ブランド:LEWITT
評価:★★★★☆ (4.1 / 5)
- 【ホームレコーディングに最適】LCT 240 PROがあれば、あなたのホームレコーディングのクオリティは格段にアップするでしょう。プロフェッショナルと同等のサウンドを、難しい調整なしで。LCT 240 PROはXLR仕様のコンデンサーマイクで、特にホームレコーディング用に作られています。 ボーカル ポッドキャスト ライブストリーミング アコースティック楽器
- 【世界中のスタジオで導入されている。】アトランティック・レコード・スタジオ、ブラックバード・スタジオ、メトロポリス・スタジオ、サウンド・ファクトリーなど、世界的に有名で象徴的なスタジオでは、レコーディング・レディなLEWITTサウンドが真っ先に選ばれています。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
初めてのコンデンサーマイクでしたが、音質の良さに感動しました。マイク以外は安いオーディオインターフェースやケーブルを使ってますが、ノイズなどなく高音質に録れているかと思います。もし壊れても同じのを買いたいです。
【2】
初心者用にはかなり良いものだった。AT2035と同じ価格帯だがローカットスイッチがない代わりに高音がよく録れる。個人的にはビジュアルとショックマウントが好みだったのでこちらにしました。
【3】
楽しみにしていて、届いたら 付属のポップフィルターが入ってませんでした。。。まあファッションフィルターだとおもうけど下さい。おくってください
【4】
持ち運びのことも考えてコンパクトなコンデンサーマイクを探していて、知人におすすめされたメーカーの中で一番安い?ものを選びました。音質は、試奏をしないで購入してしまった点で、少々後悔していますが、とりあえずレコーディングをしたい方にはお勧めです。
【5】
コンデンサマイクはいくつか使用していましたが、これに関してはコスパは一番だと思いました。過去に RODE NT-1 や AT2020 と使用歴があるのですが、値段は AT2020、質は NT-1 というのがイメージです。他に検討していた商品として AT4040 と AKG C214 があり、購入前に楽器店で試しに行っていました。AKGにしようかと思っていたんですが、そこで店員から「AKGが好みならこれ試してみません?」と紹介されたのがキッカケでした。試してみると歌撮りで使えるのはもちろんなんですが、昨今多くなってきた配信向けのマイクとしても綺麗に音を拾ってくれる万能的なマイクだと分かりました。まあ実際歌を録る時はポップガードとか付属品は変わらずですが、配信など会話で使用する分には付属品のウィンドスクリーンを被せるだけである程度は抑えられます。(友人との通話テストでの感想です)このブランドの歴史などについてはきっと他の人がレビューしてるでしょうし、そもそも買う前に「このメーカーって?」ってなると思うので割愛しますが、調べれば納得のクオリティだと思います。その割に他社製品よりもお値段が抑えられている分、正直本業でコンデンサマイクを使用する方以外の趣味レベルでは十分なものだと思います。マウント部分はプラスチック材?のように軽いので、逆さ吊り、横吊りなどでも安定しますし、マイクスタンドが重さでへたることも今のところありません。(マイクスタンドはアーム上のものとグースネックのもので使用感を試してみました)このメーカーはまだまだ一般的に知られていないとは思うので、個人的な感想としてはもっと使用者が増えてほしいな、と思います。そして使用者のレビューや感想でさらなるクオリティアップをしていただけたらまた買い替えようと思います。
【6】
これを購入するとiZotopeのプラグインが無料キャンペーンをやっていたので買いました。やはり値段なりの音ですね。高音をカリカリ拾ってしますのでナレーションには向きません。楽器等の収録はしていないのでノーコメントです。
【7】
コスパも良く、性能も満足でした!
【8】
見た目はオモチャっぽいけど、実用に耐えうるポテンシャルを持っています。出力はそこそこあるので、本格的な録音に使えます。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です