価格:2280円(ポイント 23pt)
実質価格:2257円
ブランド:バッファロー
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
- 【対応機器】Bluetoothに対応したパソコン、タブレット、スマートフォン
- ■iPad、iPhone、Mac向けの英語配列
- ■BLE対応で優れた省電力性
- ■3台の接続機器を簡単に切替可能
- ■グラつかないパンタグラフ構造■キーが独立したアイソレーションキーボード
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
買って1年経ちましたが電池も切れずに活躍中です。普段はプログラムなんかを書いています。macbookでもiPadでも使いたいから複数接続したい、矢印キーの↑が飛び出てて誤爆しない配置が良い、Bluetoothが切れないやつが良い、USキーが良い、安心のメーカーがいい!となったらこれしか無かったです。こんな安くていいの?充分すぎる……。ファンクションキー使うWinの人はFnロックや切り替えみたいなのは欲しいところだと思うけど(多分ないですよね?)Mac使いの人ならそんなに問題ないかと。ちなみに私はMacbookのFnキーをCommandに割り当てて使ってたんですけど、このキーボードだと接続先切り替えになっちゃって、そこだけはだめでした…。
【2】
US配列とコンパクトなキーボード(最低限テンキーレス)を試したくて購入。購入して一週間程度経過した。Bluetoothは問題なくつながった。3つの登録デバイスの切り替えも一瞬で終わるため、その点不満はなし。用途は業務用途でもなくゲーム用途でもなく、SNS投稿で短文を入力するとか、検索ワードを打ち込むとか、その程度。今のところ体感できるレベルの遅延もない。切断したことは一回もない。Bluetooth接続の性質上多少の遅延は生じてしまうのかもしれないが、切断がないというのは非常に大事な点であり、それがないだけでもある意味優秀だと思う。寿司打やってみたが、特に困ることもなければ成績が向上することもなかった。その意味でごくごく普通のキーボード。実は初めてのUS配列キーボード。今までは20年以上JIS配列キーボードを使用していた。US配列に対しての違和感というものは特に感じなかった。エンターキーはむしろ押しやすい。全角半角切り替えキーがない点が少し戸惑った。一番メジャーなやり方はAlt+`あたりだろうか。私はCtrl+スペースに落ち着いた。打鍵感はというと、最近よくあるパンタグラフキーボードってところ。すぐ底打ちしてしまう感じ。気持ちよくはない。このキーボードの性質上ストローク幅はかなり浅め。なので仕方ない。でも不満もない。こんなもんだろう。無線接続かつコンパクト設計なので、机の上が非常にすっきりした。今までフルサイズ有線キーボードを使用していたため、この点は非常に満足。使用しないときはさっとどかして机を広く使える。これだけのことがこんなに快適なことだったのかと小さな感動を覚えた。私が使っていて最大にして唯一の不満をあげるとすると、Fnキーが左端にあること。Ctrlキーが左端にないとも言い換えられる。Ctrlキーが一瞬で押せないのである。「えっと…ここだな…」とワンテンポ必要になる。購入前にキーのレイアウトを見てわかってはいた。そしてすぐ慣れるだろうと思っていた。しかしこれが全然慣れない。ここまで慣れないものだとは思わなかった。そしてこれには今後も慣れる気がしない。もしくは慣れるまで相当な時間を要すると思われる。全角半角切り替えをCtrl+スペースで行うから気になるんじゃないかとも思ったが、普段からCtrl+C/V/X/Fあたりをよく使うので、全角半角切り替えをここで行わないにしても影響はかなり大きいと言える。また、FキーがFnキーとの組み合わせっていう点も少し不満…というか、気が付いた点。普段あまり使わないのでそれほど気にはならないが、そのまま押すと記号で書いてある機能が発揮される。Fキーは使ってもF7でカタカナ変換とか、エクセルでF2押してセル内編集くらいしか使っていないので、この点はあまり困ることはなかった。が、これは逆で良かったんじゃないかなと思った。すなわち、Fキー機能はそのまま押して発揮され、Fnキーと一緒に押したときに記号機能が発揮されるという形の方が良いように思える。価格に対しての機能、使い心地、品質という点で考えると価格相応かなと感じる。高いとも思わず、安いとも思わない。他社の似たようなタイプのキーボードも同等の価格であることからも、多分こんなものなんだろう。まあただ安物は安物。写真の通り、キーが水平でない部分もある。これを含めて価格相応。Ctrlキーの問題でもうメインPCで使うのを今日でやめてしまった。とはいえスマホやタブレットにつないでたまに使うという方法がまだ残されている。一応すぐには手放さずに持っておこうと思う。
【3】
商品はまぁまぁ良いと思いますしかしまたやらかしてしまいまいましたこれ日本語キーボードではありません私のミスですが日本のメーカーと言う事で安心しきっておりました日本メーカーでもMACとかWindowsユーザー以外はこのキーボードなんすよね基本的には使えるのですが記号の位置が違うので。。。仕方ないので緊急用のキーボードとします
【4】
打ちやすいですし問題なしです軽いですし…一体型より持ち運びが楽かも…ただ電源が背面なのは、まぁ慣れですけどねぇ
【5】
4ヶ月で壊れました
【6】
ロジクールのKX700を持っていますが、Macではどうしても記号の配列がおかしくなり、KX700 FOR MACを買うべしとなりましたが、余りに高いのでこちらにしました。iPhone15 IPad M4 Mac Book M1 でだいたい動いてます。日本語版英語変換が、Ctrl + SPACEなので少し困ります。価格が価格だけに打鍵感はいまいちですが、なにぶん値段が安いのでこれで我慢します。
【7】
US配列、薄型、Bluetoothで3台接続可能なキーボードを探していたのでバッチリでした。Bluetoothも5.0で、気になっていた打鍵時の反応もほぼ無いところも良かったです。
【8】
Ctrlキーが1個しかない。左側だけ。左右にあるCmdキーは、Windowsで使うときはWindowsキーになる。Ctrlキーが右にないことに、使い始めてから気づいた。左右にCtrlキーが欲しい人は要注意。軽さや性能は問題ない。感触はお値段相応。悪くない。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です