評価:★★★★ (4.8 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
昔だけど、日本は豊になったのが、実感します、
【2】
北海道に足を踏み入れたバード一行。先住民アイヌとの出会い。本州からの移民に生活圏を奪われ、文化を否定され見下され同化政策を強制される。世界の多くの先住民、少数民族がそういった危機にさらされた時代。比較的最近まで続いたと記憶しています。
【3】
商品受け取りました。ありがとうございます✨
【4】
物事を色眼鏡なしで観察する優れて観察者イザベル・バード。最終目的のアイヌ民族との触れ合い。今後も楽しみです。
【5】
日本、中国旅行記だけは文庫本で読んでいたのでそれなりに比較しながら読んだが原本のオリジナリティうを損ねない筆者のアレンジとアイデアでより面白く読み進められた。筆者のイザベラ•バード女史へのリスペクトは全編を通じて伝わってくる。しかも当時の日本の地方の生活文化や風土がにおうような画力も流石である。コミックから原作へと読み進めたくなる人もいるのではと思う。特に蝦夷地でのストーリー展開は圧巻である。
【6】
バードと伊藤の会話が分かりやすく素敵
【7】
原作を読んではいませんが、その時の息使いが感じられる。そして絵がきれい。
【8】
コミック本で読んでいるので、一巻毎の発行期間が長く感じます。でも楽しみがそれだけ大きいです。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です