価格:4999円(ポイント 50pt)
実質価格:4949円
ブランド:CHUHE
評価:★★★★☆ (4.2 / 5)
- 【360°全方位監視・スマホ連動・自動追尾・アラーム威嚇】屋内監視カメラは、水平方向355°のPTZ首振り機能、スマホ操作で遠隔からカメラの向きを変えることができます。人型追跡機能をオンにすると、人型移動に応じて自動追跡ビデオが録画され、警報通知が送信されます。さらに、水平方向に355°パン、垂直方向に180°チルトすることで、部屋全体をスマホで鮮明に監視することができます。
- 【昼と夜の4K】高品質録画 -- 強化された6個940nmの赤外線LEDは夜間の明瞭な表示を保証します。最大6-8メーターの優れたナイトビジョンを実現し、自動暗視で暗い場所でも赤ちゃんやペットをはっきりと見ることができます。誰かが通りかかると、カメラがアラームをスマートフォンに送信し、動画を録画してアプリの再生中に見ることができる。
- 【双方向会話】内蔵のマイクとスピーカーにより、遠隔地からでも双方向の音声通話が可能です。ペットや家族といつでもどこでも会話できます。音声通話をオンにした後、デフォルトの携帯電話の音が高くなって、もしぶんぶん音が聞こえたら、騒音などが発生して、あなたは携帯電話の音を下げることができます。
- 【24時間録画・自動上書き】当社の防犯カメラは、最大256GBのSDカード(別売り)と自動上書き機能に対応して、古いファイルに自動的に上書きしながら録画をするので、メモリ不足を心配する必要はありませんです。24時間常時録画・365日年中無休の見守りカメラです。SDカードを挿入するだけでカメラは録画したままになり、SDカードがいっぱいになると最新のファイルが自動的に最古いファイルを上書きします。
- 【操作が簡単、インストール不要、応用シーンが広い 】C2+ 防犯カメラはマイクロSDカードを挿入して、そして撮影を始めます。micro SDカードがなくても利用できる。アプリをダウンロードした後、説明書またはビデオの手順に従って、初心者は5分もかからずに作業ができる。カメラはなるべく干渉のない環境で使うか、ホームルータの近くに置くようにしましょう。また、デュアルバンドWi-Fi対応で、2.4Gと5G Hzの両方をサポートしているため、遠隔で監視が可能で、5Ghzを利用することで映像がよりスムーズに見られます。小型監視カメラを家 介護、お店、倉庫、コンビニ、庭に設置、車載、会社や自宅、旅行先からでもリアルタイム映像が確認出来ます。防犯やペット観察にも最適です。
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
最初は設定が必要ですが、比較的簡単に設定できます。そのあとはカメラを見たい時に電源プラグに繋ぐだけ!画質も綺麗です。
【2】
カメラの向きや角度の調整もしやすく、今まで使用していたのと段違いにスムーズに使用できる画質もよいです
【3】
値段が安い。性能も申し分なく、何より管理するアプリの使い易さが◎です。この機種を複数台購入していますがアプリの1画面で複数管理可能です。ただ、sdカードの読み込みが機種によりムラがあるのか認識が甘い時があります。抜き差しすれば大丈夫なのですが、これはマイナスポイントです。ですがメリットの方が大きい為、今後も必要であればこの機種を買っていこうと思ってます。
【4】
留守番させてるとき役立つ
【5】
今までに何台か同様商品を使いましたが、映像も綺麗ですし首振り動作等もスムーズです。アプリでスマホからの操作も満足しています。価格的にもお買い得だと思います。
【6】
赤ちゃんみまもりカメラとして使用。コンパクトで使いやすく、外出先でのスマホ接続も素早くいい。一つのアカウントで複数の端末からアクセスできるからパパが休み時間の時に『おーい、ベイビー、』って話しかけれるのもワンオペ育児には楽しい。画質も問題なく、暗い時もきれいに映る。
【7】
カメラはとっても綺麗で問題ありません。しかしアプリを開くと必ず広告入ります。広告を消すには中国サイトの電子マネーから課金。だから商品自体が安いのかと納得。そして高頻度でアプリが落ちて、開き直すとまた広告を見る羽目に。高くてもちゃんとしたの買った方がいいです。買いなおしました。ちゃんと調べてから買うべきでした。
【8】
【設置目的】介護見守り用として購入しました。【設定〜設置】説明書が比較的丁寧で説明書どおりに操作することで問題なく設定、設置できました。1台目の具合が良かったので更に2台を追加購入し、計3台を運用しています。専用アプリは追加デバイス設定も容易でした。ただ、1台目は説明書上の初回手順で設定できましたが、2台目・3台目の追加設置には、モニタするスマホ画面上に表示された二次元バーコードを追加するカメラ本体で撮影して認識させることが必要でした。また、カメラが「しゃべる」文言が説明書に記された文章と微妙に違っていたりします。意味合い的に同じ内容をカメラが「言っている」なら「合致」として判断することが必要です。【カメラの動く(パンする)範囲】カメラを動かせる(パンできる)範囲ですが、上下方向の動きは天井か壁にくっつけて設置することを想定した動きと思います。すなわち、設置が最も簡単な水平面にカメラを直置き(底面が下、カメラが上)だと、置いた面より下方向(底面方向)にはカメラがほとんど動きませんので注意が必要です。天井への吊り下げ設置ながら、天地が逆になりますので、これは問題になりません(直置きでの底面方向は天井方向となる)。逆に天井への吊り下げ設置ならカメラを真下に向けて「カメラ直下の床面」を見ることができます。水平方向には360度プラスαまで旋回しますので問題ありません。【カメラを振る(パンする)ときの音】カメラを動かす(パンする)時の作動音は非常に静かです。夜間でもおそらく大丈夫と思います。【画質】全く問題ありません。明るい環境下ではカラー画像ですが、色再現、解像度とも綺麗で全く問題ありません。暗い環境下では赤外線照射による暗視モードになり画像は白黒画像となりますが、極めて鮮明で、階調表現、解像度とも問題ありません。【暗視時に赤いLEDが点灯】カメラ本体ですが、暗い環境下での暗視モード(赤外線照射による撮像モード)に入ると、カメラ本体のレンズ周囲にある6つの赤いLEDが常時点灯状態になります。…カメラの見た目がちょっとSFチックになります… 観察対象が「ヒト」で、その認識レベルが健常の場合(認知症ではない場合)、対象者は夜間にカメラの存在が気になるかもしれません。…ということなので、本品利用での夜間の隠し撮りは難しいと思います。明るい環境下でのカラー画像撮影時にはこれら6つのLEDは全て消灯し点灯することはありません。【音声通話】スマホのモニタ画面上に表示されるマイクボタンを押すことで、カメラ本体のスピーカーとマイクを通じて撮像対象環境と音声通話できます。ただ、こちらからの音声発信(スマホマイク)をオフにして対象環境の音声をスマホスピーカで聴取するのみのモードでは、モニタするスマホスピーカから「ピピピピ」という信号音が対象環境の再生音と共に再生され、対象環境の音声のみを聴取することが難しいです。…この状態で対象環境(カメラのある場所)がどうなっているかを実地で確認しましたが、カメラ本体スピーカからの上記信号音の再生はなく、上記状況が対象環境に影響を与えることはないようです。あくまでもモニタするスマホスピーカからの再生音の問題です。ではありますが、先に記したように音声通話時にはこのピピピピ音の再生はなく通話自体は問題なくできます。…これがシステムの仕様なのか、別の理由なのかはわかりません。自分の環境(iPhone XR 使用)では購入した3台のカメラのいずれも同じ状況です。【総合】総合すると、対象環境の音声聴取には支障がありますが、その他には全く問題なく、対象環境を「見る」、対象環境と「通話する」という目的であれば問題なく使用できると思います。
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です