ブランド:ZENB
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
低カロリー低脂質の素晴らしいカレーです。スパイス強めでかなり美味しい。初めてルーだけおかわりしちゃいました。辛いのが苦手な人には少し辛いかもしれません。
【2】
グルテンフリーでも米粉カレーが残念だったので余り期待してなかったけどこれはおいしい。200円台の有名メーカーのよりはおいしい。まあ500円くらいするから当然といえばそうだけど。
【3】
味はスパイシーでまあまあですが野菜カレーなのでコクがないです。ごはんがあまりすすまない味です。
【4】
少し辛めです。グルテンフリーでも全然美味しいです。
【5】
美味しいですね あまり辛くないですけど
【6】
まるごと、が売りのZENBにカレーが出ているということで購入。おいしかったです。かぼちゃ、枝豆、ビーツなどがまるごと入っているようです。確かに食感にかぼちゃ感がありますが、これが良い感じにとろみとしての役割を果たしています。ほのかに甘く感じる。添加物なし、糖質オフ、野菜の栄養たっぷりでおすすめです。結構スパイシーなのでお子様にはちとキツいかも。でも、あとに残る辛さではありません。辛党の人にはおそらく物足りないであろう辛さです。また、お肉などは入ってないのでほしい方は別でトッピング必要です。嬉しいことに、電子レンジでも温め可能なので楽です。ちょっと高いですが忙しくて自炊する暇ないけど栄養はしっかり取りたい方、にはおすすめかと思います。他のZENB食品も大体電子レンジ可なので軽食用に合わせ買いしたりしてます。
【7】
動物性原材料は「不使用」と明確に書いていますが、添加物に関しては「添加物に頼らない味作り」と非常に曖昧な表現をしています。「かぼちゃ(国産)、オニオンソテー、塩こうじ、グリルパプリカ、こめ油、トマトペースト、カレー粉、ビーツ粉、にんにく、かぼちゃ粉、しょうが、枝豆粉(大豆を含む)、まいたけ粉、こしょう、唐辛子、食塩」がそれぞれ原材料であれば、「食品添加物不使用」とかけますよね?オニオンソテーが商品名で、ここに添加物が入っているのでしょう。原材料としての割合も二番目と多いです。添加物不使用と書かないということは、添加物が入っているのに添加物が入っていないと誤認させる悪質な製造元です。もう買いません。パスタの原料も「黄えんどう豆」ではなく、「黄えんどう豆粉」とわざわざ書くのはそれが原材料ではなく、「黄えんどう豆粉」という商品名だからです。商品名なら添加物を書かなくてもいいというルールですので、それに則っているのですが、それでいいイメージを消費者に植え付けるのはやめてください。健康志向でこの貴社の商品を食べている人が可愛そうです。そろそろ消費者を騙すのはやめませんか。ルールを守っているから良いという時代は平成までにしてください。
【8】
かぼちゃやパプリカの風味がとっても美味しかったです。
※この記事は 2025年7月3日 時点の情報です