e元素ゲーミングキーボード63キー 青軸・赤軸・茶軸を採用のメカニカルキーボード Bluetoothと2.4Gワイヤレス無線とUSB有線の3つモード接続 充電式 RGB発光LEDバックライト 60%小型コンパクト設

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ブランド:e元素

評価:★★★☆ (3.8 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

やすい


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取扱説明書(抜粋)E-YOOSO Z-11 RGB メカニカルキーボード主な機能接続方式ワイヤード(USB Type-C)2.4GBluetooth(3.0+5.0)⇒3つのデバイスに接続して切り替え可能。チャンネルそれぞれに個別のLED色が割り当てられています。バッテリー大容量リチウム電池残量不足が通知されます。スリープモード無線接続時に30秒以上使用されない場合、電源オフモードに入ります。30分以上使用しない場合ディープ電源オフモードに入り、いずれかのキーを押すと復帰します。キーボードを持ち運ぶ際は背面のスイッチをOFFに切り替えてください。ドライバー各種ドライバーをインストールして、キークリックや照明効果を設定できます。⇒これは嘘だと思う。できません。接続方法1.ワイヤードUSBモード① キーボード背面のトグルスイッチをOFFにします。②付属のType-Cケーブルを使用してPCとキーボードを接続します。キーボード左上の「Mランプ」LEDが白色に点滅し、続いて赤色に点灯。⇒これでキーボードが操作中に充電されます。フル充電されると、LEDが白色に点灯します。2.2.4Gモード① キーボード背面のトグルスイッチを2.4Gへ切り替えます。② 「FN+R」キーを3秒間押し続けるとキーボードが2.4Gのコード検出モードに入ります。キーボード左上の「Mランプ」LEDが緑色に点滅します。③20秒以内にナノレシーバーをPCのUSBポートへ差し込みます。「Mランプ」LEDが緑色に点灯すれば接続完了です。*キーボードがUSBで接続されている場合、2.4Gモードで動作しつつ充電されます。この時のLEDは「Mランプ」LEDが赤色に点灯(充電中)→フル充電後緑色に点灯します。3.Bluetoothモード① キーボード背面のトグルスイッチをBTへ切り替えます。②キーボードの「FN+Q/W/E」キーを3秒間押し続けるとペアリングモードに入り、キーボード左上の「Mランプ」LEDが点滅します。▽それぞれの対応キーとMランプ点滅色・Q=BT1 青・W=BT2 青緑・E=BT3 紫③ペアリングするデバイスを手順に沿ってキーボードと接続します。接続が完了するとMランプが点灯に変わります。④ペアリングした3つのデバイスを切り替える場合は、「FN+Q/W/E」を短く押してください。*キーボードがUSBで接続されている場合、2.4Gモードで動作しつつ充電されます。この時のLEDは「Mランプ」LEDが赤色に点灯(充電中)→フル充電後点灯します。シャットダウンワイヤードUSBモードで接続されていない時、キーボード背面のトグルスイッチをOFFへ切り替えるとシャットダウンします。充電中にシャットダウンしても充電は継続されます。バックライトの効果とカスタマイズ20種類のバックライト効果を切り替え、カスタマイズできます。1.バックライト効果のオンオフFN+SPACE2.効果切り替えと調整バックライト効果のサイクル切り替え FN+\ |で開始・1~15 で下記の調整が可能FN+←/→ 5段階の速度調整FN+ ↑ / ↓ 5段階の輝度調整FN+enter 7色を調整+色のミックス・16~20 で下記の調整が可能FN+←/→ 5段階の速度調整FN+ ↑ / ↓ 5段階の輝度調整・21(常時オン)FN+ ↑ / ↓ 5段階の輝度調整FN+enter 7色を調整+色のミックス*速度と輝度が限界に達するとCAPSキーが赤色に点灯します。キーごとに配色をカスタマイズ FN+Backspaceで開始⇒CAPSキーがゆっくりと赤色に点滅・色を付けたいキーを押すと以下の順で色が変わります。赤→緑→青→黄→紫→緑→白→OFF・設定が終わったら FN+Backspace で保存します。・カスタマイズモードを終了するには FN+\ | を押します。インジケーター表示(キーボード左上)Aランプ CAPSオンで青色または赤色にしばらくの間点灯します。Mランプ バッテリー低下時(電圧3.3V以下)はゆっくりと赤色に点滅。その他の状態の点灯は接続方法を参照コンビニキーの機能・ロック FN+WINゲーム中に同時押しで何らかの機能が立ち上がらないようにロックできます。・工場出荷状態に戻す FN+CAPS充電についてPCのUSBポートを使用することが推奨されます。警告: 1.電源アダプターは5V=2Aまたは5V=1Aの出力のものを使用してください。トラブルシューティング接続できなかったり正常に使用できない場合は以下の手順に従ってください。1.正規メーカーのBluetoothアダプターを使用してください。互換性の衝突が起こる場合があります。2.Bluetoothアダプターがインストールされていることを確かめてください。3.接続できない場合はBluetoothデバイスの一覧画面からキーボードをいったん削除し、ペアリングしなおしてください。4.PCのBluetoothデバイスを変更するとペアリングをやり直す必要があります。5.PCのBluetoothデバイスが他のBluetooth機器と接続されている場合は、PCのBluetoothデバイスに十分な速度があるか確かめてください。6.2.4Gモードが動作しない場合、上記のステップを繰り返してキーボードとデバイスを再設定してください。(レシーバーを外し、別の空きUSBポートへ接続してください。)7.キーボードが残量低下を示している場合は充電してください。8.キーボードは10mの接続距離内で使用してください。


【3】

1年10ヶ月で故障しました。購入後すぐブルーツゥースが使用不可になり有線キーボードとして使用してました。デザインと打ち心地が良いのでそのまま使用してました。で、今度は、有線専用の同じ型番のキーボートを購入しました。エンターキーがはじめから打っても反応しないことがあります。返却しようかと思いましたが、この壊れた物もはじめから怪しいキーはあったけど復活はしたので使用してみます。次はロジクールかな。でも、このデザインいいですよね。


【4】

e元素は2台目購入しておりますが、大変満足しております。


【5】

長期に使えてない、半年から接続不可になってしまう。買わないほうがいい。


【6】

茶軸購入カチャカチャ音、多少、ありますタイプ音ある方がやりやすいタイプなのでアリですもう少し安いキーボードもありますが、動画レビューなども多いe元素はオススメかとスリープタイミングが初期設定は短いので、無線は再接続必要なBluetoothよりはwifiがストレスないですF1からF12キーが無いので、そこ必要な方は81キーの方が良いです


【7】

2年間くらい使ったのでレビューをしようと思います。青軸のメカニカルキーボードを使ったのは初めてでしたが、打感はとても良く、押してるとカシャカシャと鳴っている音と共に気持ちの良いものでした。ライティングも特定の文字の場所だけ色を変えたり、カスタマイズできるところも素晴らしいです。EN配列はPC本体の設定を変えたり、IMEを設定したりしなければいけないところもありますが、このコンパクト感を1度知ってしまうと上位機種を探すのが大変そうです。ただ通信に関するところだと問題もあり、2.4ghzもbluetoothも入力しても反応しなくなることもあったりと、不安定になることもあるのでそこは値段を考えると割り切る部分も出てきます。とはいえこの値段でこれだけできれば入門機としては優秀なので、メカニカルの軸をじっくり考えたいけどお金がない人には最適なキーボードだと思います。


【8】

質感の問題はないが、キーボードを接続し、5分後には反応がなくなる。その後時間差で再度反応あり。反応しないと思ってボタンを押してしまうと、その後大変すぎ、、、


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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