プロトリーフ 観葉植物の土

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ブランド:プロトリーフ

評価:★★★★☆ (4.2 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

良かったです。


【2】

セロームの株分け中すこしだけ土が足りず2リッターの商品があったので迷わず注文


【3】

水はけが思ったより良かったです


【4】

芋虫が出てきて嫌だった


【5】

まだ使ってませんが、容量的には、少しだけ欲しかったので十分ですm(__)m


【6】

園芸用の小さな鉢にはこれぐらいの量が適しています。重宝しています。


【7】

20年以上の観葉植物の土がやせてきたな~~~と思って、追加してみましたら、植物が元気になってきました。


【8】

【自分の使い道】・3〜6号鉢・発芽後ある程度根が張ってからの鉢上げ用、大きめの株の植え替え用・パキラ、フィカス、コーヒー、アボカド他、乾燥に強い一般的な観葉植物・ネムノキ、ネペンテス、シダ植物などそこまで乾燥に強くない株にも問題なし【良い点】・腐葉土の割合高し。・従って放線菌が優位になるのか、滅多にカビない。・かつ、繊維塊多めで通気性が非常に良く、軽い。・繊維塊は水やりをしていると徐々に上ってくるので、ちょっとしたマルチング代わりになる。・ココファイバーマルチに比べ土の状態を確かめやすいので、非常に良い塩梅。・繊維ばかりで軽すぎるということもなく、細かい腐葉土や土粒もそれなり。この点もちょうど良い塩梅。【オススメの用途】・DAISOで言えば300円からの、ある程度生育済みの株。・鹿沼土に完全に根が回った実生苗の鉢上げ用。・多湿になりがちな室内環境で、プラ鉢を多用する方。・深型のプラ鉢で、乾き切ってから水をじゃぶじゃぶ流す株に最も合うと思う。【オススメしない用途】・小さい株や芽出し、根の細い植物。繊維が粗いので根が上手く絡まない。・室内で素焼き鉢を多用する方。繊維塊は乾燥すると水を弾き、テラコッタに吸水性で負ける。すると水が行き渡らず、鉢底や外側ばかり湿るので一層カビやすくなる(どうせカビるが)。根の生育にも影響する。【所感】・室内環境や鉢選びさえ噛み合えば、幅広い植物に問題なく使える。・当方では今の所、無印の土(細粒程度の鹿沼土と軽石多め)と本品を使い分け、大体の鉢に対応できている。


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※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

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