価格:103436円(ポイント 1034pt)
実質価格:102402円
ブランド:ASUS
評価:★★★☆☆ (3.3 / 5)
- 【IPv6 IPoE(IPv4 over IPv6)対応】v6プラス/ OCNバーチャルコネクト/クロスパス/transixに対応。
- 【高速、低遅延インターフェイス】 次世代の6GHz帯に対応し、 320MHz帯域幅や4K-QAMなど新たに拡張された規格でWiFiを次の次元へと引き上げます。 4K/8Kでのストリーミング、オンラインAR/VR、クラウドゲームでの超高速ダウンロードを実現します (10Gクロスは非対応となります)。
- 【3段階のゲームアクセラレーション】10GゲーミングLANポートやモバイルゲームモード、Adaptive QoSによりゲーミングが快適に。それぞれのゲーミングパケットを優先的に処理し、ラグや遅延のないスムーズなプレイを提供。更に、オープンNATによりチャットや、マルチプレイヤー ゲームに参加して、ホストになることも可能。
- 【妥協することのない究極のパフォーマンス】①次世代CPUクアッドコア2.6GHzがWiFi 7を強化② 効率的な放熱設計 ③デュアル10Gポートとクアッド2.5Gポート
- 【AiProtection】トレンドマイクロによる商用グレードのAiProtectionを搭載しており、ネットワークをサイバー脅威から保護。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
インターネットの速さが安定
【2】
環境が悪いのかイマイチ安定しない。mesh機器がわるいのか……安くは無いので不安が残る
【3】
2つ購入して、光回線が対応していないので2つ返金したけど、1つ分しか返金してくれなかった返品しなきゃよかった
【4】
GT-AC5300からの入替え。スペック的には申し分ないが、何かと不安にさせられる。・不安点と残念な点。①再起動が10分以上経っても、電源のON↔OFFの繰り返しで起動しない。強制的にコンセントを抜き挿しすれば起動される。②購入後3か月で、突然の回線速度が頭打ち。10ギガ回線で定期測定していたが4.7Gbps(宅内5GbpsLAN)で安定していたが、ある日突然、すべてのデバイスで500Mbpsの頭打ち。いろいろ試した結果、こいつの初期化で改善。原因不明。今後、いつ同じ不具合が発生するかと思うと不安である。③管理画面からファーム更新チェックをしても「最新です」と表示されるが、ASUSサイトで調べると新しいファームがアップされている。結局、ダウンロードし、手動でファームアップした。④接続デバイスのアイコンや名称を変更しても、再起動するたびに変更がリセットされる。これはGT-AC5300からの不具合。ASUSのお家芸である。⑤何故か頻繁に接続が切れるデバイスがある。SSIDも消える。⑥LEDが明るすぎ!(auraRGBではなく、リンク表示用の白いLED。auraRGBは常にOFFにしている)⑦asusに登録しても、保証期間が微妙に異なる期間となる。これは回答によると、工場出荷時に日になっていたらしい。領収書を元に保証は受けられるらしいので、問題ないとのこと。期間を修正したい場合は手続きがめんどくさそうなので、そのままにした。⑧リンクアグリケーションは2.5GLAN×2の設定はできない。10GLAN&1GLANまたは10GWAN&10GLAN。とりあえず、ファームは更新したので様子見。値段の割には、なんだかな~...といった感じ。1年経っても、まだ「買い」ではない。めちゃ高いしね。
【5】
GT-BE98を購入した経緯と理由ですが、室内を10GBLANを構築してNASを10GBを接続するために購入しました。本体発熱ですが、本体上部に大きめにヒートシンクが剥き出しになっています。室内のエアコンを切って本体だけの放熱にした場合触ると熱いです。小さいUSBタイプの扇風機でヒートシンクに風があたるように冷却しています。NURO 光マンションで使用していますが、QoS速度は2G近く速度は出ています。気をつける点としてNTT光クロスには対応していないため、ファームウェアの公開を待たないといけないところでしょうか。良いところ10GBポートが2箇所あります2.5Gポートが4個あります。1Gポートが1個あります。後ネックは価格でしょうか。ルーターで130,000円という高額すぎます。DECO BE85持ってますけど、50,000円と比較したらやはり高すぎます。それと発熱がすごいので、ここまで高額ならGT-BE98背面に冷却用のファンをつけて欲しいと思う。表面のLEDですけど、小さいLEDがかず多くあり発色しているがGT-AX6000のLEDの発色の方が良かったと思う。ただ発熱が凄すぎるので、LEDはOFFにしています。アンテナの数は、ツノが8本アンテナの数は8×2本だったと思います。本体の大きさは、PS4くらいあります。本体内部のメモリは、2GB
【6】
想像よりも筐体が大きいので設置場所に迷いましたが、通信は安定しているので満足です。10G WANポートの位置が、2.G LANポートx4の横にあるのですが、ここにケーブルを刺すとアンテナの一つと干渉するので、ちょっと窮屈です。まぁ全く動かない訳ではないし通信性能には影響はないのですが、10G WANという不可欠なポートじゃなくて潰してもいいポートだったらよかったなぁ、とは思います。
【7】
スマホのアプリで設定が出来て便利ですが、パソコンを繋げて設定すると、ルーターモード以外の、アクセスポイントモードも選べますメッシュネットの親機として使えて便利です
【8】
結論から言うと、Deco BE85からROG Rapture GT-BE98に乗り換えましたが、Deco BE85に戻しました。Alexa含む、音声操作をする端末(例えば、シーリングライト・Switch botのカーテン3等)が、最大の利点である、MLOをオンにすると、それらが一切使えなくなります。MLOをオフにすれば、それらは使えます。スマートコネクトをオン状態でも、Alexa等、音声操作は出来ます。ASUSに問い合わせしましたが、端末ごとに、WiFi指定(2.4G,5G,6G)が出来ないとの事でした。MLOを使わず、スマートコネクトのみで我慢すればいいのですが、でも・・・。ちなみに、ROG Rapture GT-BE98も、結構発熱します。私は、このルーターの冷却フィンの上に、PC用の12cmファンを載せて、ルーター本体の熱を吸い出させてました。あと、ROG RaptureのマークのLED、必要ないです。それを入れると、さらに熱を持ちます。(オフにできますが)これを装備するくらいなら、内蔵ファンか、もしくは価格を安くして欲しい。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です