Edifier W320TN ワイヤレスイヤホン アダプティブANCノイズキャンセリング ハイレゾ対応/LDAC/Bluetooth 5.3 外音取り込み 通話ノイズキャンセリング 27.5時間音楽再生 インナーイヤホン型 マルチポイ

▶ Amazonで見る

ブランド:Edifier

評価:★★★☆ (3.7 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

Soundcore AeroFit Pro1万以上するやつよりこっちの方が音質いい。ノイズキャンセル機能も期待以上で満足。着け心地とアプリの操作性も問題ないなく良い。


【2】

【前置き】音質特化のレビューを書いてます。(マルチポイントや外音取り込み、外音カットは他の方にまかせて(笑))【2回目】メーカーさんからはまだ返信はありまりませんが、原因は設定でした。アマゾンに投稿されてた方が「マルチポイントではLDACは使えない。」と、書かれていたので、設定から、①ディユアル コネクション ディバイス↓②コネクト ツゥー ディバイスここでオフ↓③戻る↓④LDACLDACを閉じる以外を選択をしたら、LDACとなりました。うむ。これは英語が読めない日本人にはムズい。で、音は「うほぉ、音圧あるね!」。まだ、エージングが終わってないので、低音が固いですが、2時間ぶっ続けで使用したあとから少しずつ低音が柔らかくなり、高音、中音もなりはじめてます。で、音質は今のところ星⭐⭐⭐⭐一週間使ってどうなるか。かなり期待です(((笑)))【前回】昨日、この商品が届きました。早速、視聴したところ、音がおかしい。「あ。SBCの音かな?」アンドロイドの設定から、開発モードに入りコーデックを確認したところ、やはり再生しているのはSBCでした。以前、テクニック社の製品もデホルトではSBCであったため、アプリから切り替えてLDAC出力にできた経験より、こちらの商品のアプリをダウンロード。スマホ左上にハイレゾワイヤレスマークが薄く表示。「あ、やはりLDAC出力していないな。」アプリの設定からLDAC文字があったので、クリックすると、なにやら意味がわからない日本語と英語で解説。頭の中で解釈。意味は「電波接続状態が悪いので、繋がらない。申し訳ありません」とのこと。で、私は今家。一階に住み、周りは2階建で取り囲まれ、スマホ電波も届きくい。ですので、家の中はほぼ、自分のブルートゥース電波以外は皆無。他にLDAC対応イヤホンテクニックス 1台サウンドピーツ 5台DAPシャンリン 1台全て繋がります。福岡の中心部でも、お途切れもほぼ皆無。スマホにも問題ありません。京セラ TORQUE04アンドロイド10対応コーデック:SBC,AdaptX,LDACで、早速本日,2023年9月9日 16時30分頃アマゾン経由販売元に問合せをいれました。ですので、まだ評価ができません。その為の星⭐ひとつです!


【3】

インイヤー型では珍しいANC搭載だったので、半信半疑で購入。結論としてはほとんど意味ないと思います。多少は効果はあるのですが、かなり性能が低いのと、ANC特有のホワイトノイズが入るので、個人的にはANCなしのほうが良いと思いました。音質はまあまあ、良く言えばフラット、悪く言うとメリハリがなく躍動感がない。全体的に安っぽいイメージ。LDACはテスト音源がないので試していませんが期待薄でしょう。ゲームモードは使う人には便利だと思います。つけ心地はインイヤー型にしては少し大きめで、長時間装着すると耳が痛くなりました。インイヤー型はイヤーピースのように交換できないので、多少小ぶりに作られることが多いと思うのですが、ANC搭載のための妥協点かもしれません。外観はグレーを買いましたが、いかにも安物って感じで、チープです。作り自体は悪くないと思うのですが、なんでこんなダサいカラーにしたのか。どうせならブラックが良かった。公式アプリは設定項目が多くかなり作り込まれていると思う一方、翻訳がガバガバです。原文からかもしれないですが、実際の動きと辻褄が合わない設定項目がが多すぎるので閉口します。結論、インイヤー型にANCはいらなかった。


【4】

プライムデーセールで買えたのも大きいですがこの価格帯でノイズキャンセルが付いているインナーイヤー型のワイヤレスイヤホンは中々見つからないと思います。あまり騒音が強すぎる場所ではノイズが大きくなってしまいますが、機能レベルとしては満足しています。外音取り込み機能はまだ使ったことがありませんが、安さに対して多機能なのはポイント高いです。以前はsoundcoreのLifeNoteS3を使っており、自分の耳には少し大きめで頭を振ると落ちてしまいそうなくらい装着感に違和感がありましたが、このイヤホンはそれよりも少しコンパクトで恐らくApple純正イヤホンと同じか、それよりほんの少し大きいくらいなのでピッタリのサイズ感で満足しています。


【5】

音質は良かったです。LDACの場合、同じ価格帯のカナル型イヤホンRedmi Buds 5 Proよりも音の広がり感があってかなり好印象でした。ただし、イヤーピースが無いインナーイヤー型なので耳の形状が合わないとノイキャンは全く効きません。効かないというか、ノイキャンオフやアンビエントの方が遮音性が高いという不思議な状態です。メーカーに相談しましたが、耳の形が合わないのでそんなものということでした。マルチ接続をした際に、ノイキャン-アンビエントの切替でアナウンスが「〇〇モード〇〇モード〇〇モード…」という風に永遠に繰り返される現象が発生し、リセットをしても改善しませんでした。


【6】

Edifierファンです。インナーイヤーが欲しくてこちらを購入しました。まずセールで安くなっているので買いなのかどうかが気になっている人に伝えると、「Android使用」で「通勤・通学が1時間以内」なら買いです。あと「ノイキャンは使わない人」も買いです。好き嫌いはあると思いますが4000円前後で買える音ではありません。とりあえずLDAC+ノイキャンだと80分くらいしか持たなかったので電車やバスに乗る人は劣化することも考慮して検討しましょう。あと通話も90分しか持ちません。WEB会議などで使う人は気をつけて下さいね。Edifierの低音は柔らかめなので量は出てますがズンズンドコドコはしません。また全体的にはモニターライクで抑揚は抑えめです。本機は中高音を少し持ち上げて華やかに調整はしてありますが、どちらかというと派手というより真面目なよい音だと思います。ノイキャンなしLDACのみの使用なら3時間以上持ちますので音質のよい普通のインナーイヤーとして考えるとかなりお買い得だと思います。


【7】

とても素晴らしいイヤフォンです!


【8】

1年半で壊れました。音質は可もなく不可もなく。左のイヤホンが、すぐダメになった。


▶ Amazonで見る

※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

Xでフォローしよう

おすすめの記事