HARIO(ハリオ) Electric Coffee Syphon 3杯用 実用容量360mL ブラック 電気式 サイフォン コンパクト HARIO Glass ECA-3-B

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価格:13118円(ポイント 131pt)

実質価格:12987円

ブランド:HARIO

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

  • 火を使わずに使える電気式のサイフォンコーヒーメーカー。
  • 設置スペースはA5サイズ程と、キッチンに置いても場所を取らないコンパクトなサイズです。
  • ダイヤルで火力調整ができ、加熱と抽出に適した火力を選ぶことができます。
  • 使うごとに淹れる技術が上達する、マシンに頼りすぎないコーヒーメーカーです。
  • ブランド:ハリオ(Hario)

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

安定して、おいしいコーヒーを飲めます。ヒーター能力の低さから冷水からの加温時間はかかりますが、ゆったりした時間を感じながら・・・って使用ならこれも有りかと思います。(早く飲みたいってなら最初からお湯を入れればできます)ワンプッシュで淹れるコーヒーメーカーと違いサイフォンは手間が掛かる分、いつもと違うコーヒータイムを楽しむって感じです。毎朝慌ただしく生活してる中での使用というより、ほっと一息の時に使用するって感じならヒーターの弱さ・・・これも一味有って良い商品かと思います。


【2】

5月でも水温が低いのかお湯の沸くのが非常に遅いヒーターです。お湯からスタートした方が良さそうです。雰囲気や味については問題ありませんが、粉がかなり混じります。


【3】

サイフォン式コーヒーメーカーが欲しくて購入しました。電気式なので火を使わず安全にコーヒーが淹れられます。お湯が沸くのに時間がかかるので、急ぎたい人はお湯を使うと良いですね。


【4】

日常使い出来るし、簡単便利なサイホン。メンテナンスも楽だし、おススメ出来ると思います。


【5】

初めてサイフォンを使う者です。日本製と書いてあるが、まさか下ボールの底面に気泡(写真1)が入っているとは驚いた。すぐアマゾンに連絡して交換したが、今度は黒い点(写真2)がある。これくらいなら……とそのまま使うことにした。使用感ですが:350Wのヒーターは正直火力が弱い。水から沸かすと10分位掛かる上、そもそもふつふつしないので沸いているのか?と見極めが難しい。ケトルでお湯を沸かしてからスタートした方が断然早い。また、使用後の片付けがちょっと大変。粉が上ボールにこびりついて逆さまにするだけでは落ちない。スプーンか何かで粉を掬って捨てる。それでも上ボールに粉が残っててシンクで流す必要がある。今まではペーパードリップだったので余計に手間を感じる。後は単純に手順が多い。1. フィルターをセット。2. 粉を上ボールに。3. 火力をMAXにお湯を沸かす。4. 火力をMIDにボールを合体。5. お湯の上り具合を見ながらかき混ぜる。6. 40〜60秒を待つ。7. 火力をOFFに、ボールをヒーターから離す。8. コーヒーが降りるのを待つ。9. 上ボールを取り外し、コーヒーを注ぐ。10. 後片付け。手間を楽しむのも良いが、3〜6は自動化して終わったらピーピーと知らせてくれると嬉しい。でもコーヒーは美味しかった(気がする)のでヨシとしよ。最後に、専用紙フィルターが高い。アマゾンでの出品が特に高い。今度百均のドリップフィルターで代用出来るかを試してみる。


【6】

アルコールの補充の心配がないので良いと思います。特に問題なく美味しいコーヒーを淹れられます。


【7】

ドリップでコーヒーを淹れてましたが、サイフォン式で淹れたコーヒーも美味しかったです。コーヒーを淹れるのが楽しくなりました。


【8】

半年弱でヒーターがオーバーヒート、無段階のトグルスイッチはオフにしたつもりが何かの拍子に触れてしまうとスイッチオン、70℃ちかくまで温度が上がります。オートオフ機能はないのでそのまま通電発熱しっぱなし、結局温度調整機能が壊れて、保証で修理依頼。カスタマーサービスで良品ですとしつこく言われて返却されましたが、中身は別物になってました。今まで以上にパワフルでスムーズに温度調整ができ、安全のためヒューズ付きに。ただし、使用時は外装の発熱が50℃を超えるので触れません。安全のため使用時以外は電源プラグを外すのが必須です。手間と緊張感があります


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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