【Amazon.co.jp限定】 JAPANNEXT 31.5インチ モニター 4K UHD 3840x2160解像度 IPS BLACK ディスプレイ (HDMI/USB-C 給電 (65W) / DisplayPort/スピーカー内蔵/VESA対応/ブルーライトカット) JN-iB315UR4FL-C65W

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価格:59980円(ポイント 600pt)

実質価格:59380円

ブランド:JapanNext

評価:★★★★☆ (4.0 / 5)

  • 大画面31.5インチのIPS BLACKパネルを搭載、4K(3840 x 2160)解像度に対応した液晶モニターです。フルHD(1920 x 1080)の4倍の高解像度は複数のウィンドウの同時表示を可能にし、圧倒的な高生産性を実現します。
  • IPS BLACKパネルを搭載、IPS BLACKテクノロジーにより、従来のIPSパネルよりも高いコントラスト比(2000:1)を実現、より深い黒を表現します。sRGB99%の高い色再現により映像制作にも最適なモニターです。HDR対応、最大輝度400cd/m2、2000:1の高コントラスト比、10.7億色の表示色でHDR400相当の性能を持ちます。
  • 4辺フレームレスデザインを採用。浮かび上がるようにコンテンツを鮮やかに映し出します。4辺狭額縁パネルによる省スペース設計を行い、置く場所にも困らない使いやすいサイズを実現しました。また複数並べて使用するマルチディスプレイ構成にも最適です。
  • インターフェイスはHDMI 2.0端子(60Hz)を1つ、DisplayPort 1.2端子(60Hz)を1つとUSB Type-C(60Hz)を1つ装備し、様々なタイプの機器との接続が可能です。USB-C(最大65W給電)に対応。対応のPCであればUSB-Cケーブル1本でモニターへの映像出力とノートPCへの給電が可能となります。
  • 100x100mmのVESAマウントに対応しますので、別売りのモニターアームなどに使用が可能です。2W x2のスピーカーを内蔵しております。KVM機能に対応、モニターに接続したキーボード、マウスをデスクトップPCやUSB Type-C接続のノートPCで入力を切り替えた際にそのまま使用可能です。

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

黒がこんなにくっきり出るとは驚きです。私はヲタクですのでHDDの中はほとんどアニメなので、コントラスト比2000:1の恩恵は受けずらいだろうと思っていたら、むしろアニメのほうが力を発揮する。blu-rayなんか見ると黒がくっきりと出てアニメの輪郭がはっきりと出て画像も深みのある映像をばっちり出してくれる。まるで今までのモニターがおもちゃに見えてくるモニターです。ただやはり高い。普通のコントラスト比1000:1のモニターと比べはるかに高い値段です。ですがもしお金に余裕がある、迷っている人がいたらこの商品に限らずコントラスト比2000:1のモニターは買いです。


【2】

不具合なく使えています。発色も良いです。他の方も言っていますが、モニターアームを取り付ける際の付属しているスペーサーがやや長めです。


【3】

ちょっとだけ使いましたが、画面表示は大変キレイです。ただ、他の点が微妙…安っぽい…たまたまVESAマウントのネジ穴が不良だったので返品することになり、交換か返金か迷って返金にしました。1. 背面の操作スティックが説明書の通りでないように感じる。動作がわかりにくい。2. (他の方も指摘していましたが)VESAマウント用のスペーサーが六角スペーサーで使えない。ほとんどのモニタアームにある穴は六角スペーサーを使う前提ではなく、無理がある。さらに、スペーサーのみでネジがない。頑張ってモニタアームにとりつけるにはモニタの窪みを埋めるような形状のスペーサーを作って20mmくらいのトラスネジを使うとよさそうです。3. 旧世代の人間なのでツルツル画面はグレア液晶のように感じられてしまう(映り込みは抑えられていますが)


【4】

主にストリーミングで映画鑑賞に使用してます。ドット欠けも無く、画像も綺麗で満足です。不満点はVESAマウントのスペーサーが構造上長いのと、背面メニューが操作に慣れが必要な点。映像的にはなんの不満も無いのでその点で星5に。


【5】

2023年の9月に同社のJN-V315UHDR-C65Wを購入しました。同サイズ VAモニターを購入しました。VAモニターの特徴なのか文字の輪郭がハッキリしなくてとても疲れてしまい、JN-V315UHDR-C65Wを息子に譲って、本製品を購入しました。結果としては、文字が非常にクッキリして、発色も鮮やかで見やすくなりました。小さな文字を入力する、プログラミングでの状況なのですが、参考になればと思います


【6】

モニタスタンドにマウントするためには付属のスペーサーを使う必要があるが、スペーサーが長すぎる。そのため、モニタ重量がモニタスタンドやモニタアームの耐荷重以下でもマウントできない。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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