ホワイトハッカー入門 第2版

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評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

ふだん普通のルートでしか使っていないTCP/IPなインターネットを、このようにハックできる方法があるということに、目からウロコが落ちる。個々の解説は広く浅くだが、いろんなやり口を知ることで、インターネットを裏側から理解することができるだろう。


【2】

30歳ですが第二の人生としてホワイトハッカーを目指そうと思いこの本を読みました。取っ掛かりにはなりました。次の本に繋がります。


【3】

タイトル通り入門本。会社に入ったばかりのセキュリティ担当が読む本。2年たっていたら、このレベルの本は不要。金の無駄だと思う。


【4】

これに数千円かけるのならば TryHackMe などのまともな Eラーニングを受けた方が得られるものが桁違いに多い。英語は嫌?サイバーセキュリティの世界で生きていくなら英語できなきゃ死ぬだけなのでそもそもサイバーセキュリティをやるべきではない


【5】

購入して損した感があります。買わなくても良いかもしれないと思った。読む所は殆ど無い感じがした。ハッカーとか騒ぐなら、IPUSIRONの「ハッキング・ラボのつくりかた 完全版 仮想環境におけるハッカー体験学習」の所にも入れましたが、不正アクセス禁止法位はしっかり理解しましょう。AmazonやMS等は2000年の法律施行時には理解していた不正アクセス禁止法ですから、理解出来ないと善悪の判断も出来ない人間として馬鹿にされて終わるだけ。また、著者は、不正アクセスは他人に向けて「倫理上やらない」と書いている感じがするが、犯罪だと理解しているのだろうか?当然、Amazonは2000年から不正アクセス禁止法を理解していると思うが、ハッカーのレベルだと知らないというか理解出来ないのがいるようだし、それなりの数の人間がACCS事件の後も不正アクセス禁止法を理解出来ないらしい。もしかして犯罪だと理解出来ないから倫理を持ち出すのかもしれない、正にエシカルハッカー。いつも自分は正しい、自分の間違いは認めない、何かあったら騒ぐ、出来る事が無くなったら何も言わない。ハッカーとか騒いでいるが、本当は犯罪をしているか分からないのがセキュリティを語る信じられない時代が来ている。Amazonでレビューを確認している人はレビューを見て笑っていると思うよ。追記私は著者が悪いという事を書きたいのではありません。著者は他人への不正アクセスをやらないと宣言しているので良いと思います。


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※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

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