価格:17998円
実質価格:17998円
ブランド:MSI
評価:★★★☆ (3.8 / 5)
- MB6469 日本正規代理店製品 保証2年
- AMD Ryzen5000/4000/3000シリーズに対応、コストパフォーマンスに優れたCPU・APUとPCIE4.0デバイスにより、フルHDレベル・高フレームレートPCの構築に最適なマザーボードです。
- ブラックで統一されたデザインに大型のヒートシンクをVRM・SSD部に搭載、M.2用ヒートシンクや水冷ポンプ専用の電源コネクタなども搭載しており、高速プロセッサ搭載時も安定した動作環境を構築可能です。
- コストパフォーマンスに優れ、広く流通しているDDR4メモリをサポート、OCメモリについても、自動電源設定を備えたA-XMPプロファイルを簡単に有効にして、最高のメモリ速度と安定性を実現します。
- 有線に2.5GbE LANポートを搭載、ワイヤレスはWiFi 6EとBluetooth 5.3に対応、いずれも高速ネットワーク接続が可能です。USBポートもUSB3.2 Gen2 Type-C・Type-Aポートを搭載しています。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
B550M PRO-VDH WIFI前のB450 Tomahawk Maxが壊れたため、こちらを購入しました。B450からB550と上位のチップセットになりましたが、マザーのランクは下のランクになったが、サブPCなので問題ないです。(正直 マザーAM4なら何でも良かった ^^;)CPUは Ryzen 5700X、メモリーは DDR4-3600 32GB x2枚、SSDは 2TBの PCI-E 3.0物 GPUはどうでも良いゴミ Intel Arc A770 16GBと 10G LANカード。64GBの内の 約30GBを RAM DISKにして仮想メモリ―(ページファイル)に割り当ててます。City Skylines 1と2は(都市開発シミュレーションゲーム)、仮想メモリ―を大量に使うので、そのためです。SSDのパーティションを2分割して、Windows 10 Proをメインに入れ、Linux Mintを2個目のパーティションに入れました。(Windows用に約500GB/Linux Mint用に残の約1400GB使用)(Windowsを入れる場合は必ず第一パーティションに入れるのが必要です)正直言って Windows 10は 10月にサポートが終了するし 一部のゲームを除き Windowsで出来る事は全て Linuxでも出来るのでメインは Linuxを使用してます。Microsoft OfficeはLinuxでは使えないが Webブラウザー上なら使用可能です。また、互換性があるオフィスソフトは、LibreOfficeやWPS Office等が使えます。(私は Open Officeを使用)Windows環境からLinuxに移る場合 Linux Mint (オープンソースなので完全に無料です)がお勧めです。特にWindows搭載の古いパソコンで「遅い」と感じるパソコンでも Linux Mintは快適に動作しますよ。Linuxに関する操作方法は、ユーチューブで腐るほど解説動画があるので検索して見ると良いでしょう。B550M PRO-VDH WIFIを選んだ理由は WIFI軽油でBluetoothが使えるから。インターネットはNuro光の10ギガ回線使用しているため、搭載しているWIFIは 433Mbpsでゴミレベルなので使いません。因みに Nuro光 10Gプランではインターネットの平均速度は 6500Mbps付近です。ただし、10ギガ回線をフルに活用するには、ルーターはもちろん(うちはヤマハのRTX1300を使用)、パソコン側のLANを含め、LAN配線(CAT6a以上) 全て 10ギガ回線に対応する必要があります。(うちは全てCAT7かCAT7a LAN配線です)一般的な 1ギガ LAN搭載のパソコンでは 950Mbps程度しか速度は出ません。尚、下のコメントで WIFIが使えない・表示が無いとの事ですが、Windows標準のドライバーだと使えませんよ。MSIのお使いの機種のホームページから「サポート」を選択し、「Drivers & Downloads」で OSを選んでから(Win10 64か、Win11 64)Chipset Driverや, 正しいEthernet Driver、AMD WIFI Driver、AMD BlueTooth Driver、Audio Driver (このマザーの場合は、Realteck HD Universal Driver)、CPUが GシリーズのAPU (Ryzen 3 3200G、4300G、5300G、Ryzen 5 3400G、5300G、5500GT、5600G、Ryzen 7 5700Gなど)なら On-Board VGA Driverの AMD Graphics Driver等をダウンロードしてそれぞれを別途インストールする必要があります。箱に付属してCD等は2年以上前に発売当初のドライバーが入っているので古くて使いません。
【2】
MSI マザーボード MPG B550 GAMING PLUS2025/5現在 1万円を切る価格でとてもお得で安定しているマザーだと思います。Wi-Fi必要なし、LANの速度も1Gで十分。PCIe4.0も対応で、USBなどの端子もそこそこ多い。それほど負荷のかからないゲーム用途での使用ですが5600X、Team製メモリー 16G×2との組み合わせで安定して使えています。*注意点(ほぼ愚痴)ボタン電池の交換時ですが子供の誤飲防止で電池を外す爪にロック用スペーサーが取り付けられています。自分はこの仕様を知らずに、隙間がない…、スペーサー引っ張っても取れない、不良品かなと思いつつドライバーでガツガツやってしまっていました。オンラインで読む仕様になっている説明書にもこの事は書いておらず、普通に爪を倒して簡単に交換している図。途方にくれて結局僅かに動く爪に細い精密ドライバーでなんとか外しました。丁寧にはやったので壊れることもなく安定駆動しています。マザーボードの箱には英語で注意書きこそ書かれていますがスルーしていました。英語ですし、説明書ならともかく箱表面に書かれている物をマジマジを見るタイプではないので気づきませんでした。スペーサーを外す工具もなし、説明書のボタン電池の項目もアップデートされておらずでしたので結構不親切だなと思います。エコを利用してのコストカットで説明書未付属なのに、オンラインで読めるマザーボードでもアップデートされないというのは子供には優しくても、PCを組み立てる側には優しくないなと思います。説明書とスペーサーについてのスクショも載せておきます(プレスリリースだけではなく各マザボのサポートトップにリンクを載せるべきです!)。なんだかんだ安定して安いから許す…!
【3】
Ryzen5 5500GTにA520爆安マザボで運用していましたが、オンボード映像出力がVGA,HDMIのマザーボードでは不都合があり(DP,HDMI各1ポート欲しい)、グラボを入れるのが妥当なのですがGPU内蔵APUにした意味がないなぁ、ということでマザーボードを変えりゃむしろ安くつくのではということで安価でオンボードでDP,HDMI付いていることが条件で探したらこれが安く出ていたので購入。入れ替え対象のA520に比べれば充実の構成。いやDPとHDMIがあればいいのですけど。ただ、M.2-2スロットがPICe×16スロットに近い位置なので2段使うグラボを使う場合一部被るかもしれず背の高いヒートシンクは干渉するかもしれません。それ以外は細かいことを言えばCPU FANコネクターの位置が若干アクセスしにくい程度です。
【4】
AM4マザーの中では廉価版ですが必要な機能はほぼ揃っていて上位機種に引けを取らないと思われます。廉価版では省かれがちなケースファンコネクターも水冷クーラーのポンプ用も含めると4箇所あり、ファンの接続に困る事も無いでしょう。もう数千円でwi-fi付きがありますが、有線LAN派なのでこちらのマザーで十分です。
【5】
Wi-FiとBluetoothの接続ができません。モニター上に Wi-Fi、Bluetoothの項目が出てきません。何が悪いのでしょうか...?
【6】
B550でも最廉価からちょっと上クラスのMBです。とはいえ枯れたAM4ですので特に何もなく稼働しています。嬉しい誤算は2025年5月初旬現在、AGESA1.2.0.EのBIOSが公開されていること。下位でもUpdateされているのは嬉しいところ。(ASUSのA520M-Kも同様ですが)AM4延命を考えている方はご一考を。
【7】
購入時点で5000番台は認識するようになっていました。それと無線LANカードが仕様より上位のMT7922(RZ616)に換装されていて、カタログ上ではWi-Fi6E(11ax)対応、Bluetooth5.2に対応しています。マザーボード本体は各種ピンヘッダが揃っていて、CPU_FAN、POMP_FAN、SYS_FAN×3と簡易水冷やケースファンの増設がしやすくなっています。特にケースファンの制御はファンコンと違ってBIOS上で制御されているため、起動時に常に最大ということもないので設定次第で静音で起動してくれるのでありがたいです。ファンやLEDを光らせる12Vや5V-ARGBも付いているのであちこち光るゲーミングPCにも簡単にできます。PCIeスロットも×16の下に空きがあり、さらにその下に×1スロットが2つあるので、2スロ幅のグラボを挿しても×1スロットのどちらも挿せるのが利点です。(使うかどうかは別ですが)欠点といえばWi-Fiアンテナが各種ケーブルの間にあるせいで可動域が狭くなるということでしょうか。とはいえ、付属のアンテナはそこまで指向性が高いわけでもないようで適当な向きにしても問題なく動作してくれています。アンテナ感度が悪いときは、ほかのケーブルの電磁波と干渉している可能性があるので、別売りのロングケーブルアンテナで離してやると改善する場合があります。初回起動時、有線接続していると必要なドライバをダウンロードしてくれるので、不足するドライバー等はありませんでした。今のところ特に不具合はありません。追記:説明不足だったのでちょっと追記。マザボ取付・交換後の初回起動時に有線接続しているとMSIcenterのインストールを促されますので、これをインストールしてください。その後、LiveUpdateを押すことで必要なドライバーをインストールできます。余計なアプリを入れたくない場合は、MSIのページから必要なドライバを個別にダウンロードしてインストールすることで使用できるようになります。
【8】
初期不良?に当たりました。・BIOSフラッシュボタンが全く機能していない。・CMOSのジャンパーが謎のスリットによって防がれているせいでボタン電池を抜くタイプのCMOSクリアができない。
【9】
The motherboard is absolutely capable of running CPU's up to 7800x3d (I am using a 7500f). I am using a downdraft cooler to cool the VRM (since there is a lack of them here)If you do get a newer CPU be mindful that there is no flashback button because you will need to update the bios.After a bios update, boot times, memory compatability and cpu compatibility are all fine. To summarize, if you understand your hardware then this is by far the best AM5 budget motherboard by a country mile for price to performance.Last note, there is only 1 x 4 pin RGB header (no argb 3 pin)
【10】
For only 95 pounds it's a steal but be sure to update the bios to the latest version as the boot times were horrendous out of the box. Don't worry about the lack of overclocking support because my Ryzen 5 7600 ran at 5ghz out the box.
【11】
The box was a little damaged and nothing was damaged or broken👍🏼.
【12】
biosun 1.41 versiyonu nu yüklerseniz hem hızlı boot ediyor, hemde expo özellikli ramlarda promlemsiz çalışıyor bi soruna rastlamadım kafeme 14 adet aldım gayet güzel ve stabil. OC yok diye üzülmeyin expert profil seçince rayzen 7600 cpu yu 5200 mhz e oturtuyor. bundan iyisi şamda kayısı. en kötü yanı garanti olayı türkiyede yok sorun yaşarsanız amazon yardımcı oluyor ama iade alıyor ilk aldığımda 2300 tl ye aldığım kartda sorun çıktı iade aldılar sağolsunlar ancak daha sonra 3600 tl ye aldım anakartın yenisini. olan müşteriye oluyor bu durumda. satıcı kartını amd ye gönderip sağlam geleni yine satıyor.
【13】
It supports the 9000 series out of the box for anyone wondering.
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です