ENRO 家電ピザ窯 電気式窯焼名人 【自宅のキッチンで本格ピッツァが焼ける】 20分の予熱400℃に到達

【1】

今まで使用していたオーブンでは美味しく焼けないので、高温のオーブンを探していた所、このオーブンを見つけて購入してみました。実際焼いてみて、1回目は使い方もしっかり把握せず予熱が不完全で失敗したので、動画や色々チェックしてからもう一度チャレンジしてみたら、いつもと同じように作ってるのにこうも美味しく焼き上がるのかと感動しました。使い方も動画やYouTubeなどに上がっているのを参考に出来るので、助かります。買って良かったです。

【2】

スーパーの冷凍ピザでもトースターとかより遥かに美味しく焼ける、買ってよかった！！！

【3】

社内で使用するのに購入しました。昨年はペレットタイプのピザ窯名人を購入して夏場は外で焼いて食べてましたが、冬は寒いので屋内で使用出来る製品を探していた所、電気式のピザ窯名人を見つけたので購入して使用した所、市販のピザにチーズ等トッピングして簡単お手軽にすぐ食べれますのでおススメです！

【4】

満足はしています。窯としての性能はほんのあと一歩で、温風が出てくる右奥が先に焼けるので、2分で焼けちゃうピザは、1分過ぎで一度180度回転させてあげる必要がある。また、底面を焼くピザストーンは、庫内が400℃に達した直後だとまだ温まりきっておらず、ピザ2枚目3枚目と焼いていくうちに、底面もよく焼けるようになってくる。生地が厚いと、生地より具が先に焼ける傾向から、400℃の予熱は20分を超えてより温めておくと、全体的に満遍なく焼き上がりやすくなる。朝の時間無い時に作る食パントーストは、予熱前に放り込んで、400℃までの予熱時間中に焼き上がるので、10分ぐらいで作れる。大皿で鶏もも丸ごと肉料理も、400℃モードで良い。これも途中180度回す事と、表面が焦げ始めたら肉をひっくり返すことで、中まで火を通せる。肉を焼いた場合にのみ、落ちにくい茶色の汚れが付く。ピザしか焼かないなら、焦げやすす落としのみとなる。

【5】

たまたまピザの手作りをしたいと思っている頃に知って興味を募らせました。具のトッピングによって味付けは変わりますが何より生地の作り方でピザの味は大きく変わることもわかり焼き立ての美味しさはデリバリーや出来合いの冷凍ものの比ではない感動でした。本当に美味しい。自分でこれからもっと美味しいピザを作りたい、HP紹介の他の食材での使い方をしてみたいという夢が大きくなりました。

【6】

ENRO 家電ピザ窯 はピザ窯の温度が、高温を一定のまま保ちながらピザを何枚も続けて焼けます。　付属のピザピールも表面がツルツルしてないので、打ち粉が付きやすいと思います。　ピザを窯に入れるときに入れ易いと思います　ガス用の家庭用ピザ窯と比べると格段に使いやすいです。購入してよかったと思います。　説明書は分かりにくいもう一つです。もう少し具体的でわかりやすく書いてもらいたいです。

【7】

先ほど届いて箱を開けたら、既にピザストーンが真っ二つに割れていました…。※写真参照ENROさん、ピザストーンだけ交換してもらえないですかね?天面に緩衝材がなく、直にピザピールと段ボールの上面が被さるので割れやすいのかも。すごい楽しみにしていたので残念。使用感はこれから見ようと思ってます。

【8】

とても良くサクサクに焼けました