SKTSELECT BOOX Palma 6.13インチHDモバイル電子ペーパータブレット Eink Carta1200 Android11 GooglePlay クアルコム8コア BSR搭載 RAM6GB ROM128GB MicroSDXC(最大2TB) Wifi及びBT利用可能 ページめくり及びカスタム物理

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価格:46800円(ポイント 468pt)

実質価格:46332円

ブランド:SKTSELECT

評価:★★★★ (4.6 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ガジェット好きとしてはたまらない一品でした。ネットサーフィンや動画視聴には基本的に希望を満たしてくれないが、電子書籍リーダーとしてはコンパクトで持ち運びも簡単なので、非常に満足。文字が小さいので多少読みににくいこともあるが、混雑した電車の中などでの読書に重宝します。


【2】

2023年9月に購入。Tab Ultra CとNova Air 2はメインで使ってて、Palmaは手放せない大事なコンパニオンとなりました。半年以上使ってて、大満足。軽くて、einkにしては早くて、本当に良かった。


【3】

いきなり画面が割れました。高いところから落としたわけではありません、前日には普通に使用できていたのに起きたら画面が割れていました。Redditでも同様の事例が報告されていました。落としてないのに壊れるのは解せませんが、端末自体は凄く気に入っているので新しいモデルを購入しようと思います。


【4】

約3週間使用。主な使用アプリは、カクヨム/なろうリーダ/楽天Kobo。反応速度はもたつくが許容できるレベル。電池持ちは約4時間の使用で25%(75%→50%)減るため、連続稼働時間は単純計算で16時間程度。使用方法が異なるため、単純に比較はできないが長年使用していた"kobo forma"と比較すると電池持ちが悪い印象がある。ただ、購入した翌日に回収BOX行となった別製品のAndroid入り電子ペーパーと比較すれば、使い勝手は大幅に良くなっているため、電子ペーパー製品を使用した経験があれば、快適に使用できると思います。


【5】

ベッドサイドでスマホを開いていると中々寝付けないので、スマホは机に置いてベッドサイドはこれを使う想定で購入した。ディスプレイをオフにして部屋を明るくすると画面がちゃんと白いし電気を消すと真っ暗になる。普通のAndroidスマホは画面下部に「戻る」「ホーム」「タスク一覧」3つのボタンが付いているが、この製品は「液晶のリフレッシュ」「液晶の設定変更」を含む5つのボタンが付いている。早速小説家になろうのサイトでいくつか小説を開いて閲覧したところ、画面を何度もスクロールする内に画面上に残像がゴミとして残って読むのにストレスが溜まってしまう。そこで活躍するのが「液晶のリフレッシュ」瞬時にゴミが取り除かれて画面が真っ白になり、また読み始める事ができる。液晶の設定変更もバックライトを細かく調整出来たり、操作中のストレスを極力軽減してるようUIや端末を作り込んでくれている。専用のUIや機能を盛り込む必要あるからEinkのAndroid端末ってほぼ選択肢がこれしかないし、Androidのバージョンも最新じゃないのかと納得した。画質は最悪ながらYouTubeも普通に再生出来るし、音も音質はともかくちゃんと聞こえるPlayストアが入っているのでHueで照明のオンオフ切り替えたり、5chブラウザで閲覧したりも出来るスマホが無くても出来ないのはソシャゲと電話だけ、良い買い物が出来たと思う


【6】

全体的な所感GBOARDさえDLすれば「初めてのアンドロイド」な人でも普通に使うことができる。「とにかく液晶を見る時間を減らす」という目的は達成できる人が多いと思う。やや滑りやすくて落としやすいので、「スマホリング直付け」か「ケースも買っていろいろつける」のどちらかをやると良いと思う。キンドルよりもむしろ良い点・電子書籍の読みかけのページを表示したまま使用を中断できるため、再開が容易。(できれば電源が完全に切れたときもそのようにしてほしい)・小さくて軽く、外出先では非常に使いやすい。・有線イアホンを接続して、ボリュームキーでページ送りをすることが可能。ソフトウェアの改善でできて欲しいこと・ファンクションボタンでkindleなどのページ送りをできるようにしてほしい。そうすれば、左手で保持したときに、親指でファンクションキーでページ送りができる。どう考えても人差し指でページ送りするより楽である。これは複数のレビュアーが指摘している。本当に惜しくて残念な点。・上下逆にして動作するようにして欲しい。そうすれば、左手で保持したときに、物理キーでページ送りをすることができる。また、凸凹部を掴む形になるので、本体を落としにくくなる。・ホーム画面が使わないアプリに占拠されているが、ここは自分がよく使うアプリを置かせてほしい。・起動が遅いのは仕方ない。ただ、起動して何も操作せずに前回見ていたkindleのページを開くなどはしてほしい。そうしないとkindleまでたどり着くのが面倒で仕方ない。・電源オフ画面に表示する文字は100文字までに制限されているが、画面を埋め尽くすまで表示させて欲しい。そうすればこの機種独特の操作方法をメモしておくことができ、取扱が楽になる。・カメラがついているのだから、カメラアプリ位つけてほしい。・電源キーを押したら、直ちに画面のバックライトは点灯してほしい。暗闇での使用目的で買っているのに、暗闇では電源がついたかどうかが5秒程度判明せず、非常に不便。次回以降ハードウェアの改善に望むこと・生体認証、両サイドへのストラップホール、3.5mmイアホンジャック。無線充電。・スピーカーの音質が軽い。オーディオブックを聞くのに不便なので、iPhone15並にしてほしい。・どちらの手で保持するとしても、ボタン類はもう少し下の方が使いやすいと思う。特に読書中のファンクションボタン。・側面が滑りやすいので、もう少し抵抗があるとよい。・ケースを販売するなら、60度位に立てるスタンド棒と接地面への滑り止めもつけてほしいところ。・読書に使うなら、画面の左下あたりにページ送り用の感圧ボタンがあると便利だろう。軽さを活かして左手指先のみで保持し、スマホを目線に近づけつつ、スムーズに読書することができるようににふ。超絶我慢ポイントとにかく起動が遅いのが我慢ポイントとなる。電源ボタンを5秒長押し→起動を待つ→パスワード→また起動を待つ→画面をスクロール までやってやっと好きなアプリを使えるようになる。このあたりは生体認証と組み合わせてスムーズな起動をできるようにすることが本機の課題となるであろう。


【7】

片手で持てる電子書籍デバイスとしてKindleの購入を検討中、新機種発売で3万円以下になったBOOX Palmaを購入しました。使っているiPhone14とほぼ同じサイズ。Androidベースなので、電源オフから立ち上げると時間がかかりますが、スリープ状態で使えば、Kindleと同じ感覚で使えます。バックライトありで色温度調整もできるので、スマホサイズのKindle Paperwhite。もちろん、文字ベースのサイトなら問題なく見ることができます。いい商品に出会えました


【8】

e-inkでどうにかしてマンガが読みたく、Kindleのペイパーホワイトでは動作がもっさり過ぎて諦めていたところに本品を見つけたので購入。結論としては、あと一歩という印象画面のきれいなモードと反応がはやいモードがありきれいモードでは一旦荒く表示した後アンチエイリアスで再描画する動作となる。その約1秒程度の画面更新が、漫画一冊の200ページで行われると気になって仕方ない。では早いモードではどうか、セリフの文字がぎりぎり読めない。線が細い絵では線が消える。e-inkの限界なのだろう、画面サイズが倍なら良いのかもしれない。このサイズでは漫画をストレスフリーで読むことはできなかった。


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※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です

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