SUNRISE TO SUNSET / From here to somewhere (特典なし) [DVD]

【1】

面白かったです

【2】

It arrived to Latvia without any problems and in perfect condition. There is an option to turn on english subtitles.

【3】

個人的には買ってよかったです。ptp、kをもっと知りたいという人にはおすすめです。ブレアフェスのtakaが歌っている映像はとても綺麗で、胸が熱くなりました。主観ですが、Kが生きていたとしてもptpのアルバムはgeneで最後になっていたのかもしれません。

【4】

大好きなバンドの映像作品なので購入しました。この作品に限りませんが、こういった特定の人や団体の映像作品は、まだ興味が薄いのであれば購入は一旦控え知人友人から借りるのがいいと思います。そして気に入ってからの購入で良いと思いますよ。個人的にはもっと沢山の方に観てもらいたいし買ってもらいたいですが(笑)

【5】

Pay money To my Painのドキュメンタリー映画。公開初日の１番早い回で当日劇場へ観に行きました。座席も公開から３日くらいまでは満席だったかな？内容は商品説明欄に記載ある通りです。DISC1がSUNRISE TO SUNSET映画本編。近くの劇場でやってなくて観れなかった人、時間の都合が合わなくて観に行けなかった人、興味あるけど映画で観るほどじゃないと思ったそこのあなた。是非皆んなに観てほしい作品です。“沢山音楽がある中で、PTPという音楽があるだけの話。Kの声聴いて、歌詞読んで、何か感じてくれたら良いな。どの世代にも刺さると思う。あいつの歌詞と歌は。”劇中で言っていた言葉通り、何か感じることができると思うかな。DISC2の本編未収録のインタビューは特に当時の色んなことを思い出させてくれるような内容でした。また、劇中には入っていないアーティストのインタビューも含まれてました。また、インタビューだけでなく、本編に入っていない昔の映像（MySpaceに上がっていたものをもっと映像綺麗にしているもの）が随所に散りばめられていて、懐かしい気持ちになりました。必見。DISC３の”From here to somewhere”は活動休止した後にPTPを知った人たち皆んなに観てほしいかな。むしろこれを観た後に映画本編を観てほしいとさえ思う。このZepp Tokyoとブレアフェス会場にも当日いたが、Kがいない事は同じなのに、こんなにも会場の空気感が違うのかって思ったよ。ライブの映像でもそれが伝わるかなって思いました。内容はYouTube全世界生配信の当時の映像をさらに綺麗にしてカメラアングルや音響が変わってます。Drop of Inkが世に放たれて、少ししてから私はPTP babyzとなった訳なんだが、正直予告編だけで当時の事を思い出して胸が一杯だったし、劇場でも号泣でした。今みたいにSNSが発達していた訳じゃないし、それこそKが海外にいて、本当に活動してるんだか分からないから、毎日学校から帰ってきてMySpaceや更新の無いHPをずっとチェックしていました。そんな自分の青春時代にやっと一区切りが付いたような、終映後にそんな気持ちになりました。“PTPの音楽が刺さった人たちの人生を変えたバンド”自分もその一人なんだなと、これまでの人生を振り返って改めて感じました。これからこれを観る方、何かを感じてくれたらそれがPTPの遺したものなんじゃないかなって思います。WE ARE PTP BABYZ。Pay money To my Pain Forever。

【6】

この痛みに払う料金には安すぎんだよ

【7】

よかったです

【8】

ptpを好きですがリアルタイムでptpを見ていた訳ではなくptpを知ったのもKが既に亡くなったあとの事でした。そこら辺の事もしっかりと話してくれていて自分のようにptpを知ってるけどリアタイでは知らない世代にとっては本人たちが話してくれている貴重な情報だと思います