アライテント(ARAITENT) ARAITENTSLドーム【専用アンダーシート付】,2人用,グレー

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価格:68200円(ポイント 3410pt)

実質価格:64790円

ブランド:ARAI TENT

評価:★★★★ (4.6 / 5)

  • 軽量化の実現: 2人用で980gの最軽量ダブルウォールテント
  • 専用アンダーシート付属: 薄手グランドシートの保護に効果的
  • 新たな構造と素材: SLドームはアライテントとして初めて薄手布地を採用
  • ユニークな製品デザイン: エアライズ譲りの使いやすさと軽さを兼ね備える
  • 3シーズン対応: 春から秋までのキャンプに最適な耐久性と耐風性

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📢 Amazonでの購入者の声を紹介します


【1】

家にあるもので測った結果、ポール、グランシート、ペグ全部込みで1345gでした。自分が持っていたニーモの初期型タニ1Pが1880g、だいぶ軽くなりました。ニーモのタニと同じでテントと一緒にグランシートもたたんでスタッフサックの中に入れることができたので(測りに乗っているものは入れた状態)濡れている状態ではわかりませんが、荷物を増やしたくないときや撤収を急ぎたいときはそのまま片付けてもOKかな。ペグの入れ物の入り口が絞ることができないのでザックの中での入れ方に注意ですね。ペグだけは違う入れ物を持っていくかも。ポールもちょっと細めなのと生地が薄めなので耐久性が心配ですがそこは軽くなったので仕方ないかと、耐久性が心配な方はULタイプではない普通のテントの方が良い気がします。とりあえず、使用するのが楽しみです。(追記)ペグの入れ物に関して、ちゃんと見ていませんでした。しっかり落ちないようにできていた実際に使用してみた感じは可もなく不可もなく初使用にして豪雨にあいましたが全く浸水もなし寝るときも快適そのもの良い相棒に出会った感じです欠点があるとすれば中で着替えるときはフライとインナーを全部閉めないとちょっと透けちゃうのでそこは注意ですね


【2】

エアライズ1 からの買い替え。軽くなったのでザックに余裕できたのと、室内広いのでよく眠れます


【3】

山用の1人テントで軽いのが欲しくて選択しました。現物は確かに繊維が薄くて引っ掻き傷には弱そうで扱いに気を遣いそうですが、重量等について申し分なく、大切に使って行きたいと思います。


【4】

アライの3人用、くたびれてきたので、2人用購入。いい感じです。


【5】

一晩使っただけで加水分解がはじまり、二晩目にはベトベトしはじめました。消耗品と割り切るなら、もっと安いものを短いサイクルで買い替えていった方がいいかも。


【6】

簡単設営で最高


【7】

某好日◯荘で購入しました。北アルプス、尾瀬、山梨などで6回ほど野営しました。重量はペグを入れ替えて、1310gです。付属ペグはそのままでも使えますが、入れ替えたほうが軽量化出来ます。本体重量は980g、グラウンドシートが200gと、シートだけ少し重いですね。これもタイベックシートなどだと、もっと軽量化出来るかもしれません。長辺210cm、短辺120cmと短辺が広く、一人用としては十分なスペースを確保出来て快適です。二人寝れるとは思いますが、壁に頭が当たると思います。重量だけであれば、クロスオーバードームやルナーソロみたいなツェルトに近いソロテントには敵いません。210x120クラスのドーム型テントでは最軽量レベルで、この重量で広いスペースを持てることになります。入口側のメッシュベンチレーションが少し小さいかな?くらいでそこと壁のベンチをメッシュにしておけば、窒息することもなく通気を少しは確保出来ます。広すぎて、狭いテント場では逆に使いづらいことまであります。北アのテント場では細かくテント場が区切られてますが、一人用テントスペースには収まらないため、二人用のスペースが必要です。入口のインナーテントを踏んづけてしまい、少し掠れて小さい穴が空いてしまったんですが、まだまだ大丈夫です。入口は逆U字型ではなく、逆T字型が良かったかなと思います。生地は間違いなく繊細で引っかきには注意です。使用前に、四隅にシーリング剤を塗る必要があります。張ってから塗りましたが、物干し竿に吊るしてから、塗ることも出来ました。涸沢で強風に吹かれましたが折れること無く?大丈夫でした。更に軽量なソロテントが欲しくなりましたが、これでも十分にテント泊出来るので、悩みどころです。そうしていたら更に軽量なSLソロが発売されましたね。狭くていいならそっちも十分オススメだと思います。


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※この記事は 2025年7月5日 時点の情報です

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