ブランド:Kenko Tokina,ケンコー(Kenko)
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
しっかりしていて、安心できます!
【2】
無くてもいけるんでしょうけど、スカイメモの設置が非常に早く楽になります。
【3】
uxcell ハンドル M6 調整可能 クランプ レバー ラチェット メス スレッド スタッド 2個入りAmazonにて別途購入、バネが入っていて垂直に引くと角度を変えられます。微動雲台自体はレバーやノブの締め付けによって固定されるので赤道儀のような精度良いものでないです。AZ-GTiに使うには、アリガタ固定ノブを六角ボルト等に交換する必要があり、手で絞めるとがっちり固定できないので六角レンチで締める必要があります。
【4】
スカイメモsに使用するために同時購入しました。北極星を見つけて、中心に合わせるときだけに使う雲台です。合わせた後は動かすことはないので…ほんの少し動かしたいだけなのに、一般的な雲台ではほぼ無理。でも微動雲台なら、ゆっくり動かせば思ったところでピタッと止まります。固定した後、ぐらつきなし。見た目が赤でかっこいい。スカイメモsと統一感があってかっこいい。主観だらけのレビューですが、これから無くてはならない縁の下の力持ちとして、活躍してくれるはずです。添付した写真は24mm f2.8 ss120秒 ISO800で1枚撮りです。固定力がしっかりしてるので、2分でもブレてないことを伝えたくて載せました。
【5】
現在、GITZOの三脚に乗せて使用、安定感あり
【6】
機能的には十分。
【7】
2点変更しました。①六角レンチで締めるネジを蝶ネジにしました。これで暗闇で六角レンチを使うことなく手探りでキュッと締められます。②L型のハンドルが結構邪魔で使いづらかったので、高ナットに変え10mmのTレンチで締めるようにしました。こちらも締めるときレンチでギュッと締め、あとは外してしておきます。レンチは本体を三脚への固定にも使っています。やはりスカイメモには必要なものですね、北極星に合わせたり、タイムラプス用に角度を変えたりいろいろな使い方ができるのが良いですね。上記の変更で暗闇でも使いやすくなり重宝しております。
【8】
わずか500g強のポタ赤用極軸微動装置です。重量は K-ASTEC の XY-50 より軽量ですが、強度は片持ちの XY-50 より高いです。撮影中の重心移動に伴う撓みは皆無。高度微動は部分ウォームギアとなっています。非常に大きなガタがありますが、上に機材を載せていると与圧されるため、実仕様においては何ら問題ありません。しかし、高度クランプを締めると10分角前後動いてしまいます。XY-50 にも同様の問題がありますが、程度は XY-50 より悪いです。高度クランプは締めきらず、重心移動で撚れない程度に軽く締めた状態で使ったほうがよさそうです。この使い方をすると、本来の強度は高いのに、あまり重い機材を上に載せることはできなくなります。水平微動は支点-力点(押し押しネジ)間の距離が短いため、ドリフト法で精密に極軸を合わせるのには少し動きが大きすぎます。総じて、素通し北極星穴、もしくは極軸望遠鏡を使った極軸設定を行う前提で、中望遠程度までのレンズで撮影する、という用途において、非常に良い選択肢だと思います。
【9】
Il faut acheter un jeu de vis photo pour pouvoir monter pieds et appareils photos de différents modeles.
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です