価格:63184円(ポイント 632pt)
実質価格:62552円
ブランド:MINISFORUM
評価:★★★☆ (3.9 / 5)
- *ベアボーンキット|メモリ無し|SSD無し|OS無し 注意!こちらの MS-01 S1260 (0+0) ミニ PC はベアボーンキットです。出荷時にはメモリ、SSD、OS が搭載されていません。 ご使用前には、必ずメモリと SSD をインストールしてください。メモリと SSD が未インストールの状態では、PC を正常に起動することはできません。
- 【優れたパフォーマンス】MINISFORUM MiniWorkStation MS-01 S1260ミニpc にはハイブリッド・アーキテクチャを採用したBeast CPUインテルCore i5-12600H(12コア/26スレッド/最大4.5GHz)を搭載し、製造プロセスを改良した「7nm SuperFin」を採用します。差をつける Xe アーキテクチャーを搭載した内蔵型インテル Iris Xe Graphics (Graphics周波数1.4 GHz)を採用し、次世代の効率的なハイパフォーマンス・ゲーミングのために設計されています。ゲーム、3Dレンダリング、動画編集やテレワークなど幅広く活躍しています。
- 【優れた拡張性】DDR5-4800 デュアルチャネル+ M.2 2280 PCIe4.0 SSDスロット(最大2TB|最大転送速度 7000MB/秒|RAID0対応|RAID1対応|U.2 SSD対応)を搭載します。 超高速PCIe4.0 SSDをサポートしているため、SATA SSDより読み書きスピードが4倍ぐらい早いです。OSとゲームをより高速に実行できます。もう2つのM.2 NVME SSDスロット(2280 SSD/エンタープライズクラス22110 SSD/RAID0/RAID1対応)を搭載し、容量の不足を心配せずに、映画/デジカメ写真の保存など、ストレスなく気軽に対応します。1x 標準 PCIEx16 スロット(PCIE4.0x8対応|128GT/s)を搭載し、お気に入りのグラフィックスカードを自由に増設できます。*RTX 3050 対応(テスト済み)
- 【抜群な接続性】複数のネットワーク ソリューションで高速伝送、生産力向上を実現します。インテル X710 (10Gb Ethernet SFP+ x 2)を搭載し、オンチップQoSおよびトラフィック管理、柔軟なポートパーティショニング、VMDq、SR-IOV、インテリジェントオフロード、iSCSI、NFSをサポートします。2x2.5Gbps LANポート(I226-LM+I226-V I226-LM: Windows Server対応)が付き、ソフトウェアルーター(OpenWRT / DD-WRT / Tomatoなど)、ファイアウォール、NAT、ネットワーク分離など、より多くのネットワークを使用できます。2.5Gbps LANはギガビットネットワークの測定された読み取りおよび書き込み速度(約120MB /秒)より2.5倍の読み書き速度が実現します。家庭、オフィス、大企業、高速アプリケーション、高速ブロードバンド環境など様々なシーンで活躍しています。それに、2xUSB4 を搭載し、20G Thunderbolt Ethernetが対応です。転送速度合計:最大65Gbpsが達します。
- 【トリプルディスプレイ出力】 HDMI (4K@60Hz)、 USB4(8K@30Hz|4K@144Hz) ×2出力端子を搭載し、ウルトラHD画面を同時に3台のディスプレイへ独立出力できます。複数のワークスペースを拡張することで、仕事の効率を向上させます。デジタルサイネージや証券トレーディングをはじめ、主にエンジニアリング設計などCADを使う業務、科学計算、アニメーション制作、映画やテレビのポストプロダクションなど、高性能コンピューティングとグラフィックス処理を必要とする分野で使用されます。 これらは通常、個人ユーザーまたは専門分野の専門家によって使用されます。
- 【パッケージ内容】1xMS-01 S1260 MiniWorkStation、U.2- M.2 変換アダプタ、電源アダプター、電源コード、SSDヒートシンク、HDMIケーブル、ネジセット、説明書 1年間メーカー保証、1か月無料返品、24時間以内安心アフターサービス *何かご不明な点がございましたら、AmazonまたはMINISFORUM サポート(support@minisforum.com )経由でお問い合わせください。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
購入用途は、高性能NAS&テスト機 としてです。BTOのOS、RAM、SSDなしで購入しとりあずはNASとしてOS用域のSSD、NAS用のSSDを2本、PCIeにSSD変換を使用して追加予定で、現在仮組状態です。NASのOSにかんしては TrueNAS を使用上記の用途の留意点としては、OSのセットアップでは、BIOSの設定を変更しないと、セットアップ開始時の起動で失敗すること個人的に沼ったのが、この変更箇所はすぐに見つけられたのですが、セットアップ用のUSBメモリを接続したままでは、項目が変更できないことに気が付かずしばらく悩んだことです。たまたまだったのか?は不明ですけど、沼った際には一度、接続しているものを取り外すというのがおすすめ性能については、テスト機にする際にWidnwosを入れる予定なのでその時に確認予定です。できたら追記します。
【2】
発熱に対して排熱性能が足りていないため、不具合が起き易いです。特にPCIeスロット部には排気する機構がなく、ファンレスで発熱が多いカードを挿すのは危険です。エアフローがない空間で使用する場合には、給排気孔を塞がないよう縦置きにし、外部にファンを設置するなどの対策が必須だと思われます。
【3】
NASを10年以上運用しており、HDDから怪しい音がし始めたので入れ替えを行うために購入しました。正直オーバースペックではあるのですが10Gに興味があったので10G対応のスイッチングハブ・NICも併せて導入しました。TrueNASで使用できるか賭けではありましたが使用できました。しかし、BIOSでセキュアブートを無効にしないとインストールできなかったので同じようにTrueNASで運用する場合は注意して下さい。問題なくインストールして運用しておりますが結果として大満足です。今までよりもはるかに高速でサクサク使用できます。
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です