといって良いものとは限らない典型品。あとコルセアというメーカーは同スペックでも他社より価格を高く設定し高級ブランドイメージを定着させようという戦略があるみたい。でもこういった製品は品質を誤魔化せないのですぐにメッキが剥げると思うよ。


【4】

入力しやすく何よりもカッコいいです!入力する際はゲーミングっぽくカチャカチャ音はなりますが、大きさは若干控えめだと思います。あとはキーボードのライトも切り替えられるし、OFFにもできるのと、デバイス切り替えがすぐできるのも良かったです。


【5】

ものはいいが…修理の対応が残念すぎるコルセア公式は翻訳機使ってメール送らない以上日本の公式修理会社は紹介してくれない。その公式修理会社であるSB C&Sも対応が遅すぎず故障発生3ヶ月目になる今も催促してない限り何もメールが来ないし、した所ただお待ちされるので事実無用なので翻訳機使いながらコルセア本社にお問い合わせした方が早い。もう二度とこんなメーカ買いませんし、SBC&S系の製品も買いません


【6】

機能性もさることながら、見た目もすごくかっこいいです。触っても指紋が付きにくく、キーの押し心地も他のメカニクルとは全然違う感じでハマります。無線も途切れることはなく、普通に使えております。スリープからの復帰時に1秒ほど反応しない時間がありますが、それ以外は完璧ではないでしょうか。


【7】

キータッチもよいが、bluetoothでも使えるところがよい。LEDもきれい。


【8】

定価はあまりにも高いので中古で購入、Amazonの再販だったがほとんど新品同様で満足度は高い。他にキーボードが複数あるため使用頻度は低いがタイピングの感触が良いため疲れない。ロープロファイルのゲーミングキーボードが欲しい人には良いと思う。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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