Ideao DC400 USB Webカメラ/書画カメラ/スキャナー 3-in-1 1300万画素 4K/30fps & 1080P/60fps A3サイズ&10cm近接撮影 100+言語のOCR 折りたたみ式ポータブル マイク内蔵 Win/Mac/ChromeBook用 プラグ&プレイ LEDラン

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価格:16500円(ポイント 165pt)

実質価格:16335円

ブランド:Innex

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

  • 【4K解像度書画カメラ】4K解像度の高精細画像&内蔵LEDランプで、いつでも鮮明なイメージを映し出します。書面やオブジェクトを映し出したり、数式を解く過程などリアルタイムで手書きで映し出したりと、遠隔授業やテレビ会議を直感的かつスムーズなものに変えることができます。
  • 【A3サイズ&10cm隣接投影】最大A3サイズまで投影が可能。大きめの絵などの作品全体を投影もでき、さらに10cmまで近づいての隣接投影も可能なので、絵の描くプロセスなども近づいてクリアに投影することが可能です。
  • 【Webカメラとしても】DC400はマイクを内蔵し、Webカメラとして使用することもできます。ちょうど目線と同じ高さにカメラを合わせることができ、理想的なあなたを映し出すことができます。
  • 【OCR機能】ドキュメントスキャナーとしても大活躍。100言語以上に対応したOCR機能により、検索可能なPDFファイルを作成することが可能です。
  • 【ポケットサイズ】折りたたみ時はわずか13mmの、ポケットにも入る超スリム&コンパクトデザイン。教室間や会議室の移動も楽々おこなうことができます。
  • 【テレビ会議や遠隔授業に最適】DC400はZoomやTeams、Google Meet、WebEx、Lineビデオ通話など各種テレビ会議ソフトウェアやTwitchなどのストリーミングサービスに対応し、ドライバーいらずで挿すだけのプラグ&プレイでWindows 10/8/7 / macOS 10.12以降 / Chrome OSで使用することができます。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

見た目もよく、かなりいいのではと思います。数式を撮影して人工知能に解説してもらいたく購入しましたが大正解でした。撮影用ソフトのインストールもそこまで難しいわけでもないです。私はChromeの拡張機能を公式サイトよりインストールして使ってます。拡張機能は画質を簡単に変更できて、なおかつ簡単にクリップボードにコピーできるのでコピペしやすく大変便利です。唯一の懸念点は、仕方ないのかもですがインストール時に要求される権限がちょっと多いことかな。それ以外は大満足です。


【2】

見た目がかっこいいというのは使う人には大変大事なポイントで、やる気に関わります(笑)スタイリッシュでアルミの質感もよく、高級感があります。アルミボディなので適度な重みがあって、撮影の時にも安定感があります。解像度も最高38400×2880で4Kにも対応してるので詳細に撮影できます。書画カメラとしては写した画像が若干歪んでました。レンズの位置や角度にもよると思いますが、ヘッド部分に小さな水平器を乗せても少し歪んでました。撮影の仕方を工夫すれば多少改善されるような気はします。最大A3とありますが、カメラを台などに置いて少し高い位置から撮影すればA3より大きい範囲も撮影できます。解像度だけでいうと印刷にも使えるレベルですが、歪みがあるので印刷には不向きかなと思います。WEB上で使用するには十分です。フォーカスのレスポンスはいいと思います。サイトからダウンロードできるアプリはかなり使いやすいです。箱にダウンロードのQRコードをつけるなどして認知してもらいやすいようにしないともったいないなと思います。画面のチラつきを改善するアプリがあるようですが、サイトのリンクが切れていました。総合的には買ってよかったと思います。この価格でこれだけできれば十分じゃないでしょうか。


【3】

接続はUSBのみ、Windowsに入っているカメラアプリで簡単に使えます。私は、主に書証のスキャンを行っていますが、場所を取らず、使いやすいです。


【4】

素晴らしいです


【5】

普通に使えるけど、フォーカスがちょいとしょぼい。また端子がmicroUSBなのが残念。これがtype-cだったら満足度は1つ上がっていた。


【6】

ホワイトバランスが一定に調整できないため、本当なら評価を星1にしたいところを今後のアップデート対応の期待を込めて星2とさせていただきました。オートホワイトバランスによる明るさ自動調整が激しすぎるため、とにかく撮影した動画をダメにします。具体的には、カメラに映った手が動くたびにパッと明るさが自動調整によって変更されるため、まるでフラッシュの様に画面がチカチカと点滅。これが想像以上に酷い。書画カメラであるのに書き物はもちろん、ネイルやハンドメイドの動画撮影でも使えないレベル。ホワイトバランスを手動調整で一定にして明るさを整えることは動画撮影の基本のひとつ。その必須性能ともいえるホワイトバランス手動調整機能がDC400本体には無く、開発元であるFuntech innovationが提供する専用カメラソフトのIdeao Visual Camにもありません。1万円以上の商品でホワイトバランスが選択できないとは...。デザインも良い、コンパクトに折りたためる収納性能、カメラ角度調整の使いやすさ、画質も良好、これらすべてが大変満足できる品質があるにも拘らず、ホワイトバランスの手動調整機能が無いがゆえに使い物にならず、本当におしい製品です。すでに販売済みの機器にホワイトバランス手動調整機能が扱えるようDC400もしくはIdeao Visual Camのアップデートに期待します。総合評価:★★☆☆☆ 2(アップデートの期待を込めて星2にしました。)----------------------デザイン:★★★★★ 5画質  :★★★★☆ 4操作性 :★★★★☆ 4機能性 :★☆☆☆☆ 1設置性 :★★★★★ 5


【7】

Web会議の際、図(概念図)を描いて説明する時に使っている。Win10で問題なく認識してすぐに使えた。専用ソフトの使い勝手もまずまず。専用ソフトのウィンドウを画面共有することで簡単に使える。少し暗めの室内でも十分な明るさの画像になる。スタンド部分の安定感もあり現在のところほぼ不満なし。


【8】

軽くて薄くて、携帯に便利。使い勝手も問題ないです。


【9】

better than I expected.


【10】

Easy to use and very adaptable. Used during Zoom meetings .


【11】

J'utilise cet appareil pour filmer/photographier ce qui est posé sur le bureau, avec un MacBook sous Sequoia (macOS 15.x).Il fonctionne bien, l'image est de qualité acceptable, et l'appareil est transportable une fois replié.Je l'utilise avec les applications Photo Booth (incluse dans macOS) et Ideao VisualCam (livrée avec la webcam).L'appareil n'est pas parfait mais il mérite quand même 5 étoiles puisque c'est un petit prix.Voici les améliorations qu'il mériterait pour faire une version haut de gamme :1) Prise USB : l'interface actuelle, micro-USB (côté caméra) et câble USB type A (côté ordinateur) est dépassée, il faudrait passer en USB-C des 2 côtés,2) Drivers : devoir installer des drivers est nuisible car ça limite la compatibilité et la durée de vie de l'appareil (si Fun Tech cesse de mettre à jour les drivers, l'appareil deviendra inutilisable), alors que ce type de webcam devrait fonctionner sans drivers, les drivers devraient être une option offrant des fonctions supplémentaires, mais pas une nécessité pour fonctionner.3) Boutons et emplacement : il y a 2 boutons sur le bloc caméra, éclairage et rotation de 180°.- il manque 2 boutons: 1 bouton photo (pour capturer l'image) + 1 bouton température de couleur (chaud/froid) car par défaut la couleur est blafarde,- les boutons devraient être sur le socle et non sur le bloc caméra pour ne faire bouger l'image en appuyant sur un bouton.4) Eclairage : la LED d'éclairage n'est pas d'intensité réglable ce qui oblige à utiliser une autre lampe. Il faudrait plusieurs niveaux de luminosité, réglable en appuyant plusieurs fois sur le bouton d'éclairage.5) Poids de la base : il manque un contrepoids à l'extrémité de la base pour que la lampe ne bascule pas si on l'étire. Il suffit à l'utilisateur de placer un poids, mais intégrer une masse de 50g ou un peu plus à l'extrémité de la base aurait suffit pour que la lampe ne bascule pas.


【12】

op eigen computer spiegelbeel en bij ontvanmger juist beeld. `Zeer verwaarend en kost veel tijd voor je het door hebt!!!!


【13】

Usato per inserire foto di oggetti in un personale database! Con app fotocamera di Windows non sempre la messa a fuoco risulta ben fatta! Purtroppo non conosco una app diversa che possa utilizzare questo strumento, anche per perfezionare la messa a fuoco!


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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