ブランド:XGIMI
評価:★★★★☆ (4.3 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
満足です!
【2】
概ねいいですが、たまに画面が全くつかないことがあります。再起動すれば治りますが、みてる最中でいきなり画面がつかなくなることもあり困ります。明るい部屋でも綺麗に見えます。
【3】
快適です。これが初めてのプロジェクターなので比べることはできませんが画質や音質で不満を感じたことはありません。
【4】
すげぇえええ、まんまテレビや携帯で見てるのと変わらない画面で壁で見れます。音も良いしLIVE映像みたらLIVEに居るみたいな感覚!!高いけどこれ頑張って買うべき!
【5】
Excellent for projecting on the 100inch screen. very easy on the keystone correction both auto and manual. comes with androidTV and one can install everything except Netflix. The workaround to use Netflix has also stopped working. I hope xgimi would do something to get Netflix.
【6】
メディアを読み込めませんでした。⭐︎障害物回避(投影面が自動で障害物を避けて表示してくれる)とアイプロテクト(横切ると視界保護のため画面が自動で一時消える)機能がついていますが、初期設定ではoffになっていた気がします。ボリューム(斜め)ボタンの上の三つ横並びのボタンの真ん中がショートカットボタンで、「台形設定」→「台形設定(1番下)」からいろいろ設定できます。手動補正やなんやらもこのショートカットから。⭐︎ゲームをする時のボタン遅延が少なくなる「ゲームモード」なるものや、映画を観る専用設定の「映画モード」などをmogo2 proでは「画像モード」と呼びますが、それも↑のショートカットから選べます。因みにスリープタイマーもここからです。(ゲームモードについて下のレビューに細かく書いているので参考にしてください。)⭐︎1番上の電源ボタンを一回押すと15秒で電源が切れますが、この電源メニューが出ている時1番下に「画面オフ」があります。スピーカーとして使う時、BluetoothでiPhoneと繋げて普通に流すとプレイヤーモード、もしくはYouTubeミュージックなどのアプリの場合それらの画面が写ってしまいますがこのコマンドで消せます。これをすると本体駆動音(ファン)の音が消せますので、完全にスピーカーとして使用できます。寝る前や作業前にヒーリング系などの好きな動画or音楽を選択してスリープモードで消える時間を設定し、画面オフで使うのがおすすめです。画面をまた表示したい時は電源ボタンを再度押せば点きます。ワンルーム8畳。本格的な据え置き買うほどの焦点距離も壁の広さも本体の置き場所もなく、購入してもスペックが発揮できず無駄になってしまう。かといって持ち出す予定もないので、ポータブルを選んで性能が落ちるくらいなら据え置きがいい。スピーカーとしての使用は絶対条件として、そこそこの性能でできるだけコンパクトなものが5万円前後で手に入れば、と考えている方には向け。悩んだ結果、プライムセールで6.5万円弱でこちらを購入しました。(ちょっと超えました)nebula 2とmogo2 proでどちらを買うか検討していて、どちらも少し触ったことがあるので個人的比較も兼ねて感想↓⚫︎サイズ、見た目 好みによる探していた「ソファの横に小さめの脚立に立てて使えるもの」の中では、mogo2proはぴったりかつギリギリのサイズ感だと思います。公式が出してる卓上脚立も固定はおそらくネジ一本ですし、重さ的に真上へのキャストも問題ないと思います。多分。(写真3枚目)nebula 2はもっと小さいのでもっと余裕。見た目もスッキリコンパクトで脚立と一体感もでてスタイリッシュでかっこよくて可愛くて、と初めはnebula2の方が好みだったのですが実際購入してみて、mogo2 proのグレーの本体は真っ黒より明るくてよかったなと結果めちゃくちゃ気に入っています。四角の感じが可愛い。部屋選ばす浮かないのはmogo2 proじゃないかな。どっちも違った良さがありますが。⚫︎気軽さ、自動補正機能 mogo2 pronebula2の特徴はバッテリー内蔵でポータブルなところ、どこにでも持って行けてキュキュっと角度を決められる。って思ってましたが、そもそも横の台形補正は付いていないんですよね。私のように設置場所が限られている場合はnebula 2は論外です。ソファの横ではなくて前、センターテーブルの前、と前に出していって設置場所を決めてしまえばいいかもですが、画面はどんどん小さくなっていきますし、ソファに寝転がって観た時視界の邪魔になったり移動で足を引っ掛けてフォーカスをし直すのはストレスです。あとソファ前だとファンの風直撃でちょっと顔あったかいです。その点mogo2 proは自動の縦横台形補正が付いていますので、逆に言えば、電源さえあれば本当にどこでもポンと置いてすぐ観られる。オートフォーカスもですが、自動の精度がすごいです。今のところ何の不満もありません。もちろん手動で微調整もできる。地味に障害物回避機能も便利です。距離が遠くて大きくなってしまった画面を小さく表示(ショートカットボタンの台形補正メニューから画像ズームで調整)することも可能ですが、投影可能面より小さく表示したり、台形補正した場合の「画像が表示されないけれど投影はされている面」は「黒の光」が投影されます。台形補正がキツイほど、暗い部屋であればあるほど気になります。台形補正の代償です。⚫︎操作性 nebula 2起動時間はおそらくmogo2 proの方が早いです。遅い時もありますが、nebula2はもっと長くて一瞬暇になった覚えがあります。リモコンはどちらもBluetoothなので、赤外線のように本体に向けて押さなければ動かないなんてことはないです。(自分は今でもテレビのくせで画面に向けて操作してます)nebula 2のメリットとして、専用アプリで入力がスマホのキーボードからできること。検索やログイン、Wi-Fiのパスワードなど何かを打ち込む時めちゃくちゃ便利でした。mogo2 proにはそういったアプリがないので地道に十字キーで選択して打ち込み、もしくは音声検索です。⚫︎明るさ mogo2 proロフト有りで、カーテンをつけられない窓のある私の部屋ではnebula2の200ANSIルーメンでは昼間の動画視聴は難しいと思いました。少しでも光が漏れていると暗い場面はほぼ飛んでしまって観られないです。逆に、そもそも夜しか使わない、昼間から遮光カーテンで暗闇の中映画最高!って人は200ANSIルーメンでも不便はないと思います。比べてmogo2proは公式400ISOルーメンで、単位を揃えたら少なくとも300ANSIルーメンはあると思います。(個人的にはもっとあると思った。)300ANSIルーメンといえばnebula2の一つ上のnebula3のスペックになってくるので、比べるならmogo2の勝ち。昼間はPVとか流してばかりで映像はあまり観ていませんが、400ISOルーメンはメイン窓のカーテン閉めれば観られなくもないレベルです。そもそもプロジェクターは昼間明るい部屋で観るものではないのですが。(1枚目昼間レースカーテン、2枚目昼間カーテン有り、どちらもメインの窓だけで他の窓はカーテンなし)⚫︎音 nebula 2体感ネビュラの方がよかった気がする、。数値測ってないので本当に体感ですが、はじめの印象としてnebula2は音いいなと感じました。逆にmogo2 proは何とも思わなかったくらい、不満はなにもない。一人暮らしの賃貸では一定の音量までしか出さないので、大音量にした時の音質はそもそも縁がないですすみません。使い勝手的には、nebula2はBluetooth繋げてそのまま卓上スピーカーで使えるおしゃれな感じ。mogo2は画面オフにしていつも置いてる場所からBGMとして部屋に音楽流す感じ。⚫︎駆動音(稼働音) 同じくらい静かnebula2もmogo2もどちらもかなり静かだと思います。細かいこと気にならない自分は気になりませんでした。水の音などのリラックス系やピアノやクラシックなどの間を重んじる繊細な音楽(?)を小音で流せばファンの音は聞こえるかもしれませんが、扇風機をそよ風モードで使用しているくらいの感じですので、耳元にスピーカー置かない限り気が散ってしまうことはないかなと思います。あと普通に映像を観るのであればそっちに集中しているのでそう言う意味でもカバーされます。またスピーカーとして画面を消して使用すればどちらも駆動音は消せます。(nebula 2は消せたはず、、今手元にないので確認できませんが (_ _))⚫︎Netflixについて操作がスマホからできるnebula 2の方が使うのは楽だったと記憶していますが、そんなことより、実際mogo2 proを購入して致命的なことに気づきました。Netflixの字幕の文字色が縁無しの白のみなのです、、。日本語対応のアニメやドラマ映画しか観ないよという方は大丈夫ですが、他言語を字幕で観る場合致命的です。普通に字幕が消える場面がでてきます。他のプロジェクターはどうなのでしょう、、調べても欲しい回答は得られず、逆に教えていただきたいです。(4.5枚目に少しだけスクショあげときます。)⚫︎ゲームプレイ mogo2 pro遅延度合いを表すms値?はmogo2 proの勝ち。(YouTubeで「mogo2pro」で検索すると海外の方が検証動画を出してくれていますので気になる方は探してみると良いかもです)ゲームモードとは「普通にHDMIで繋げるだけより遅延が少なくなるモード」なのですが、そもそもnebula2には搭載されていない?。一つ上のnebula3には搭載されているようですが、そちらと比較してもmogo2 proの方がわずかに数値は低かったと記憶しています。ゲームモードにすれば、Switchでスプラトゥーンしかプレイしない自分は全く気になりません。参考としてS+1、Xパワー1700くらいまでmogo2 proで上げました。FPSのプロゲーマーレベルの人からすれば気になるのかわかりませんが、そもそもそんな方はこのプロジェクターでゲームしないと思いますので。が、注意点として、nebula3もmogo2 proも、ゲームモードでは全ての補正が効きません。台形補正とサイズ補正が効かないので、ベストな位置にプロジェクターを設置する必要があります。(オートフォーカスはききます)ただmogo2 proに関してはオート補正が優秀なので、ゲームの時だけ前に置き、終わったらいつものポジションに戻す(オートで補正してくれる)でもストレスは少ない方なのかなと思います。以上、安くない買い物で、概ね買ってよかったなと思えたのでレビューを長々書きました。YouTubeとスプラトゥーンばかりなので星3にしましたが、Netflixで洋画や韓国ドラマを観るつもりの方は割と真面目に買わない方がいいかもしれないです。無理やりポジティブに捉えたら、聞き取りはまあまあできるよって方には勉強になっていいかも。無理やりすぎますが。購入を考えている方の参考になれば幸いです^ ^!
【7】
コンパクトながら高機能なモバイルプロジェクターで、自宅や旅行先でも手軽に大画面を楽しめる。特にオートフォーカスや自動台形補正の精度が高く、設置の手間が少ないのが嬉しい。【画質・明るさ】フルHD(1080p)の解像度で、映像のシャープさや色の再現性が良い。400ISOルーメンの明るさは、完全な暗室でなくても十分な視認性を確保できるレベル。昼間の明るい環境ではやや見にくくなるものの、カーテンを閉めれば問題なく楽しめる。【設置と調整機能】オートフォーカスと自動台形補正が非常に優秀。プロジェクターの設置角度を変えても即座にピントと歪みを補正してくれるので、面倒な調整が不要。±120度の角度調整機能も便利で、天井投影も可能。ただし、完全な天井投影には別途スタンドやマウントが必要。【音質】8Wスピーカーを2基内蔵しており、モバイルプロジェクターとは思えないほどの迫力あるサウンド。低音はそこまで強くないものの、バランスの取れたクリアな音質で映画や音楽を楽しめる。【使い勝手】Android TV 11.0を搭載しており、NetflixやYouTubeなどのストリーミングアプリを直接利用可能。Bluetooth対応で外部スピーカーやヘッドホンと接続もできる。ファンの音は比較的静かで、視聴の妨げになることはほぼない。
【8】
Projector quality 👌 shipped by DHL to Kuwait thanks Amazon
※この記事は 2025年7月4日 時点の情報です