ブランド:アイ・オー・データ
評価:★★★★☆ (4.0 / 5)
📢 Amazonでの購入者の声を紹介します
【1】
VHSテープのデジタル化を行うために購入。ユーザレビューにもある通り、・接続が簡単。・手軽にビデオ録画できる。・画質、音質も良好。・操作性もシンプル。本体に液晶モニターはないけれど、自分はゲーム機用 4KモニターにHDMI接続してHDMIパススルーで映像確認できるので問題ない。液晶モニターが無い代わりに価格は¥10,980 税込 と、とてもお買い得!!これ買っておけば安心でしょう!!.
【2】
キャプチャーボード初心者なので、他製品との違いは分かりませんが気が付いたこと記載します。1.FHD/60Pまで録画対応しており、綺麗に撮れていると思う。2.PC無でも使えるのは良い。3.録画設定もわかりやすいと思う。4.本体のLEDが小さくて動作状態が分かりにくい。5.使用していると本体がかなり熱くなる。(USBファンを使用中)6.更に使用していると録画がOFFにできなくなる。(電源コードを抜く必要あり)取りあえず使いにくい部分はあるが、こまま様子をみたい。
【3】
IO-Data もハナマル。ここ2年、中国製パーツが3ヶ月以内で壊れる。中国製も安くて良い製品はあるが吟味に何時間もかかる。1万円安く買うのに10時間も探すのは、馬鹿らしい。時給の方が高い。なので、できれば国産、最低でも日本メーカーを試している。今のところ、このメーカーは壊れない。性能に関しては、普通に使える。
【4】
64GBのSDで720p60fで4時間以上は撮影可能キャプボについてるモニターは、飾りで、PCの拡張機能を使い小さくWモニターにすることは不可能。
【5】
近年VHSテープの保存が・・・ということでキャプチャが人気のようですこちらの商品も入手困難なタイプもあるようです【製品全体と付属物】本体よりもかなり大きめの箱で梱包されていますこれは付属物が多いのが原因です箱の中には本体、AC電源アダプタ、USBから給電するためのアダプタ、HDMIケーブル、アナログ信号(黄色、白、赤のコンポジット)を接続する変換ケーブルかなりいろんなものが入っています【初期設定】本体背面の電池ボックスからはみ出ているシートを引き抜いて電池を有効にしますACアダプタ接続しキャプチャ環境を整えます電源LEDは赤状態です電源ボタンを軽く1回(1秒ほど)押すと起動して緑色になります正常に起動するとキャプチャがクローン用もモニタとして認識されます初期設定にはモニタが必要です初期設定が終わらないと録画が出来ません、そして初期設定にはモニタが必要です1.モニタがないという人↓↓決定決定でいけるかもしれません成功すれば録画開始ボタンを押したときにLEDが赤で点滅して録画が開始されます初期状態は1920x1080 60fpsでした成功したら待機画面になります2.モニタがある人HDMI-OUTにモニタを接続します対応モニタは1920x1080でHDMIコネクタがあるモニタです電源を入れると日時設定画面になります日時を設定して日時を書き込みます、すると以降はこの画面は出ません成功したら待機画面になります【待機画面】LEDが緑で点灯の状態パソコンの画面がモニタに表示されるのとメディアの状態や様々な状態が表示されます録画ボタンを押すと録画開始しますが押してから録画開始までの猶予時間も設定できそうです初期状態で有効ですがオフにしました【録画状態】LEDが赤で点滅の状態録画ボタンを押すと待機画面に戻りますHDMI-OUTの設定をしていない場合はモニタは映りません【製品の特徴】Windowsによるところもありますが他のモニタとマルチモニタ設定にしていてもこのモニタはクローンとして認識された※マルチモニタと同時起動はまだ試していないキャプチャするパソコンの解像度が1920x1080以上の解像度であってもスケーリングされてキャプチャされるSDカードとUSBに録画データを蓄積することが可能両方指しているときにどっちに蓄積するかは優先設定で指定が可能録画と停止の度に使用ファイル名の数値が増えていき重複しない付属物を見るまで気づきませんでしたがACアダプタを使わなくても USB-AからACアダプタコネクタ変換ケーブルが付いているのでパソコンのUSBにHDMIとUSBを指すだけで動きますただしこのケーブルが 5cm程度と短いのでこれはもう数cm長くして欲しかった【総評】HDMIやその他の信号をSDカードやUSBメモリに録画するのには最適だと思われる付属ケーブルも充実している不満点は変換コネクタのケーブルが短いことと最初に初期設定が必要な事そしてその設定にHDMIモニタが必要な事本体にかなりの範囲で説明書きが描かれているが将来的にここに小さな液晶モニタが付いたバージョンが出そうな気がするそれであれば録画状態の確認や設定あと実は簡単な編集も出来るようになっているので重宝すると思われる売り切れる前に早めに購入することをお薦めする商品だ
【6】
解像度に関する商品説明はありませんが、av入力の場合、解像度は480*320です。編集ソフトで画質を改善しようにも、この解像度ではどうにもなりません。競合機でも、av入力の解像度は720*480が標準的です。おそらく、この手の機器を購入する層はそういった知識がないと踏んで、あえて解像度の説明をしていないのでしょう。説明があれば、購入することはなかった。現在返品手続き中ですが、全額返品してくれるかどうか。
【7】
以下はSDカードスロットを利用してのメモ。裏面のUSBポートは電源やHDMIケーブルと干渉して取り外しし辛いので使っていない。[6/10 追記] 批判ばかりだったので良い点なども追記した。[9/8 追記] 購入から現時点まで気づかなかったがファームウェアが1つ古かった(ver.1.12)→ver.1.13に更新した。[2025/05/04 再追記] 録画中の暴走の件&細かな語句修正。[気になる点・改善してほしい点など]・数々指摘されている通り、一見するとモニター画面のように見える紛らわしいデザインはやめるべき。操作方法を印刷やラベル貼りして誤解を招かない工夫をすべきでは?(別型番だと印刷されている様子だが)・状態を示すLEDが小さくて見辛い。また色が紛らわしい。ACアダプタで給電された状態で、電源SW OFFは赤点灯(→訂正:赤と緑同時点灯なのかも;録画中よりやや黄色っぽい赤;パッと見は赤なので区別しにくいことに変わりない)、電源SW ONで待機中が緑点灯、電源SW ONで録画中が赤のゆっくり点滅(OFFと録画中の区別が瞬間だと分かり難い)。当然ながら給電が断たれている場合はLED不点灯。・録画された音声レベルが極めて小さい(別のビデオキャプチャ製品 EZCAP280比で-16dB)。そのためエンコードし直す際にレベルを上げて調整しなくてはならない。低く記録されているので理屈上音質劣化するハズ(だが+16dBした後にEZCAP280の音声信号と比べると、GV-HDRECの信号の方がディテールがあるように見える)・残録画時間の確認が面倒。a) HDMIパススルー設定で「OFF」か「録画時のみパススルー」の場合、OSD表示が可能となり、残録画時間(と操作アイコン?)が表示できるが、(ほとんど意味がないと思える)巨大な操作アイコンが映像を隠すので視聴の邪魔になる。一応(録画前・録画中問わず)決定ボタンを押すことでOSDを出したり消したりトグル選択できるので、消しておいて残録画時間を見たい場合に決定ボタンを押して確認する使い方をすれば問題は解決するのだが、OSDが出せるモードだと映像が決定的に汚い!(「録画時のみパススルー」の場合録画中だけは綺麗になる)。b) 録画せずモニターする時間が長い使い方で、まともに映像を見たい場合はHDIMパススルー設定を「常時パススルー」にするしかない。しかしワンタッチで残録画時間を確認することはできない。見たくなったら、メニューでHDMIパススルー設定を常時以外に変更してトップに戻ってモニター画面を確認し、再度メニューでHDMIパススルー設定を常時パススルーに戻す…という馬鹿みたいな手順が必要になる。両立できないのか?※ bの場合、再生モードにして記録されたファイルの積算時間から残量を概略計算する方法もないではない(がファイルが多数ある場合は計算が面倒);ここに残録画時間を表示してくれればよいのにと思う。・本体の電源がOFFでも「常時パススルー」なら映像が見られる。それ以外モードでは映像が出ない。・動作に不安定な点がある。例えば常時スルー設定で本体電源がOFF時、モニター出力されているが、本体電源をONにしたら映像出力が切れてしまって、映らなくなる場合がある。数回電源SWのON/OFFを繰り返しても治らず、メニューボタンなどを押しても無反応。しかたなくアダプタ端子を抜いて、挿し直したら治った。 というような事例が2度ほどある。ACを落としたり、電源のON/OFFしたりする際の挙動に不安を感じる。なので電源は入れっぱなしにしている事が多い。→[追記 2024-08-31] 通常電源をONにしたまま運用しているが、これまで3度ほど勝手に電源がOFF(LED:赤&緑点灯状況)になっていた。→なお上記挙動はファームウェアバージョンver.1.12だったこと原因かもしれない。・約1年間使用しているが、録画停止できないことが3度ほどあった(暴走?)。異常をきたした場合、開始/停止ボタンを押しても録画が停止せず、その他のボタンも効かないのでAC電源を切断して強制終了するしかなくなる。当然録画中だった内容は失われる。幸いにも録画中でなかったファイル(記録済み映像)が失われた事例は、これまでのところ発生していないが、SDカードへ記録中に強制切断すればファイルシステムごと異常をきたす可能性があり、不安が残る。・この製品に限った事ではないのだが、録画の最大時間を設定できると嬉しい。例えば2時間や3時間以上の録画が必要な場合、画面を確認せず別作業したり離席したり寝てしまったり…することが増えるが、うっかりすると6時間とか経過した後に気付いて、巨大なファイルを得ることになる。※FAT32で15分程度(4GB)単位でファイル分けされるモードなら必要なファイルだけ回収すれば済むが、毎回の結合の手間を避けられない。※タイマー予約機能を使えば理屈上はできることに気付いた(都度録画の際に予約機能を使いたいかどうかは別として…)・タイマー予約機能があるのは良いのだが、設定がそもそも面倒な上、設定後に電源SWをOFFにしなくてはいけないのが分かり難い。なぜ電源ONのままで予約録画してくれないのか?別モデルには自動停止機能として指定時間後に停止させられるようだが、本モデルにはない。開始・終了時刻設定よりそちらを残してほしかった。BDレコーダー代わりに日時指定でこれを使う需要はほとんどないと思うので。・動画編集機能もあるにはあるが、わざわざこれで作業しようとは思えない。PCを持たない人は別かもしれないけど、多分そういう人はそもそもこんな装置を買わないと思う。[良かった点]・単体で録画ファイルを再生確認できるのは便利(僅かな手間の差とはいえ、SDカードを都度PCに挿し込んで確認しなくて済むのは楽)。EZCAP280には単体での再生機能がない。・時計の正確性は不明なものの録画ファイルにほぼ正しい日時が記録されるのは良い(EZCAP280では日時が2014年のまま変更できずいつ録画したものか判別できなかった。一時的な録画なので割り切れば問題ないのだが、日時が分かるに越したことはない)
【8】
新品同様と謳われた、中古品に該当する商品だったのですが、自分としては信頼のI·O-DATAの商品なので選びました。ホントに商品同様の商品で開封して嬉しかったですね。過去に撮り溜めしていたビデオテープをデジタル保存したくて購入しました。ゲーム動画の編集投稿とかはやってないので勿体ないと思うかも知れませんが、使い勝手も良くて目的達成!
※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です