EcoFlow ポータブル電源 RIVER 2 Max セット

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ブランド:EF ECOFLOW

評価:★★★★☆ (4.4 / 5)

📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

災害用としてポタ電とソーラーパネルセットを購入しました。もっと高額で高性能なポタ電も検討しましたが、災害時に家電のエアコンや冷蔵庫を稼働するのは諦めてUSBランタンや扇風機とスマホ充電に使えれば良いと妥協してこのサイズ(512wh)をチョイスしました。3月末に届いて直ぐに初回充電しましたが1時間で満充電できたのはビックリ、半月以上経って4月26日に再充電しようと箱から出したら充電100%のままで全く放電していなくて二度ビックリしました。160wソーラーパネルを使うと数時間程で満充電できるのも安心です。


【2】

アウトドアが趣味で、特にキャンプによく出かけるため、電源がない場所でも快適に過ごせるようにと思い、ポータブル電源を探していました。また、地震や停電といった災害時にも備えておきたかったこともあり、「EcoFlow RIVER 2 Max 512Wh」を購入しました。今回はキャンプでポータブル冷蔵庫の電源としてこのポータブル電源を使用しました。冷蔵庫の稼働時間や冷却性能にやや不安もありましたが、結果としては大満足。サイズはコンパクトながらしっかりとパワフルで、しっかりとビールをキンキンに冷やすことができました。出力も安定しており、冷蔵庫が止まることもなく安心して使えました。何よりサイズ感が絶妙で、持ち運びにも苦労しないのが魅力です。容量も512Whと日帰り~1泊のキャンプには十分で、冷蔵庫のような消費電力の高い機器も問題なく使えたのが印象的でした。EcoFlowらしいシンプルな操作性とアプリ連携も便利で、使い勝手はかなり良いと感じました。初めてのポータブル電源としては非常に満足度が高く、キャンプなどアウトドア用途には間違いなくおすすめできます。コンパクトでパワフル、そして操作も直感的。災害時の備えとしても安心感があります。これからもう少し使い込んで、非常時の電源としての実力も見極めていきたいと思います。


【3】

長旅をする際、車内で動画編集(ノートPC)するために購入。このポータブルバッテリーを使用すると、3~4時間はノートPCで動画編集(100W~)できた。かなり助かっています。


【4】

メディアを読み込めませんでした。追記: 動画追加しました☝️昨年maku○keで見かけて悩んでる間に忘れて...終了^ ^;こんなに早くAmazonで買えるとは👍最初に買っとけば良かったです。※動画は編集後に追加添付しますのでご参考に高価な買い物だけにさっそく不安払拭の為、各項目に分けてチェックした内容を整理がてらに説明しますね☝️ ・・X-stream、X-boost 総じて進化を感じる逸品でした。💮1)開梱2)消費電力600w超え器機動作確認3)各出力の動作確認4)0→80%充電の確認5)本体急速充電(AC)時間・温度確認(送風音含)6)本体急速充電(DC)時間・温度確認7)専用アプリについて1)開梱梱包は、iPh○neを連想させる質感で開梱から高揚させてくれました👍 一番期待していたのがケーブル! 性能は勿論ですが充電用ケーブルの邪魔な変換部のないスッキリしたケーブル、これには改めて感動です。 本体に組み込まれてますが、それでも現在保有のポータブルより、蓄電量、使用可能器機、本体サイズ、デザイン全てを上回ってます❣️それが故に発熱やスペック実力が不安になりましたが^ ^;2)消費電力600w超え器機ポータブルで消費電力の大きな物は利用しないのですが、いざの時のために X-boostテクノロジーの実力に期待☝️ 600w超え器機で安定して電力を食う懐かしのヒーターを物置から出し(400w/800w)、いきなり800wでON! 表示パネルのアウトプット電力は「595w付近」ヒーターはしっかり真っ赤に発熱👍残量30%ほどだったので、20分ほどそのままで使いきりました。3)各出力の動作確認USB-A、USB-C、DC、シガー全て確認しました。持ち合わせのシガー用USBアダプターは5wタイプでしたが動作全てokです! USB-Cも20w出力、USB-A急速端子も13wを供給してくれました👍4)0→80%充電の確認やっぱりこれ気になりますよね、この600Wh近い大容量を0%→80%が1時間⁉︎ 出来たとしても発熱が🥵って心配しますよね!それがやってくれるんです!1時間で0→85%でした。5)本体急速充電(AC)時間・温度確認(送風音含)本体温度もパネル表示されてますが、急速充電で発熱もピークになりそうな60%くらいで、サーモグラフィカメラでも確認してます。本体側面の排風部が最高温度で40℃レベルで今の時期暖房にもなりません^ ^; 、筐体もファン付近? 30数℃です。ACコンセント部で22℃くらい☝️静音充電機能(アプリ制御) ON/OFFで騒音レベルも確認。スマホアプリなのと、音発生源から30cmくらいなのであくまで参考値ですが、【55dB/ ON時、59dB/OFF時】とOFFでも、静かな自宅や道路レベルです。 4dB差がわかるかなぁ、比較で分かるレベルでこの排風音が気になる方はそもそもポータブル電源は不要かも^ ^; 静かです。 それよりもしっかり除熱してくれた方が私は良いので静音off♪6)本体急速充電(DC)時間・温度確認ホ○ダ フ○ード ハイブリッド 7年落ちで確認こう言った時に変換ユニットのないケーブルは取り回しが良いですね👍ポータブル電源のカープラグからの充電ではトラブルあったりもしますが、これもクリアーです♪残量22%時点で充電走行、30分でどれだけ蓄電出来るか?インプット電力120w付近でした。ACで480wなので1/4パワーですね(他車ではどうなのか?)30分後22%→34% +12%で1時間あたり24%☝️120wの1/4供給なのでそれでも4時間あれば80%は到達しそうですね♪ 600Whクラスですよ👏7)専用アプリについてiOSアプリですが、使用レビューでこのアプリを入れて置くだけでバックグラウンドで動作してるので、スマホが熱々になったというコメントが有りましたが、おっさんは12max ver14.3ですが熱くなったりしませんよ☝️アプリ無くても良いですが、UPS(無停電電源装置)としてご利用を考えてるなら、最大本体充電量を100%以下に設定する必要があります。これはアプリから制御です☝️動作:AC通常供給時は、RIVERをスルーして器機へ電力供給、停電時30ms(ミリ秒)以内にRIVERに接続している器機に電力供給します。 UPSとして謳って無いのは「0秒で無く、30ミリ秒以内」だからですね☝️ 最大0.030秒の瞬停が起こりますので、それを踏まえて接続する器機をご検討された方が良いですね^ ^【不満点】唯一一点だけ!アプリ制御、見易さも良いのですが、初期Wi-Fi設定がちょっと煩わしいです。なんかいじくってる間にセットアップできてました。このアプリを使う方が断然良いので、もう少し工夫された方が良いです。 せっかく良いポータブル電源なのにアプリで評価落としますよ☝️長文となりましたが、久しぶりにレビューしたいと思う商品と出会えました。割引無くても十二分に満足出来るポータブル電源でした!ソーラーパネルも検討しょうかな^ ^


【5】

Amazonは時々バーゲン価格で、販売する時があるのでその時購入できました。必要なコンセント数があるので、良いと思います。


【6】

メディアを読み込めませんでした。本日、『ECOFLOW ポータブル電源 RIVER Max 576Wh 出力600W』が到着したので、早速試してみた。大容量のポータブル電源の必要性は今や、キャンプや野外ライヴといった娯楽にとどまらないことが感じられている。最早、一家に一台備えておくべき必需品になっていると思う。 まず、『ECOFLOW ポータブル電源 RIVER Max 576Wh 出力600W』の特徴だが、・576Whと大容量・AC100Vコンセントを3口持っている・AC、シガーソケット、ソーラーパネルと3種類の充電方法がある・サイズが極めてコンパクトで場所を取らないということがあげられると思う。使ってみると液晶パネルは大変見やすく、操作方法もシンプルでマニュアルがいらないくらいだ。基本的に電源オンオフのスイッチとAC電源起動オンのスイッチ、DC電源起動オンのスイッチをマスターすれば良いだけだ。 まず最初に充電を行う。AC、シガーソケット、ソーラーパネルと3種類の充電方法があるが、基本的には自宅で充電して使うということになるだろう。これもカンタンでACケーブルを繋ぐと自動的に充電が開始する。ほぼ1時間で80%充電、フル充電で2〜3時間のようだ。特に気に入ったのは、28.8 x 18.5 x 25.3 cmと小さく、7.5kgという重さだ。VanMoof X3を手に入れたのだが、その充電にもってこいだと思った。そして、災害時にも物凄くチカラを発揮すると思う。AC電源にもDC電源にもなるので、フツーの電気器具にも、スマートフォンなどの充電にも両方使えるところも素晴らしい。 ぼくは、自分の会社でクルマを導入したのだが、その際電気自動車を研究したことがある。調べてみると、電気自動車を蓄電池として使い、自宅への電源にすることはできるのだが、その周辺機器が極めて高価なのが分かったので止めた経緯がある。それよりも、『ECOFLOW ポータブル電源 RIVER Max 576Wh 出力600W』のような電源のほうが臨機応変に使い分けもでき、価格も安く、使いやすいと思った。シゴトで使うのにも様々な使いみちが思いつく。プロジェクタ等をどこでもつないで、プレゼンができてしまう。それはかなり他社との差別化にもつながるだろう。まだ、太陽光パネルを使った使い方は、試したことはないのだが、是非機会があったら試してみたいと思う。これで、太陽光でもほぼ同じチカラを発揮してくれれば、完璧である。


【7】

ケーブル1本の太さが細めのXT60iタイプのケーブルで、EcoFlowの品なので特にEcoFlowポタ電との相性は良いですし、他のポタ電にも問題無く使えます。XT60iケーブルは差し込みコネクタ部分がオレンジで、(XT60はイエロー)通信機能付きのケーブルになりますが、通信機能を必要としないXT60の機種にも使えるので汎用性は高いです。片側にはMC4コネクタが付いていて、MC4タイプのソーラーケーブルの中では本品ケーブルは細いほうだなと思いましたがEcoFlowのケーブルの場合はXT60iは300V 12A以上に対応し、XT60の場合は8Aまでなのでスペック上は大きめのポタ電への充電の際にはXT60iを使ったほうが無難です。(但し他社では30A程度まで対応できるXT60ケーブルも存在するので一概には言えません)とはいえ、大抵のポタ電への入力は本品XT60iケーブルで事足りるので、あとは長さが足りなければXT60i延長ケーブルを追加して活用しています。


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※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です

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