価格:4499円(ポイント 45pt)
実質価格:4454円
ブランド:dadaz
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- ✅【商品名】 フォーシーズンキャンドル
- ✅【香り・調香】SAKURA(桜) TOP:桜の花 / 緑茶 / 海洋 MIDDLE:白花 / イチジク / 桜の花 LAST:スミレ / ムスク HIMAWARI(向日葵) TOP:スイートオレンジ / 海洋 / 向日葵 MIDDLE:スズラン / ジャスミン / ガーベラ LAST:ムスク / コハク KINMOKUSEI(金木犀) TOP:タンジェリン / 青葉 / 金木犀 カーネーション / ユリ LAST:木の香 / ハチミツ ROSE(薔薇) TOP:バラ / ユリ / ミカン MIDDLE:天竺 / ライラック / 苺の花 LAST:パピルス / コハク / 木の根
- ✅【仕様】サイズ:約7.6×Φ8cm(本体)/W24×D29×H10cm(ギフトボックス) 内容量:約140g/pcs 商品重量:約430g/1pcs 材質:<容器>ガラス <芯>天然木 <キャンドル>ソイワックス/パームワックス/ココナッツワックス/菜種ワックス/パラフィンワックス
- ✅【使用上のご注意】使用状況もしくは使用環境によって、ロウが収縮してグラスとの隙間に空気が入る場合がございます。·芯に天然木を使用している為、炎の大小や音の強弱に個体差がありますので、予めご了承ください。·火がついたキャンドルのそばを絶対に離れないでください。·カーテンや布などの燃えやすい物や、溶けやすい物の上などでは使用しないでください。 ·窓の側やエアコンなどの風が吹くところ、不安定な場所では使用しなでください。·使用中や火を消した直後は、ロウや芯に絶対に触れないでください。また、長時間点灯し続けるとグラスが高温になりますので、安全の為に容器には触れないようにしてください。·ペットや乳幼児の手の届かない場所でご使用、保管してください。 ·就寝前には必ず消火を確認してください。·火の取扱いや火傷には十分ご注意ください。·紫外線による退色·変色を避けるため、直射日光のあたる場所を避け、涼しいところで保管してください。·直射日光が当たる場所や高温の場所で使用、保管しないでください。
- ✅ロウはとても繊細で変形しやすい性質を持っております。そのため、夏場の高温時、冬場の低温時に下記症状がみられる場合がございますが、品質·使用には問題ございませんので安心してご使用ください。 【夏場】キャンドルの表面に油分が水滴の様に浮き出てくる「汗かき現象」/【冬場】ロウソクが委縮し、ガラスとロウの間に隙間が生じる「ロウ浮き現象」。また、宅配 BOXなど熱のこもりやすく冷えやすい場所での長期保管や夏場の日射される場所への置き配等はお控えいただければ幸いです。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
可愛いし、匂いもよく癒されます!芯が木材なので、耳をすませばパチパチと焚き火のような音がしてお気に入りです
【2】
娘に頼まれてキャンドルを探していたところこちらが目にはいり購入しました香りも良く、可愛らしいガラスなのでとても気に入ってもらえました
【3】
ガラスの器で、1つ430gと重たいです。届いたときはそれが4つ入っているので、何が入っているのかと思うくらいの重たさ。箱もとても丁寧なつくりの箱で、自分づかいというより贈答品に良いと思いました。ガラスの器もシンプルな形ではなくて、ちょっとゆがませてある丸みを帯びたデザインで、落ち着いた感じがします。芯には木芯が使ってあるので、ゆらゆらと少し広い炎が、ゆっくりゆっくり燃え続けます。香りはきつすぎず、かすかに香る程度。強すぎると外に出て戻ると気持ち悪くなるのですが、このくらいの強さがいいですね。まだ4つとも火をともして試したわけではありませんが、どれも良い香りです。キャンドル4つでこの値段帯ですので、もう少しだけ安いと手が出やすいかな。。でも容器もとても良く、これを使い終わってもまたキャンドルで再利用したいなと思うデザインなので、それも考慮して★4つ。
【4】
ピンクとオレンジ色のキャンドルの匂いは普通青色はガチ臭かった、透明なのはいい匂いって感じあと普通に使用していたら突然ガラス容器が割れて辺りに破片が飛び散りました。色んなキャンドル使っててこんなのはじめてです。購入するならここじゃないをおすすめします。
【5】
とにかくグラスがかわいいです!香りは高価なものと比べてしまうとアレですが、この価格では充分だと思います。ちなみに木芯は小さいせいか、ほとんど音はしません〜。息を殺して耳を澄ませば、僅かに...というレベルでした。
【6】
メディアを読み込めませんでした。アロマキャンドルは、ロウの中に精油を含んだキャンドルのことで、精油の良い香りを楽しみながら、キャンドルの優しい灯りでリラックスできるのが最大の魅力だ。精油から抽出された天然の香り成分を含むため、心身をリラックスさせてくれ、燃焼時に精油の成分が揮発し香りが広がっていく。灯りの温かみと香りが相まって、寛ぐ空間を演出してくれるのだ。ウイスキ-の角グラスの様なデザイン性にも優れ、インテリアとしても充分に活用が可能だ! 簡単に使えて香りの楽しみが得られるため、自宅での寛ぎの時間に最適なアイテムなので、夜の読書やバスタイムなどリラックスするのに欠かせない存在となる。日本の四季の香りを楽しめる様になっており、①春はさくらの香りで正体は「クマリン」と呼ばれる物質である。桜の花びらや葉っぱを塩漬けにすることで、桜が持つ糖分が塩と反応してこの香りが生成され、鎮静作用・リラックス効果・睡眠促進の効果がある。②夏はひまわりの微香性の香りであり、穏やかで優雅な甘さと芳醇な花の香りが混ざり合った、リラックス効果のある心地よいものとなっている。③秋はきんもくせいで、「リナロール」という成分が緊張した心や身体をほぐし、リラックスさせて安眠効果も期待できる。④冬はロ-ズの香りで、日々の生活で感じるストレスや不安な気持ちを押さえるリラックス効果がある。ローズの主な芳香成分である「フェネチルアルコール」には、強い抗不安作用が確認されており、リラックス効果の他にも不安感から来る不眠にも一定の効果が期待できる。このように各季節の花の香りをモチ-フにして、日本の四季を演じている。いずれも落ち着いた香りで心を和ませるリラックス効果をベ-スにしている。香りによってリラックス・集中・浄化・安眠など、様々な効果が期待できる。自分の好みや目的に合わせて香りを選ぶのがポイントだ! 初めてアロマキャンドルを使う場合は、柑橘系やフローラル系の爽やかな香りから試すとよい!点火の仕方は、燃焼する前にキャンドルの芯を整える。芯は天然木のチップが使われており、長すぎると炎が高くなるので適度な長さに切り揃えてある。それでも初回は炎に勢いがあるので注意したい。暫くすると安定してくるので、火に熱せられてロウの表面全体が溶けて液体状になるまで、1~2時間程度じっくりと燃焼させる。短いとキャンドルの真ん中だけが凹んでしまい、次回点火時に芯周囲だけが溶けて不完全燃焼を招くおそれがある。なのでロウ全体が均一に溶けてから消火する必要がある。溶けて液体状になったロウはそのまま放っておくと、固まって芯を短くしたり、アロマキャンドルを劣化させる原因になったりする。そのため溶けたロウは、固まる前にティッシュかキッチンペーパーで吸い取る。そのまま台所などで流してしまうと冷えてこびりついたり、配管に詰まってしまう。この時ロウは溶けて非常に高温になっているので、手に付いたりこぼしてしまったりすると火傷するので取り扱いには充分注意したい! キャンドルは息を吹きかけて消すと焦げ臭くなってしまうので、専用のロウソク消し(スヌーファーなど)を使う。ピンセットを使って芯をはさみ、ロウに倒すようにして火を消すことも可能だ。添付動画は大きいスプ-ンで塞ぐ様に酸素を遮断してから、溶けたロウに芯を浸して消すやり方である。その際に芯が倒れた状態のままだと固まってしまうので、次に使うときのために火が消えたら芯を戻す。木芯の焦げて炭化している箇所は、次回点火しやすいように取り除いておくなどの細かな配慮も必要である。芯がなくなってしまったときは、あとで足すこともできる。キャンドルを容器のまま湯煎にかけてロウを溶かす。ロウが溶けたたら、芯の代わりになるもの(タコ糸など)を差す。その際には事前に溶かしたロウを染み込ませておくと、キャンドルとなじみやすくなる。芯が長すぎると炎が大きくなり、短すぎると小さくなってしまうので、点火する前にはアロマキャンドルの芯が5~6mm程度になっているか確認するようにしたい!アロマキャンドルの炎の効果としては、①アロマキャンドルを焚くとマイナスイオンが発生する。しかもその発生量は森林や滝の約4倍もあるので、キャンドルに火をつけるだけで大自然のなかに出かけなくても、家にいながらにして多くのマイナスイオン効果を得ることができる。②アロマキャンドルの炎の色は、副交感神経を刺激する働きがある。人は副交感神経が活発になるとリラックスするため、アロマキャンドルに火をつけて眺めているだけで、落ち着いた気分になってくるのはそのためである。③またアロマキャンドルの炎の揺れは、「1/fゆらぎ」と呼ばれて、自然界に存在する不規則なリズムのことで、雨音や小川のせせらぎ、風や心臓の音がこれに該当してくる。人はこのような自然のリズムを感じると、不思議と心が落ち着いてくる。例えば電灯をつけた部屋とキャンドルを灯した部屋を比較すると、後者のほうが雰囲気があって落ち着いた気分になれるのもそのせいである!! さて、みなさんは添付動画を見てどのように感じられたであろうか!? 次にアロマキャンドルの香りの効果としては、前述した様にリラックスさせる効果がある。香りは心身の状態を変える力を持っており、特定の香りをかぐと昔の出来事を思い出すことがあるだろう!? それは香りが脳の海馬と偏桃体を直接刺激するからであり、海馬は記憶、偏桃体は感情を司る機関のため、匂いによって過去の記憶を思い起こさせたり、気持ちを落ち着かせる効果があるのだ。アロマキャンドルにリラックス効果があるといわれている理由は、この様に炎のゆらぎと香りの相乗効果によるものなのである。またこの香り自体には、自律神経のバランスを整え、ホルモンの分泌を活発にしたり、代謝を促進する効果がある。香りはホルモンなどの内分泌系や自律神経をコントロールし、呼吸、体温、消化、睡眠を調整する視床下部へ直接影響をもたらす。自律神経を整えることでやる気や集中力・記憶力がアップする、前向きになれる、多幸感が生まれる、興奮する、ロマンティックな気分になれる、といった効果を導くことができる。アロマキャンドルは香りだけでなく、見た目にも様々な種類があるので、部屋のインテリアや来客用のおもてなしとしても充分に活用できる。温かみのある炎の光と優しい香りが、特別の雰囲気を演出してくれるのだ。寝る前や休憩時間に使うと、心地の良い時間を過ごすことができて、部屋をワンランク上のおしゃれな空間に仕上げてくれる。アロマの香りと炎の独特の雰囲気が気分転換にも最適だ! キャンドルの炎の色には、料理の見栄えをよくする効果もある。レストランでも採用されており、ゆったり落ち着いた気分で、料理をより美味しく楽しむことがでる。ただし料理の香りを邪魔することがないように無香性のものがよい。1日の疲れをとるバスタイムも、アロマキャンドルを使用するにはもってこいの時間だ。照明をオフにしてゆっくり湯船につかりながらアロマキャンドルに火をともせば、優しい光とアロマの香りですっきりリフレッシュできること間違いない。そして寝る前の一番リラックスしたい時に部屋を暗くして灯をともせば、心が安らぎ、最高の贅沢なひとときを堪能することが出来るのだ! アロマの炎は空気中のにおいの原因となる微粒子物質を燃焼させる働きがあるので、部屋の中の嫌な匂いを除去してくれる。気になるたばこやペットのにおいも取り去って、その香りは消臭剤代わりにもなる。特にレモン系の香りには、蚊取り線香の様な虫よけ効果も期待できる。そもそもアロマキャンドルは、ほのかな香りを楽しむのが基本であるため、人によっては香りに物足りなさを感じてしまう。それはアロマオイルが100%天然の植物から採取されおり、産地や気候によっても香りに微妙な違いが出るからだ。いっぽう香りをメインに楽しむ香水などは、殆どが石油から作られた合成香料によって作られており、もともと香りが強く出るように調整がなされているからである。かく言う私もこれまでアロマディフュ-ザを使用しており、アロマオイルを直接噴出させるものであったため、その香りに慣れてしまうとなかなか満足感が湧きにくくなる。<参考> 2023/4/6 アロマディフュ-ザの投稿 → < https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/RNYM1PPRTDBAF?ref=pf_ov_at_pdctrvw_srp>使用上の注意としては、アロマキャンドルは、寝る前に使用すればリラックスして眠ることができる。ただし火をつけたまま眠ってしまうと、寝たばこと同じで思わぬ火事の原因になりかねない。寝るときは必ずキャンドルの火が消えていることを確認すること。目を離した隙に倒れてしまう危険性があるので、安定したテーブルの上などに置いて使うこと。炎はちょっとした空気の流れに影響を受け、近くに物があると何かの拍子に火が燃え移ってしまうので、周囲には何もおかないこと。ロウがこぼれたり、転倒したりする恐れがあるので、エアコンや窓の近くなど風の当たる場所にはおかないこと。保管に当たっては、風があたる場所だと香りが飛んでしまったり、ホコリがついてしまったりする。せっかくのいい香りが飛んでしまったら癒しの効果も半減してしまうし、ホコリがついたキャンドルに火をつけるとカビ臭くなってしまう。また直射日光が当たるところに保管していると、ロウが変色したり溶けたりする恐れがある。そうなると見た目が悪いだけでなく、火がつきにくくなってしまう。 そのためアロマキャンドルは、風通しや日当たりがいい場所を避けて保管するようにしたい。その際は香りを保つために、蓋つきの容器に入れておく方がよい。こちらの商品では立派な化粧箱付きなので最適である。キャンドルは使っていくうちに、どうしても炎に近い木芯中心部からロウが溶けだしていき、それが周囲に行き渡らないうちにどんどん中心部が溶け出していくので、最終的に真ん中だけが凹型になってしまうのは避けられない。溶けたロウはその都度捨ててかないと木芯の炎も消えてしまう。芯がしっかりしていればまだ火を灯す事が出来るが、木芯が倒れたり極端に短くなってしまった場合はもう使えない。周囲の残ったロウを崩して、真中の凹部へ足して平らにしていくことにより、キャンドルを均一に最後まで使い切ることができる。ロウが溶けだしてからは減りは早いので、結局は使ってから3時間程度で使い切ってしまった! 長くは楽しめずに、コスパ的にはあまり宜しくない!溶けたロウの処分方法である。基本は紙コップなどに移して、ロウが完全に固まったら可燃ごみとして処分する。キャンドルの火が底に近くなると、熱くなった容器が周囲のものを溶かしたり火移りする危険性があるので注意が必要だ!そのためグラスに入っているアロマキャンドルは、底から1cm程度になったら安全のため使用をやめたほうが無難だ!! グラスにはロウがこびりついているので、60度のお湯(ロウの融点は60度)を入れると固まっていたロウが徐々に溶けはじめる。そのまま置いておくとお湯の温度が下がって、固まったロウが上のほうに浮かんで簡単に取り除くことができる。きれいになったグラスは、新しいアロマキャンドルとして再利用できる。溶けたロウも再利用ができる。残ったロウは捨てずに容器などに保管しおき、ある程度溜まってきたら再度加熱して溶かして、使い切ったグラスなどに移していく。香りをつけたい場合は、エッセンシャルオイルを加える。新しい芯をセットする(タコ紐でも可)。そしてロウが固まったらアロマキャンドルとして完成だ。こちらの商品はグラス1個につき3時間程度が限界なので、手間はかかるが自分でアロマキャンドルを育てて楽しんでいけば、半永遠に使い続けることもできる。アロマキャンドルのロウには色々な種類があり、こちらの商品では大豆から作られた「ソイワックス」、パーム油でできた「パームワックス」、原油からできている「パラフィンワックス」、などが使われている。自分に合ったアロマキャンドルを見つけるには、まずは自分の好きな香りやその効果を知ることが大切だ。ラベンダーやベルガモットなど、リラックス効果のあるアロマから、柑橘系やスパイシーな香りまで幅広い種類がある。また自然素材を使用した無添加のキャンドルを選ぶと、安心して使うことができる。キャンドルの大きさやデザインなどインテリアにも合わせて選ぶと、ムードづくりにも活用できる。自分の好みに合わせて、心地よい香りに包まれながら、リラックスタイムを楽しむのがアロマキャンドルの醍醐味といえるだろう!! もう少しアロマの香りとキャンドルの炎を楽しみたかったが、燃焼時間がわずか3時間程度とはあまりに短かすぎる気がする。こんなものなのか!?
【7】
友達の誕生日プレゼントで買いました!よかったです!
【8】
安いのに凄く良かったです。高価なキャンドルでも中心だけが溶けて回りが残るものもありますがこちらのキャンドルは4つともキレイに溶けていくし香りも微かな香りではありますがとても良い香りです。ガラスの容器も可愛いデザイン。キャンドルヨガに使っています。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です