価格:61500円
実質価格:61500円
ブランド:Razer(レイザー)
評価:★★★☆☆ (3.1 / 5)
- カスタムビルドされた Android ポータブルゲーミングデバイス「Razer Edge Wi-Fiモデル」とユニバーサルモバイルゲーミングコントローラー「Razer Kishi V2 Pro for Android」のバンドルセットの登場です。比類なきパフォーマンスを実現する Snapdragon G3x Gen 1、高速で驚異のクリアさを備えた 144Hz AMOLED ディスプレイに加え、コンソール級コントローラーの Kishi V2 Pro for Android により対応 Android ゲームや Xbox ゲームが楽しめます。
- 【Snapdragon G3X Gen 1 ゲーミングプラットフォーム】3 GHz Kryo CPU とアクティブ冷却機能搭載のゲーミングチップセット、Snapdragon G3x Gen 1 を装備したこのデバイスは、高フレームレートでAndroidゲームを長時間プレイするために設計されています。
- 【HyperSenseハプティクスによるコンソールクラスのコントロール性】タッチスクリーンゲームを自由自在に操ったり、付属の Razer Kishi V2 Pro を使用し、マイクロスイッチボタン、アナログトリガー、プログラム可能なマクロ、Razer HyperSense ハプティクス(振動)を駆使してゲームプレイがより楽しめます。
- 【6.8 インチ 144Hz AMOLED FHD+ タッチスクリーン】ポータブルゲーミングデバイスやスマートフォンでのゲームプレイでは、優れたグラフィックスや応答性が求められます。業界をリードする 144Hz ディスプレイなら、よりゲームが美しく見え、動作も滑らかになります。
- 【仮想コントローラーモード】仮想コントローラーモードを使用すると、タッチスクリーンコントロールを Kishi V2 Pro に割り当てることができ、多くの人気のモバイルゲームをコントローラーに対応させることができます。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
本体とコントローラーに高級感があります。Androidなので、使いやすい部分がウレシイGooglePlayGameは120円で6ヶ月遊べる。ランニングコストが安い。Razer cotrexを用いたストリーミングでスペックの不安もありません。冷却ファンの付いた貴重なモデルであり、カメラを切り捨ててあるのは好印象(インカメラはあります)ゲーミングタブレットにカメラ要らないですから。安定したストレステストの結果でした。GTAサンアンドレアスがヌルサクで動くのでオフラインも強い。ホンマに楽しめます。
【2】
Pocket S持ってるから比較しようと購入ブラフラで安くなったので。結果、全てにおいて中途半端まあ最近の機種ではないですが..本体はメモリ6Gだしコントローラーだけで使おうにもAB入れ替えもできない中華の安いコントローラーですらアプリでできるのにSDカードはexfat OKPS2は解像度x2で重くなるしSWは重いのはメモリ不足android12だし用途と金額しだいではいいかもしれませんねコントローラーだけで20000位なので
【3】
正直五万六万だして買うものではないかとこれを買うのであれば同等の金額のXiaomi poco x7 proかもう少し奮発してiPadやらゲーミングスマホ(ROG Phone等)、ポータブルゲーミングPC(ROG AIlyやSteam Deck)を買った方が良いですメモリの少なさが露呈してるのか、3DゲームはものによってはカクカクしてますMIHOYOのゲームは低画質じゃないとすぐにクラッシュしますもちろんカクカクしないものをありますが...仮想メモリがあれば多少よくなると思うんですけどそんな便利機能ないです(致命的な欠陥)5Gモデルだったらメモリが6GBから8GBになってるので買っても良いかもしれませんが、どうせ日本では発売しないでしょうね、後日発売するとか言われてたのに...後ゲームしてるときはとにかくうるさいです。ファンが常に全開でウィー―――ンて稼働してるのでうるさいですまぁTwitterやYouTube位ならうるさくないですけど(それでも多少ファンは回ってます)CPUのベンチマークはギークベンチ6でシングル1500、マルチ3500くらいとスナドラ865プラスに毛が生えたくらいのスペックです後ゲーミングタブレットと称してる癖して非対応ゲームそこそこありますゲームじゃない普通のアプリが対応してないのは一周回って許しますドールズフロントライン、パニシンググレイレイブン、CoD Warzone mobileなど今でも人気なゲームが非対応になってます奇跡的にも自分はこの三つをメインでやってたので完全に持ってる理由が無くなりましたまぁRazer信者なので売らないで箱に閉まってkishi v2 proだけ使います後日後付け↓反射防止フィルムを開封してすぐに張ってたのでわからなかったのですがディスプレイはバリ綺麗です唯一褒めれるところこれ善意で非対応、動かないゲーム載せときます全ては載せれ無いと思うけどCall of Duty : Warzone mobile(OSがそもそも非対応っぽい)ドールズフロントラインドールズフロントライン2パニシング グレイレイブンゼンレスゾーンゼロ(ダウンロード、起動は出来るもののデータのロード?でクラッシュする模様)Lost LightモンスターハンターNOWLEGOフォートナイト(スペック不足なのか中画質以上でプレイしてるとたまにクラッシュする)
【4】
二月の半ば頃にいきなりブラックアウトして充電も受け付けなくなった酷使しすぎたかと思ったが家電量販店の試遊台まで同じ状況になってたので原因がマジでわからん公式に早めの対応求む
【5】
ブラックフライデーで更に値引きされてたので勢いで買ってしまいました。ゲーミングタブレットはnvidia shield tablet以来2台目です。大きさもほどほどで、タブレットという割に小さいですが、私はこれが丁度いい。セットで付いてるコントローラも操作性では使いやすい。(十字キーは押しづらいこともあるが)CPUがsnapdragonなので、ゲームはヌルヌル動きます。個人的に残念なのが、メモリが6ギガだったこと。別バージョンは8ギガあるようなので、wifiバージョンも8ギガにしてほしかったところ。6でもゲームによってはラグなく動くので、コントローラ付きでandroid買うなら候補に入れても損はしないと思います。2025年3月22日追記ゲーム中にファンから異音が出てきました。高速回転しているときの音じゃなく、多分軸ズレなどで発生するであろう異音です。ずっと使ってるわけでもないんですが、ゲームのBGMよりもうるさくなるので気になります。
【6】
別サイトで購入しましたが、書かせていただきます。サイズ感は気に入っております。コンパクトで持ち歩きやすい、8インチタブより小回りが利きやすいのは魅力です。スナドラ搭載で他の7インチクラスにはない処理能力もあるので、快適です。またAYANEO Pocketシリーズとは違い、コントローラーのKishiを任意で外すこともできるので、Nexus非対応ゲームや他のアプリ使用時でも使いやすいと思います。自分は普段YouTubeやPrimeVideoなどの動画を見るのに重宝しています。ただ他のコメントにあるように、利便性を考えるならばやはりゲーミングスマホが一番かもしれません。画面サイズがスマホと大差なく、SIM非対応で使用方法は限られます。CPUに対してメモリが少ないのでハイエンド系ゲームの利用は難しいでしょう。直接処理しないストリーミングについては問題はあまりないかと。仮想メモリもCPUの足を引っ張る傾向があったので、相性はよくありません。自分のやっているゲームはプレイはできますが、Nexusアプリとコントローラ操作が対応していないなど、対応ゲームが少ないことも既知の短所です。付属のKishi ProもAndroid専用なので、iPhoneでの使用はできない点も注意してください。総じて、ゲーミングタブレットとしては不足分が多く、タイトルのような認識に個人的にはなってしまっております。再度になりますが、自分は気に入っておりますが推奨ではありません。あえて薦めるならば、①8インチでも大きいと感じる②ゲーム以外も用途にあり、AYANEOのAndroid機のようなコントローラーを使わない時もある③ゲーミングスマホほどの多用途や性能は欲しておらず、予算も限られているといった、非常にニッチな人向けになると思われます。余談として、後継機を出すならば❶画面サイズを7.0インチ以上に拡大(但し、本体サイズはFire7より小型を維持)❷メモリを最低8〜10GBに増設❸付属品のKishiコントローラーはAndroid/iPhone/PC対応で統一❹ノッチを作らないようにインカメラを搭載、(ベゼルはあっても問題なし、出っ張りを作らないならば背面カメラ搭載も構わない)❺microSD搭載は維持❻価格帯は仮に上昇しても、本体部分で6〜7万円となる初期価格設定が望ましいと思います。
【7】
ゲーミングタブレットという珍しさに惹かれて買ってみましたが大正解でした!PS2のゲームもヌルヌル動く!しかもwindowsのUMPCよりもバッテリーが持つので重宝しています。画面もきれいで買ってよかった。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です