CTECHi ポータブル電源 小型 240W

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ブランド:CTECHi

評価:★★★☆ (3.9 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

天体観測で赤道儀等の駆動用に購入しました。12V出力が2つあるので、赤道儀と天体用ミニコンピュータの電源を分けて流す事ができます。冬の夜だと性能が落ちてしまうモバイル電源もありますが、今の所安定して使用できています。私の環境だと冷却カメラ込みで6時間くらい使っても半分くらい残っているので容量も十分と感じています。またモバイル電源としては軽いので持ち運びも楽で助かっています。


【2】

コンパクトなポータブル電源。容量は240Wh(18750mAh/12.8V)。なお、0.2ItAでの容量表記は見当たりませんでした。ACコンセント口が2つあります。最大出力120W。入力(充電)方法は、付属のACアダプタやUSB PDなどから行えます。付属のケーブルを使えばソーラーパネルからの充電にも対応。そちらの対応電圧は28Vまでのようです。前面にパネル表示があり、ステータスが分かりやすいのがいいなと思いました。内蔵のバッテリーもリン酸鉄リチウム(LiFePO4)なので、長期間、繰り返し充電サイクルも多く使えることが期待できます。コンパクトでハンドルがついて持ち運びしやすいので、ちょっとしたデイキャンプなどによさそうです。


【3】

メディアを読み込めませんでした。・PSE取得済み本製品のパッケージ裏面、バッテリー裏面、ACアダプタ裏に「PSEマーク、もしくは(取得代行: トヨバンク株式会社/UL Japan)」が印字されておりました。他メーカー製の製品の一部はこういった認証の取得や印字が無い製品も多いため安心です。但し本体裏はPSEマークのみ(取得業者名無し)でした。・片手で運べるサイズ感と重量本製品は「サイズ: 240 × 200 × 86 mm」、「重量:約3.6kg」とポータブルのバッテリーにふさわしいサイズ感と重量となっているため、何とか片手で持っていけるような形です。・到着時は10%程充電済みのため、フル充電が必要商品到着時は「10%程充電済」の状態で、初回利用の前に満充電が推奨されています。内蔵されている電池は「リン酸鉄リチウム電池(LiFePO4)」となり、完全放電(0%)になると電池を痛める原因となりますので、先に満充電を必ず行ってください。・入出力一覧充電時間: 入力1(ジャック): 15V/3A 計45W 約6時間(付属DCアダプタ経由)出力1(USB Type-C/USB PD 3.0/QC3.0)×1ポート:最大65W(5~20V、給電、充電両対応)出力2(USB Type-A)×2ポート: 5V/最大2.4A出力3(USB Type-A/QC3.0)×2ポート: 5V/3A、9V/2A、12V/1.5A 最大18W出力4(コンセント)×2ポート: 100~240V 50/60Hz、最大200W出力5(DC5521 5.5×2.1×6.0mm)×3ポート: 12V/10A 最大120W出力端子は多岐に渡り、基本的に大容量の電源が必要となるものでなければほぼ充電が行える製品となっています。最近のスマートフォン、タブレット系に良く採用されている表裏のない「USB Type-C(USB PD 3.0/QC3.0/最大65W供給)」端子や、ラジオやオーディオ機器等の充電も利用できる従来のUSB Type-A端子、コンセント端子、DCジャック、シガーソケットなど至れり尽くせりとなっています。・USB Type-C経由で任天堂SwitchやiPad Pro 11インチ(2021)、Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)等の充電が出来ましたUSB Type-C to Type-Cケーブルを用意し、任天堂SwitchやiPad Pro 11インチ(2021)、Galaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)、Galaxy S20 5G(SC-51A)等の充電が行えることを確認いたしました。またUSB PD 3.0に対応しているためGalaxy S21 Ultra 5G(SC-52B)で「超急速充電(25W/45W給電)」が利用できました。・パススルー充電に対応念のため付属のACアダプタ to DCジャック経由でバッテリー本体を充電しつつ、USB Type-C to Type-Cケーブルを用意し、任天堂Switchを繋いで見たところ、無事充電出来ることを確認いたしました。パススルー充電に対応しているため、フレキシブルに利用出来そうです。・入力一覧充電時間: 入力1(ジャック): 15V/3A 計45W 約6時間(付属DCアダプタ経由)バッテリー側の充電は付属のACアダプタ to ジャック or シガーソケット to シガーソケット、USB Type-C/USB PD経由での充電となり、付属のDCアダプタで約6時間前後でフル充電となります。ソーラーパネル(MC4コネクタ)を別途購入し充電するといったことも可能なようですが、付属の充電器系で必要十分でしょう。・コンセント搭載でノートPCや200W以下の家電製品の動作が可能本バッテリーにはコンセント(100V/200W迄)が搭載されているためノートPCや家電製品の動作が可能です。モバイルノートPCでは殆どが65W以下のACで動作していることが多いため、基本的に問題なく動作するはずです。念のため当方が所持しているLenovo Thinkpad X13 Gen2、Let's note SV7、USB PD対応100W充電器等で充電、動作が可能なことを確認しました。・50/60Hz切り替えに対応50/60Hzの切り替えに対応しているものの、自動切換えではない点のご注意を。・自動給電機能搭載予めUSB Type-C用の給電機能をONにした状態でGalaxy S20 5G(SC-51A)をType-C to Type-Cケーブルで接続しましたが、自動的に充電が開始されていた為、自動給電機能は搭載されているようです。・車の中に積んでおくだけで非常に便利軽自動車のトランクにでも置いておけるサイズ感で、ハイブリッド系ではない車でも非常用の電源として保管が可能です。最近ではドライブレコーダーやスマートフォンアクセサリーの消費電力が増大し、バッテリーが上がると言ったことも頻繁に起きているため一家に1台あれば役に立つ時がきっと来るかと思います。・BMS機能によってバッテリーの温度でファンが動作BMS機能を内蔵しており、バッテリーの温度によっては背面に搭載している小型のファンが自動的に回転し、バッテリー温度を下げられるようになっています。低負荷時ではファンは動作せず、充電時や高出力時にファンが回転していたためファン音はそこまで気になりませんでした。因みにコンセント機能を使用するためにACボタンを押すとファンが動作するようになり、温度上昇の監視を自動的に行ってくれる模様です。・バッテリー残量インジケーターは1%刻みのLED表示バッテリー残量インジケーター(白色)は1%刻みの100段階となっており、充電中は充電完了予定時間の表記も行われます。入力ソース、出力ソースの表示や供給電力数(W)も行われるため、様々な用途に利用出来そうです。・高輝度 3W LED(点灯/SOS点滅のみ)を搭載緊急時に役立つ「3W/LED(点灯、SOSモード/点滅)」を搭載しており、ボタンを押すだけで簡単に点灯ができるため非常時にも便利です。出来ればLEDライト側に蓄光機能があれば節電しつつ、明かりを取ることが出来るため良かったのになと感じました。・メーカー1年間保証が付属本製品にはメーカー1年間保証が付属しているため、何かあった際には「Amazon ヘルプ」 →「出品者販売品に関する問い合わせ」から・仕様一覧メーカー: CTECHi型番: T240(CT-G240N-JP)ASIN: B09Q86DC92バッテリー: リチウムイオンバッテリー容量: 12.8V/18.75Ah/240Wh/75000mAh最大充電回数:2000回保護機能:過電圧、低電圧、高低温、三級過電流、ショート保護充電時間: 入力1(ジャック): 15V/3A 計45W 約6時間(付属DCアダプタ経由)出力1(USB Type-C/USB PD 3.0/QC3.0)×1ポート:最大65W(5~20V、給電、充電両対応)出力2(USB Type-A)×2ポート: 5V/最大2.4A出力3(USB Type-A/QC3.0)×2ポート: 5V/3A、9V/2A、12V/1.5A 最大18W出力4(コンセント)×2ポート: 100~240V 50/60Hz、最大200W出力5(DC5521 5.5×2.1×6.0mm)×3ポート: 12V/10A 最大120Wソーラー充電: 別売りで充電対応可機能:高輝度LED 最大3W(点灯/SOSモード点滅のみ)付属DCアダプタ: J361-1503000J(15V/3A 計45W)、通電LED搭載AC/DCアダプタPSEマーク:DCアダプタに記載有(取得代行:トヨバンク株式会社/UL Japan)バッテリー素材: リチウムイオンバッテリーバッテリー残量インジケーター: 対応自動給電機能: 搭載ファン: 本体背面にファン搭載PSEマーク: パッケージ、本体記載ありPSEマーク取得代行: 取得業者名記載なしサイズ: 240 × 200 × 86 mm重量: 約3.6kg製造国: 中国製(MADE IN CHINA)付属品: バッテリー本体、ACアダプタ(3ピン電源→DCプラグ)、コンセント→電源3ピンケーブル、日本語取扱説明書、シガーソケット充電用ケーブル、MC4-DC変換ケーブル、USB Type-C to Type-Cケーブル、滑り止め用シリコン×2PSE認証:パッケージ裏、バッテリー裏にPSEマーク印字済(取得業者名記載なし)保証: メーカー1年間保証問い合わせ先: 何かあった際にはメールアドレス(amazon_support@ctechi.com.cn)もしくは「Amazon ヘルプ」 →「出品者販売品に関する問い合わせ」から


【4】

到着時87%の表示。コンセントから充電するも、%の点滅が続くだけで数字に変化はなし。交換して欲しかったが返品しかできず。もう一回、購入するか悩みます。。。追記このレビューの後にメーカー直営店から「購入日から30日間の無料交換と1年間の無料修理保証が付きます。」というメールが届きました。が、既に返金手続きも進めてしまっていた事と、使用予定日に間に合わないことから返品で終了としました。また機会があれば購入を検討したい商品です。


【5】

コンパクトで使いやすい


【6】

電源が入りません。充電器を挿すとディスプレイが映りますが、抜くとすぐに落ちてしまいます。おそらくバッテリー不良かと。必要なときに使えず、無駄な出費になりました。


【7】

太陽光発電の買取価格が下がった時期をねらって、蓄電池を勧めるセールスの電話が頻回にかかってくるようになった。蓄電池は高額で、うまみのある商売と推察する。蓄電池ってどうしてもへたってくるので、また高額で蓄電池を更新させてカモにするのだろう。前おきはさておき、手ごろな価格の蓄電池を買うことにしてみた。そもそも我が家の太陽光って発電量すくないので、実験にはちょうどいいかも。夏場に暫く使っての感想は、USB電源(直流)で使う分には満足、AC電源(交流)を使用すると、ファンがしょっちゅう回ってうるさい。


【8】

Mine was suddenly stopping, made a complaint and received the following mail.Dear CustomerThank you for purchasing our products.Do you have auto shutdown mode enabled?Please try to turn off the auto shutdown modeWhen the power button and LED light button are pressed simultaneously and the LED light button is released, the automatic shutdown icon lights up and the product will automatically switch off if it is not used for more than three minutes. Using the product in this mode prevents you from travelling without power, as the product will automatically switch off if you forget to turn it off.After filling the above instructions, it worked perfectly!


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※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

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