ブランド:Ewinwotoko
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
とても良いところはユニークであること(他に類を見ないところが良い)コスパの良さ(試して自分に合うか気軽に試せるレベルなのが良い)テンキーあるけどテンキーレスとほぼ同じサイズ普通に良いところはマウスいらず(タッチパッドだから)打キー感は悪くない(割と静かだし押した感じも悪くない)タッチパッドの反応も悪くはないもう少し頑張って欲しいところはかな/ローマ字キーでの日本語切り替えが思ったのと違うテンキー時のタッチ入力の反応がいまいちタッチパッドとしてのマウスの移動(DPI)調整ができればなー
【2】
ゲーミングPCの画面をプロジェクターに出力して大画面でゲームをする時にソファーでPC操作をする為に購入。マウスとキーボードの両方を用意しなくていいしソファーに座った状態でのマウス操作もこれならやりやすい。基本的にはゲームパットでゲームはするのでたまにPC操作が必要になった時だけPCを操作するのに最高。しかしこのキーボードは3台のPCの接続を切り替える機能がついておりこれが予想外にめちゃくちゃ便利。私は今テレワークで3台のPCを使わなければならない状況にあり、そんな私にはまさに神商品。今まではPC切替器でPC切り替えて使っていたけどPC切替器って切り替えるのに5秒くらいかかったりするんですよね。切り替える頻度が高いのでそれが結構なストレス。それに比べてこのキーボードの切換はBluetoothで約1秒、2.4GHzに至っては待ち時間なしで一瞬で切り替わる。しかも切り替え操作もキーボードでできてキーボード操作もマウス操作もどちらも可能なので3台のPCを素早く切り替えながら全ての操作をこいつだけでできる。すごい。なのでプライベート用に買ったつもりだったのに今では仕事も全部こいつでやってる状態。PC切り替えるのにPC切替器に手を伸ばす必要がない。マウス操作するのもキーボードから手を離す必要がない。仕事中に動かす手の範囲がめちゃくちゃ狭くなった。ということでとんでもなくいいんだけど気になるところもあるのでそれも書いておきます。◇気になるところ・マウス操作には慣れが必要最初はタッチパットでのマウス操作がちょっとやりずらいです。まあこれはみんなマウスに慣れ過ぎているだけというところが大きいと思う。慣れてくると三本指でウィンドウ切り替えとかもできるからこれで十分という感じになってくると思います。何気に2本指で横スクロールとかもできて普通のマウスよりも便利なところもある。慣れるまではdeleteやbackspaceとかを押すときに誤ってマウス操作してしまうことが多いと思う。ノートパソコンのようにキーボードの下ではなく右にあるのは私は断然操作しやすいと思います。タッチパット自体も大きいのでそこはいいですね。まあ慣れは必要です。・タッチパットのテンキーはおまけタッチパットがテンキーになりますがこれはおまけですね。ボタンを押し込む感じではないのでどこを押しているのかわからずタッチパットを見ずに押すのは難しい。それならキーボード上部の数字キーをつかったほうがいいかなと思います。まあ長い桁の数値を押す必要があるときにはタッチパットを見ながら打つとかはありなのかなと思いますね。・タッチパットの感触がザラザラこれは好みの問題ですがタッチパットの感触は一般的なノートパソコンのものよりもザラザラな印象です。なんかずっと使ってると指紋なくなりそう。私は好きじゃなかったんで100均の保護シート貼って使ってます。最初からシート貼ってある状態なのでザラザラが嫌な人はそのまま使ったほうがいいかもしれない。・キーボードのキーストロークは比較的深め薄型のキーボードに見えますが一般的なノートパソコンのキーボードとかと比較するとキーのストロークは深めだと思います。私は薄いのが好きなので押すのがなんか大変だなと思ってます。それとキーが薄いわりには上に出てるのでなんかキーが少しグラグラと不安定な感じがします。まあこれも好みの範囲かもしれませんね。だいぶタッチパット操作になれてきてほとんどマウス使わなくなってきてるのでなんかもうマウス買わないような気がする。こういうキーボードあんまないんでいろいろと商品開発してもらってデザインとか選べるようになるといいんですけどねー。いろいろ探したけどまともに使えそうなのこの商品くらいなんですよね。なんでもっと普及してもらいたいですねこういうの。みんな買ってー。ちなみにPrintscreenキーないってレビューで書いている人いるけど最近はwin+shift+sで出来るからなくしたんじゃないかな。問題なく画面キャプチャできますよ。
【3】
スマホやタブレット、ノートPCと3台同時に接続でき、切り替えも早い!また、テンキーがタッチパッドに早変わり。編集作業でマウス使ったり、数値入力したりする時のストレスが減った!キータッチも自分には良かった。
【4】
この価格では(なぜか)珍しい、綺麗なキーボードです。変則的な配列や圧迫されたキーが一切無く、正確に並んだキー配列が魅力です。ただ不良品なのか、キーの取りこぼしが発生します。またWindowsの3本指ジェスチャーが効きません。返品を検討中。
【5】
タッチパッドとテンキーを切り替えて使用することで省スペースにした製品ですが、以下の点は改善が必要と感じました。①タッチパッドの反応が悪い②何も操作していないにもかかわらず、カーソルが突然意図いないところに移動する③タッチパッドの下にある左右のクリックボタンの反応が悪い④テンキー兼タッチパッドの下に左右のクリックボタンがあるため、文字入力とテンキー入力をブラインドタッチでいつもの調子で行うと、「123」と入力したつもりが「00.」と入力される。(本来のテンキーと数字キーが1行のずれが生じていることが原因)⑤無線2.4GHz接続もBluetooth接続も感度不良なのか不安定EWINのキーボードは一部キーが独自配列のものが多いのですが、このキーボードは通常のキーボードと同じなのはいいと思います。商品の省スペースをコンセプトにした発想はよいと思うが、商品開発を行うなら「いつも通りに使える」ことが重要だと思います。Lenovoのトラックポイントキーボード+テンキーの組合せのような商品の方が実用的で使いやすいかもしれません。全部の機能を無理にまとめようとすると、逆に不便な点がでると感じます。
【6】
テンキーは別の方が使いやすいかも?って思ったけど使用感は悪くない!静かで軽量なので持ち運び用としてはいいかも!
【7】
追記:手持ちの中華タブ(iPlay50)ではタッチパッド、キー入力共(なぜか数字だけ入力可)に使えなかった(ペアリンクしても、物理キーボードとして認識せず設定不可)。Xiaomi Mi11では使えた。Android端末側の問題ですが、クセがあるようです悪くは無いが、期待してただけに、残念でした。ただ、選択肢が限られる希少な製品(日本語配列&ポインティングデバイス付&2.5G無線対応)ですので、何とか使い道を考えたい。如何にもなメーカーやブランド無記名のOEM向けパッケージ(これは良いとして)、全体がタワミ、剛性感の無い樹脂だけで構成された筐体に不安を覚えます。反面、とっても軽くて薄い。安い素材でしょうから、すぐ経年劣化しそうな感じでもあります。一部を除いて、キーサイズや配置も標準的なので、タイピングには支障ありませんでした。軽めなパンタグラフといった感触です。悪くはありません(安っぽいけど)ミニキーボードあるあるですが、カーソルキー形状なんとかならないんでしょうか。使用頻度高いのに、なんでこんな形になるんでしょう(全メーカーへ)また、タイピング中に、無意識に小指がタッチパッドに触れてしまい、カーソル/フォーカスがどっかに移動してしまいます。結構な頻度で発生。慣れで対応するしか無さそう。または無効化(Fn+SPC)タッチパッドは、ノートPCのそれとは使い勝手は違います。マウスを併用しないのであれば、これ用に設定すれば大丈夫です。2本指スクロールの方向反転も設定で変更できます(Windows11)2本指ズームも出来ますが、スクロール同様に、キー入力でシミュレートしているような動作ですので、スムーズではありません。Bluetooth対応ですので、イザッという時(そんな時あるか?)でも、スマホなどでも利用でき、これを1枚持っておくとなにかと便利かとも思ってます。もう、数千円高くても良いので、もうちょっと、品質高めなモデルを出してほしい。タッチパッド・キーサイズを小さく(14mmとか)、5段配列にして、もう一段階小さく。剛性高め。
【8】
〇良かった点・静音性が良い・キーストロークが浅い+キーの反発力が軽い為、疲れない(キー入力時に若干メカニカルな音がして小気味良い)・タッチパッドのエリアが広い・右クリック、左クリックのキーが有る・軽量で持ち運びが楽・無線とブルートゥースの両方に対応している・自動的にスリープになるので省電力(スリープからの復帰も早い)・キーの形は角が無い形状で何気にオシャレで良い・ピンチインアウト、スワイプができる●その他、希望など・ポインタ速度の設定がハードで設定出来ると良い(Windowsで変更するとマウスも一緒に変更されるので)・スクロールが惰性で継続できて欲しい・ctrlキーが右クリックとして機能している?(便利な時も有り、悪さする時も有り)総合評価としては満足度95%位で、残り5%は不満では無く希望点です。同時期に別仕様のタッチパッド付キーボードも購入し使用中ですが、こちらをメインのキーボードとして使用しています。両方のキーボド共にマウス(トラックボール)を使用する回数が激減した為、トラックボールの清掃頻度も激減出来て嬉しいです。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です